バラデンの3種類目はSUD-スッド
これは軽い感じのウィート
オレンジピールとコリアンダーが使われていて、その香りで思いっきりジューシー
フルーティーな口当たりと、軽いボデー
イタリアのクラフトもこの3本は皆美味しかった。
もうマスプロの時代じゃないよなあ、と再実感。
バラデンの3種類目はSUD-スッド
これは軽い感じのウィート
オレンジピールとコリアンダーが使われていて、その香りで思いっきりジューシー
フルーティーな口当たりと、軽いボデー
イタリアのクラフトもこの3本は皆美味しかった。
もうマスプロの時代じゃないよなあ、と再実感。
品薄でなかなか最近は手に入りにくくなったニッカのフロムザバレル
連休入る前の週に、自宅近所のスーパーで複数本売られているのを見つけた時は驚いた。
さほど高いものではないが、独特のグレーン含んだブレンデッドの味と四角いシンプルデザインのボトル
見つけた時に買っておかなければ、と二本だけ家へ連れて帰った。
誕生日祝い、って口実にしておこう。
大型連休に突入する。
とは言え、思うように外出するのははばかられるので、大人しく家に居る。
普段いろいろとやりたいあったはずなのだが、いざとなると具体化しない。
まずはゆっくり休養を取るとしようか。
アンテナのメンテもしたいが天気次第だ。
ああ、あと誕生日を迎えるので、何か記念になることしたいなあ。
2021年のTop 50 producing U.S. craft brewing companiesが出た。
Top 50 producing U.S. craft brewing companies
まだまだ未開拓で飲んでないブリュアリーあるなあ。
この数日、夜21~23時くらいの10m/12mが西向きに良く開けている。
日によって欧州だったり、アフリカ南部であったり、インド洋であったり、はたまた南米LPだったり
いかにも春から夏へのコンディションだ。
とは言うものの、C9も5RもV5も聴こえるor見えるもののQSO出来ず。
FT8の50Wもいざと言う時にはパワー入れたい気にさせられる。
でもFT8だと小パワーでも出来る時はすんなり出来ますので
リニア加える気にはなかなかならない。
FT8で300entityくらいまでやったらQROを考えることにしようか。
アメリカンビア定番の一つ
パブスト ブルーリボン
今日月曜は在宅だったが、名古屋は4月とは思えない陽気、と言うより暑さで
閉めた部屋だと30度超えて、窓全開
クーラー入れるにはちょっと早いか、で我慢したが暑かった......
そんな日には軽いアメリカンビアをガブガブいただくのが良い。
コーンが入って思いっきりアメリカンテイストだ。
くもり時々雨の土日
ALL JA Contestをちょこちょこ覗いて、知ってる方を援交で呼んだりした。
普段は出ていない40mと6mも覗いてみて、そろそろ再びまともなアンテナ上げようかなあ、と思ってみたりもした。
TX5N(Marquesas Is.)とJW0Xが賑わせてパイルの山を作っている。
どちらも彼らが出る前から交信できるが、ペディションだとお祭りみたいなもので一緒に騒いでみたくなる。
土曜日の夜20時過ぎには10mCW(S.P.)でHV0A(Vatican)が激強で聴こえ、久しぶりに交信出来た。
金曜日の夜22時過ぎには17mFT8(S.P.)でFG5FIも出来た。
あとはすっかり珍エンティティと化したT8と今年初めての交信も出来た。
今日4月23日は、自分の実母の誕生日。
今週はくったくただったので午前はゆっくりし、昼から実家に顔出してきた。
手ぶらじゃ何なので、花かって、昨日札幌で買ってきた土産も持って行った。
もう85歳なので、いつ逝っても大往生だが
まだ普通に暮らしているので、来年の誕生日のことも考えないといけなくなりそうだ。
昨年の12月以来の北海道出張
雪は解けて暖かいというより暑いに近い陽気だった。
札幌駅から大通りまで歩いただけで汗ばんだ。
札幌も市電が走る街。なかなか良いです。
テレビ塔
夜はお客相手なので写真は無いが、一日目の昼は新千歳に着いた際にけやきで味噌。
空港などの観光客相手の店は大して騒ぐほど美味くは無い。
二日目の昼は職場の連中が気を利かせてジンギスカンに連れてってくれた。
これは美味かった。仕事中なのでビールは呑めず。
定番の時計台
泊りは札幌グランドホテル。建物は古いがサービスのクオリティは相変わらず高い。
ビジネス出張では贅沢かと思ったが、コロナ化で観光客が激減しているせいでしょうか、かなりお安く泊まれた。
イタリアBaladinのL’IPPA(イッパ)
先日のPOP同様にこれも上部フルオープンの缶だ。
カパンっ、と開けるといい香り
フルーティーでオレンジのような爽やかさと甘み、酸味
イタリアビールって言うと、モレッティとかがすぐ浮かぶが
どうしてバラデンの各銘柄、うまいったら
パリパリ生地のピッツァと併せて呑んでみたいので
近所で売り出したのを幸いに、また追加で仕入れておこう。
麦とホップの新製品、華やぎの香り
春らしい明るく軽やかなパッケージ
早速試しに飲みました。
ああ、いい感じですねえ
ネルソンソーヴィンらしい軽やかなホップの香り
すごく滑らかな口当たり
リキュールとは言え、立派にビールテイストだ、これは。
再び海外ペディションを散見できるようになってきたのは、嬉しい限りだ。
まだまだ欧州勢が自国に関連深い国から出るケースが多いし
コロナ禍も再び増加に転じようとしているし
ではあるが、少しづつでも海外への渡航の制限が緩和され行くことを願う次第だ。
この週末、フレアで悪コンディションではあるものの年間Newを4つ伸ばして182entityとした。
もうそろそろ簡単にできるところの取りこぼしは無くなってきたので、あとはじっくり探すのみだ。
海外遠征計画(ほぼ夢想レベル)も考え始めたい。
その前に、本業の難題を大型連休前に片づけなければならないのが頭が痛い。
大型フレアが発生して無線コンディションが良くない。
特に昼間はダメなので、家の雑事を片付ける中、空き缶を捨てるついでに酒屋へ行ってきた。
先日、広島へ行ったせいなのかもしれないが
棚に桜尾のウィスキーが並んでサービス価格になっているのに目が留まった。
その中からビアカスクフィニッシュが面白そうなので一本調達してきた。
カリブのマルティニーク(FM)のラム酒樽をフランスのビアブリュアリーがIPA熟成に使ったものを
今度はウィスキーの熟成に使う、という三弾目の樽活用だ。
まあ、元が戸河内だから大きな期待はしていないが、普段と違ったのを呑むのも
これまた一興、かと。
家人は仕事に出かけて、娘達も外出して、静かな土曜日。
折角だがフレアの影響でコンディションは金曜の夜から悪い。
それでも土曜の日中にはハイバンドが開くことがあったので、クラスタ見ながらゴロゴロした。
このところ思うように本が読めていないので、まとめて読む時間を確保した。
金曜日に新たに2冊購入して、未読の山積みが二桁を切らないので
もう少し読む時間を増やしたいのだが、なかなか平日の時間確保はたいへんなのだ。
つまらない本だと読むスピードを上げることは簡単なのだが
面白い本だと数行読む間に相当沢山のことを考えて、文字を読む目が宙を彷徨う。
そして同じ5、6行を何度も何度も繰り返して読む。
そんな楽しい時間を過ごすこと自体は面白いのだが、ちっとも読み終わらないのが困る。