深夜に少し雨が降っただけで、肩透かしに終わった台風8号
まあ、何もなかったのは喜ぶべきなんだろう。
土曜の午前は少し雨が残ったが、昼には再び夏の日差しが戻ってきた。
せっかくアンテンを降ろしたので、微妙に2枚のビームがズレているのを直そうかとも思うが
めんどくさいなぁ、苦笑。
エレベータ付けても物ぐさな性格のものにとっては、行動は変わらないってことだ。
深夜に少し雨が降っただけで、肩透かしに終わった台風8号
まあ、何もなかったのは喜ぶべきなんだろう。
土曜の午前は少し雨が残ったが、昼には再び夏の日差しが戻ってきた。
せっかくアンテンを降ろしたので、微妙に2枚のビームがズレているのを直そうかとも思うが
めんどくさいなぁ、苦笑。
エレベータ付けても物ぐさな性格のものにとっては、行動は変わらないってことだ。
10日に接種券が届いたので、早速近所の大規模集団接種会場へ行って打ってきた。
もう打って効くんだか効かないんだか良く分からなくなってきた。
ほとんど気休め程度だが、幸い世間で言われるような反作用は一切出たこと無いので
今日も打って貰って、帰宅するなりビール飲んで風呂も入って普段と何ら変わりない。
もう行政が個々に管理する段ではないと思うし、そろそろ多少でも接種代金を徴収すべきなんじゃないか。
今は無きブレチン、またの名をノースポートというハイランドの蒸留所
自分はその存在を全く知らなかった。
過日、横浜へ出張したい際に野毛で一杯やった話は以前書いたと思うが、そこの棚を眺めている中で
あれ、それ見たこと無い、、、とバーテンダーと会話すると、詳しく教えてもらった。
1993年から94年にかけて閉鎖はなしが沸き起こり、数年前に完全に閉鎖されてしまったと。もういまや永遠に手に入らないモルト。
ではいただきましょう、とオーダー
28年ものだ
飲み方は? 少々迷ったけどオンザロックで
モルトが深かった。流石の28年、この年次くらいになって初めて出せる口当たりだ。
そんな中にもピリリとアルコールが主張してて、枯れた塩味。
干し柿のような甘み
ウルトラ美味かった。
怖くて値段は訊かなかったが、勘定から想像するに・・・。
今年6月の5X3Rでいくつか交信したのでOQRSした。
IK2DUWからリクエストした5X3R以外のQSLカードも併せて同封して送ってきてもらった。
欲しいのだけ、たまにリクエストして届くくらいで十分だな、と改めて感じる。
近所をジョギングで走ると街路樹に目が行く。
イチョウであったり、サクラであったり、モクレンであったり
季節ごとに変化があってよろしい。
真夏のこの時期はサルスベリだ。
白、ピンク、赤と様々な花を付ける。
サルスベリは漢字で「百日紅」と書くそうだが、まさに長い期間鮮やかな花を付ける。
自分は真っ赤のサルスベリが好きだ。
今日は磁気嵐っぽいコンディションで無線は静か。
ゆっくり家で本でも読む。
特に行くところも無く家で暇な週末を過ごしているので、久々にフィールドデーコンテストを覗いてみた。
最近の国内コンテスト事情にすっかり疎くなっているので、まずは規約を読む。
固定通しの交信も得点になることや、最大出力が50Wであることなど
ちゃんと読まずにいるとうっかりして間違えそうだ。
160mはSSB/CWともに50Wでも十分楽しめたが、破れ傘アンテナしかないVHF/UHFは流石に強い局のみ。
今年初めて2mのSSBなんて出てしまった。
たったの42qだけだが久しぶりに面白かった。
仕事リタイアして暇を持て余すようになったら、気楽にコンテスト移動するのもいいかも。
札幌ビール園で飲むことが出来るファイブスター
1967年生まれの古参銘柄だが、相変わらず未だに美味いのは凄いことだ。
そのファイブスターが缶で限定販売されたので、半ダースほど買っておいた。
これはまさにプレミアムと名乗っても恥ずかしくない。
キリリと締まった苦みのある味わいと、上品でありながら強烈なホップの香り
サッポロビールここにあり、な一杯。
夏休みにのんびり飲むのに最高。
世間より早いが、今年は8/6から夏休みなので、一足先に連休に入る。
お盆の8/15からは仕事が始める訳だが、その頃はまだ世間は休みの真只中だ。
とは言え、懸案事項が数件残ったまま。
所詮まったく懸案が無くなるタイミングなんてあり得ないわけで、こういう時に在宅で働ける環境が
しっかり揃っている昨今は、わざわざ出社しなくても対応できるのがありがたい。
コロナ禍で旅行もする予定は無いので、のんびりできそうだ。
福岡の旭菊
過日の福岡出張で、これまた同僚からの祝いで純米吟醸 大地を持たせてもらった。
持つべきものは地方地方の飲み仲間(笑)
冗談はさておき、嬉しい限りだ。
歳をとると余計にこういう気持ちが嬉しく感じる。
で、早速封を切って飲んだわけだが
美味い
味がず太い。米が濃い。どすんと来る。
が、綺麗な味でキレもなかなかだ。
なによりも米らしさが前面に出た味で、ああ日本の酒を飲めて幸せだ、と感じる酒だ。
さすが、酒飲みは選ぶ酒もいいところを突いてくるなア、と感心しきり。
軽井沢ブルワリーの「軽井沢香りのクラフト 柚子」
特に買いたかったわけでは無いがコンビニで他のを買った横にあったのでついでに1本買ってみた。
ここはヤッホーと同じ長野県でありながら類似商品名の製品を出すので訴訟になっている会社だ。
ヤッホーが大成功しているのを見て柳の下のどじょうを狙っているんだろうか。
飲んでみてさほど酷く無いので、これなら真っ向勝負すればいいのに、と思った。
決して不味くは無い(大して驚くほど美味くもないけど)。
きっとクラフトマンよりも経営者がダメなんだろうね。
ひと昔前の地ビールブームの頃にはこういうの一杯あったけど、未だに残っていると驚きだ。
8月、葉月が訪れた。
先日の出張でも感じた通り、夏休みで家族連れが多かった。
夏休みの訪れ、お盆の訪れ、の月
仕事しながらの葉月はあと何回経験するのか、などと考えてしまった。
夏は辛気臭い事考えず、ガブっとブールでも飲んで、暑い暑いと文句言いながら、ぐだぐだしたい。