本当に早いです、時が過ぎていくのが。
明日からもう師走です。
今までなら今頃は既に3,4回忘年会と称した呑み会を終えているところですが
毎晩品行方正に自宅で呑んでいて、外での忘年会はまだ未実施です。
とは言え、今日も会社で”そろそろ忘年会やります?”と訊かれたので
なんやかんや言って12月の週末は予定が埋まってしまいそうだ。
声かけて貰えるうちが花ですかね。
家で好きなだけをマイペースで呑むのも好きですが。そのまま寝れるし。
本当に早いです、時が過ぎていくのが。
明日からもう師走です。
今までなら今頃は既に3,4回忘年会と称した呑み会を終えているところですが
毎晩品行方正に自宅で呑んでいて、外での忘年会はまだ未実施です。
とは言え、今日も会社で”そろそろ忘年会やります?”と訊かれたので
なんやかんや言って12月の週末は予定が埋まってしまいそうだ。
声かけて貰えるうちが花ですかね。
家で好きなだけをマイペースで呑むのも好きですが。そのまま寝れるし。
今年の夏に発売されていたエチゴビールの檸檬ジンジャー楽園エール
最近のエチゴはこのイラストデザインがずっと採用されている。
今回は夏に出たせいもあり、”灼熱の砂漠をビール片手にラクダに乗って進む白熊”
割と好きだ
ベースは白なのだが、レモンピールがキリリと利いていて、すっぱいだけじゃないなと思ったら
名前の通りで生姜が使われていた。
なるほど、キリリと締まった感じは生姜か。
要はジンジャエールのビール版って感じだ。
これはこれで美味い。
WWCWの週末を終えた週明け
来年の本業についての話し合いの場があり、その前の期間はちょっとセンシティブだったのだが
無事終了した。契約更改みたいなものだ。
来期も現行業務で継続することが出来そうで、ホッとした。
WWCWやりながらも説明資料の手直しをしたり、結構最後の悪あがきでバタバタやっていたのだが
なんとか終えることが出来た。
年が越せそうで一安心だ。
昨年は在宅だったが、今年はコンテスト明けの月曜が出勤のため朝の参加はしない見込みで
ほぼこんな感じで今年のCQWWCWは終わりそうだ。
絶好調というコンディションではなかった様に感じたが、10mはそれでも面白かったので
ついつい10mにしがみつく時間が長くなった。
呼び回りばかりなので局数は少ないが、一応毎年のノルマにしている500qはクリアした。
特に10mの33zone、81entityはまずまずの成果だった。
印象的だったのは、
4W8Xの160m、80mが恐ろしく強かったこと
カリブがどのバンドでも意外とすんなりコールバックされることが多かったこと
中近東(Zone21)各局の信号をほとんど聞かなかったこと(4Xは沢山聞いたが)
日本人の海外遠征局が少なかったこと
南北はあまり開かなかったこと(今回はVK/ZLが異様に少ない)
年内のDXメジャーコンテストはこれでおしまい。慌ただしい年末となる。
また来年もWWに参加できるように研鑽を重ねたい。
まずはCWでラン出来るように鍛えるのが来年の目標になりそうだ。
サントリー金麦、円熟の深み
モルト濃いめにした冬の金麦だ。
もともとベースの金麦自体が四季ごとに少しづつ味を変えて発売しているが
それとは別に季節に合わせて派生品が出るので、結構楽しみなっていたりする。
これは濃い味の熱々料理を食べながら、ぐびぐびやるのが良さそう。
金麦らしい澄んだ味で、値段を考えればなかなか良い。
今年の成人用検診を受けに、半日ドックに行ってきた。
お陰様でまだ職場の健康保険が適応されているのでたいへん助かる。
若い社員が多いこともあって余裕があるせいか、自社の健保の検診は世間一般より検査項目が充実している。
MRIで眼を閉じて長い時間じっとしていたら半分寝てしまった。
バリウム検査の結果がどうなるか、そろそろポリープの一つ二つは出来ていそうだ。
腹囲を測定する看護師のお姉さん、今年の人はえらく雑に測る人だったが、80cmと期待値以下だったので良しとしよう。
体重が昨年より減ったのも良い傾向だが、中性脂肪は昨年より悪化した。
昨年ほど筋トレに励まなかったのと、前日も結構の量を呑んだせいかと思われる。
ということでこの数日粗食に励んできたが、今夜からまたしばらく解禁だ。
印刷屋さんに発注していたQSLカードの印刷が終わって配達された。
16日の記事で少し触れたが、はじめは別の国内印刷会社に発注したのだが
原稿として送られてきた内容に何度もケアレスミスがあり、単純な間違いを繰り返していることを
厳しくクレームしたら、改善しようとするのではなく受注取消の申し出をしてくるというトラブルに遭って、少々時間が掛かった。
改めて発注した別の会社は全く問題なく、案内も的確で、価格も最初よりも安く、品質も遜色ない。
最初からこちらにしておけば良かった。
