7/26「ティール組織に学ぶ！新しい時代の個と組織のはたらくカタチ」開催

７月２６日（木）開催セミナーを開催します。

テーマは、
”個も組織も互いに成長し合う組織づくり”とは？です。
　
「ティール組織に学ぶ！新しい時代の個と組織のはたらくカタチ」▼



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新しい時代の新しいビジネスモデルの変革に伴う組織のあり方を、
今話題の「ティール組織」（英治出版）の解説者、嘉村賢州氏をお招きし
皆さんと楽しく対話をしたいと思います。

　●イノベーションを起こしたいけど社員がついてこない！
　●うちの会社は何で変わらないの?
　●もっとしなやかに働きたいけどこのままじゃ続かない…

　そんな心の声を解消する道筋を描くセミナーです。

★詳しくは…　https://www.jinji-roumu.com/20180726_semi.html

組織変革について考える時、私たちはつい、組織全体(風土や文化)を
いかに変えるか、という視点で捉えてしまいますが、そこに抜け落ちて
いるのは「個々のあり方」という視点。人には五つの成長段階があり、
他者との関わりを通して「あり方」が変容していくと言います。

そして、その個のあり方の重なりで組織が成り立ち、個の成長段階と
同様に組織の変容が促されているのです。
その状態を最も体言しているのが、いま話題の『ティール組織』と言えます。

皆さんのご参加、お待ちしております。
　　
★詳しくは…　https://www.jinji-roumu.com/20180726_semi.html

最新最高裁判例でどうなる？物流業界の「働き方改革」法改正とその対応

物流業界 スペシャルサポーター！ 行政書士の矢尾板です。
矢萩よりバトンを受けお届けです。
https://www.jinji-roumu.com/butsuryuu/


5月31日「働き方改革法案」が衆議院を通過。
6月1日には注目！の最高裁判決が出ました。

耳にタコ！「長時間労働の是正」へ思考を巡らす経営者様も多いと思いますが
これに加えて「同一労働同一賃金」の動きが加速することが確実。

今回は～最新最高裁判例から学ぶ！「働き方改革」が物流業界に与える影響とその対応～について
西田とともに講師の機会を頂きました。

「働き方改革」が一過性のものになっていないか？
本質的な「働き方改革」とは？

6月1日長澤運輸事件・ハマキョウレックス最高裁判決から学ぶ！
「同一労働同一賃金」の適用と就業規則等の実務対応 を主に西田より。

私からは
・罰則付き！長時間労働の上限設定
・割増賃金率「50％以上」月60時間を超える時間外労働
・年次有給休暇の労働者への付与義務　等
いわゆる働き方改革法案「長時間労働の是正」のご説明に加え
国交省では「過労防止」関連の処分が強化しています。
・乗務時間・健康診断・睡眠時間の管理 など
これまでの社会保険未加入問題に加え 処分内容を発表していますので その点にも触れて物流業界への影響を主にお伝えします。


物流にAI«愛»を♪
許認可申請をお手伝いした。
庫内をロボットが行き来する大和ハウス工業様の次世代型物流施設が先日本格稼働。
～次代の物流業のはたらくカタチをいかに描いていくのか？～
企業の事業展開を後押しする者として更に考える機会となりました。



シンギュラリティ～人工知能が人間を超える？ と言われる2045年
次代を見据えた本質的な働き方改革・新しいはたらくカタチを
新たなビジネスモデルを 皆さんと共に創っていく機会にできればと思います。
https://www.jinji-roumu.com/butsuryuu/