まずはダイレクトで請求受けている分から対応します。
ビューロ経由の分は、ビューロ自体が滞留中ですのでそれに甘えてボチボチやります。
サッポロがセブン&アイ限定で発売したグランドホップ
試しに飲んだが、これは美味い。
しっかり麦芽の味が出ていて、程良い苦味のホップが良い感じで効いている。
黒ラベルなどより使っている原材料が一段上なんだろう。
この秋に各社が出すやつの多くが国産ホップを謳っている。
丁度そういうタイミングなんでしょうが、美味い奴が揃うのは嬉しい事です。
これはわざわざコンビニへ行ってでも買う価値あり。
そういえばこの写真を紹介するのをすっかり忘れていた。
ミクロネシア ポナペを去る時の空港で搭乗した後に窓から見た虹。
ポナペの空が見送りをしてくれた。
ダブルレインボー、はたまたトリプルレインボーを見ると幸せになると言う。
ナイトレインボーなんてのもあるそうだ。
これは普通の虹だったが、少しくらいは良い影響があるかも。
次に行った時に見れるといいなあ。
急に寒くなり真夏からいきなり真冬になった感があるこの週末。
久しぶりに特に何をするでもないダラダラ過ごす時間が持てた。
西欧チームの太平洋ペディションが賑やかだが、この週末は何と言ってもTrindade & Martim Vaz Is.だ。
わずか4日間という短期間ペディションなので当然あれもこれもとはいかない。
地球の裏側なので信号は概ね強い状態が多かったように思うが、いかんせん世界中からの激しいパイル
最初は土曜日の午前中に17m FT8で延々2時間強呼び続けて、運良くコールバックがあった。
日曜日の午前は30mFT8でこれも延々2時間以上呼んだがダメ。
夕方に再び30mFT8が出てきて、これは比較的すぐにコールバックあり。
その後には20mCWに出てきて散々呼び続けたがダメ。
日本時間の月曜の午前までの様なので月曜午前にどこか出来るか?
それにしても絶海の孤島かと思いきやリアルタイムログがちゃんと稼働しているのには驚いた。
おまけにすぐにClubLogにもデータが上がって、今年のDXCC数が一つ増えて255eとなった。
ザ・プレミアム・モルツ ホップセレクト 華やぐハラタウブランホップ
これまでで一番名前の文字数が多いんじゃないか?笑
ここまで名前が複雑になってくると、どれを既に飲んでどれを未だ飲んでないかが訳が分からなくなる。
でも飲む、笑
当たり前のように美味い
ハラタウホップの特徴がどんな風なのかは今一つ良く分からないが、香り立つホップだ。
プレモルらしい綺麗な澄んだ味に、香るホップ
上品な苦み
改まった席で出すならプレモルにしておけば最も無難かつ満足度高い。
V63CBの紙QSLカードはこんな感じです。
味も素っ気も無いですがご容赦ください。
来週後半に印刷が仕上がってくる予定なので、SASEで請求いただいている分から対応し
その後でビューロ発送分の対応をしていきます。
一番搾りとれたてホップが店頭に並び始めたので、今年のはどうかな、と買ってみた。
遠野産のIBUKIも一部使っているとのことだ。
うん、いい感じの苦味がちゃんと出てますね。
これまでのとれたてホップは一番搾りの延長でちょっとフレッシュかな、って印象でしたが
今年のはこれは一番搾りとは別物と感じる。
美味いね、これは。
もう少し買い足したくなるけど、この時期は各社次々に出すから目移りする。
ちょっと些細なトラブルがあって、V63CBのQSLカードの発行にもう少し時間が掛かる見込みです。
悪しからず、今しばらくお待ちください。
私の仕事で、品質は検査で高めるのではなく設計で作り込むことを耳にタコができるくらい言われてきた。
当然だが下流へ行くほど時間的にもコスト的にも無駄が雪だるま式に増えるからだ。
では設計でどうやって作り込むかとなると、方法はいろいろあるが、一つには良いレビューだ。
しかし「良い」が付くのがミソで、レビューというプロセス自体に頼ると逆に非効率となる。
セルフチェックが足りない状態の品質の物をレビューにかければ、皆がシラケてやる気が失せるのは当たり前のこと。
キャッチボールで品質を作るとなど言えるわけが無く、ただ単に手抜きか無能さを隠しているだけで悪影響しかない。
良いレビューが出来ないのは題材を作る能力が単純に足りないかやる気が無いかの話で、方法論以前の話だ。
今回のトラブルは大げさに言えば、この国がどんどん劣化して言い訳して生き延びる姿を見た様で
少々気が滅入る出来事だった。こんな体たらくでは明らかに海外勢に付いていけず負けるね。
反面教師として、自分がそうならないようにしよう。
サッポロラガー
缶は年に2度ほど期間限定で売られるので、今回も数缶買っておいた。
飲食店へ入ってサッポロラガーのポスターがあるだけでその店の私的好感度が急騰します。
恵比寿様や神泡などの張り紙よりも余程信頼できる。