VP8ORK
ログ更新のスピードが予想より速く、昨日の分が上がりました。
無事インザログなのですが、先にできてないと思っていたのが
どうやらログに載っていた様で「2」と恥ずかしい数字が出てしまいました。
私は耳が悪いんです、と宣言してるようなもので恥ずかしい限りです。
なにはともあれ初日が出て安心です。
VP8ORK
期待しているほど強くない信号で、耳次第の勝負になってます。
今のところ1日1回日本時間の夜に、その日の午後くらいまでのデータを
オンラインログに上げているので、1~2日間ドキドキして
結果を待つことになる。
土曜日夕方は20m CWがSPで聴こえました。一応呼んでできたかも程度の
結果になってしまったのでログ判定を待つことに。
やっぱり都市部で20m程度のトライバンダでは良い耳にはなれません。
判っちゃいるけど中々対策できず、こういう時になると困るんだよなあ
今週は本業がちょっとヘビーでした。
おかげでblogが放置状態になりつつあります。
blogとtwitterは割とその時の精神状態と関連があるみたいで
忙しいとき、もしくは恐ろしく暇なときはtwitterに意識が行き
そこそこ平準な時にはblogに意識が行くみたいです。
自分としてはblogに意識が行く状態で日々を過ごしたいですね。
先週はスキーで山だったので、なんか久しぶりに自宅でのんびりの
土曜日の昼下がり。
VP8/Oが聴こえるとFBですが。
サッカーアジア杯準決勝
韓国との戦いは延長突入で、更に延長で両軍1点づつ獲り
PK戦にもつれ込む好ゲームとなった。
結果はPKで日本の勝利で決勝進出。
宿敵と言われる韓国だが、観戦していて日本とは違った強さが
ひしひしと感じられる。
目の前に倒し甲斐ある好敵手がいるのは幸せだと思う。
争うことで互いが強くなり高められるのであればこれ以上の
大切な国は無いのだろう、と思う。
そして前回のワールドカップ以来、着実に強さを結果で残せるように
なりつつある日本チームが優勝することを願いたい。
今年最初の目玉のVP8ORK -South Orkney Isl.
Micro-lite Penguins DXpediton teamに拠る遠征
2月27日(木)~2月8日(火)
各地への遠征で御馴染みの船BraveHeart号(写真)が今回も使われている
期間中、週末は2回です。
遠慮なく全力フルパワーで呼ばせていただきます。
最低1qは確保したいですね。
おまじないでドネーションしておきました。
土曜日未明から1泊で車山高原スカイパークのスキー場へ行きました。
毎年恒例の会社の若い連中とのスキーツアーです。彼らとは所属部署は変わって
しまっているのですが、昔からの付き合いが続いています。
どこのゲレンデも同じですが、自分達が若かった頃の様なゲレンデの雑踏は
無く、非常に空いています。
日本も欧米並みに、真に好きで楽しむ人だけが熱中できるスポーツに
発展してきたのだなぁ、と感じました。
会社の連中なので夜は宴会。宿泊した宿に薪の暖炉があったので、火の番を
しながらビール、ウィスキー、焼酎などなど。
昼は昼で地元長野のOH!LA!HO!ビールで楽しみました。
天気に恵まれ、連日晴天だったのは良かったですが、気温はかなり冷え込んでおり
日が落ちると一気に凍える寒さになりました。
家族無しだと、ガンガン攻めて滑れるし、ろくに休憩もしないで滑りまくるので、運動不足解消には非常に良し。
ただし、当分、筋肉痛に悩まさせることとなります。
V63CJBのライセンスが5月末で切れるので2月後半になったら
更新の申請を始めようと思います。
現地の状況に精通されているJA7HMZ井川さんにアドバイスいただきました。
前回の3レターはやはりテンポラリな発行の様なので、今度は2レターを
いただけるかもしれない。
YAPを考えてみようと、さくっと調べたがフライト予定がうまくない。
行きは土曜、火曜の便。帰りは日曜、水曜の便のため
土日の48Hコンテストにフル参戦しようとすると火曜から翌週の水曜まで
滞在が必要になってしまう。
ロケーション的には魅力的だし、1週間以上滞在するなら更に足を伸ばして
Falalop(OC-078)まで行けてしまいそうだが、生憎1週間以上の休暇取得は
超難関だ(殆ど無理)。
そんなことを考え出している今日この頃。
会社帰りに書店に立ち寄り仕事の本と合わせて、CQ誌2月号を購入した。
最近、CQ誌の内容に対して批判的なことばかり書いている気がする。
twitterのつぶやきとDUPするが、
ガキんちょの頃から継続して読み続けて来て、多くの知識習得させて
もらった雑誌なので、他の雑誌のようにコロっと廃刊なんてして欲しくないのだ。
次号で777号ということで、半分以上の号を読んできた。
まず付録
DXCC/JCC/JCGリスト。これを何故冊子で付録にするのか理解できない。
自分は電子ファイルでDLできた方が百万倍嬉しい。ネット環境を持たない読者を
無視できないのだろうが、ネット環境を当たり前に使うユーザーを無視していただいては困る。
更には各種ログソフト形式でDLしてもらえれば尚ベターだ。
次に特集
数百号読んでくると同じ特集は過去何度でもあった。新しい読者が増えるので同じ内容を
繰り返すこと自体は否定しないが、切り口が鈍すぎてつまらない。
ツイッターの紹介記事が始まったが、はっきり言って遅すぎる。何を今更と感じる。
ユーザーの尻を追っかける記事では読者は買う気にならない。
で思うんですけど
交信のマナーの低下が問題になってます。確かに問題だと私も思います。
クラスターの悪影響などと原因が挙げられて、皆さんマナーを守りましょう、と
記事にされていますが、では、そもそもワッチとはどうやってやるのか、の記事を
最近読んだ覚えがありません。自分も開局当時、先輩OMからダイアルを回すスピードが
速過ぎる、と言われて、OMの回すのを見て「成る程これほど丹念に探すのか」と
学びました。
やってはいけないことを並べられても誰も楽しくありません。
やるべきことを具体的に書けば、その域に向けて努力する人が現れます。
モチベーションある人には紳士協定でルールは十分です。
その意味でCWマンの活躍を紹介しているのは良いことだと思います。
社会で大人が子供を叱らなくなった世の中ですが、最近のCQ誌も当たらず触らずな
似たような臭いがする。
既に話題になっている通り、月刊ファイブナイン誌が4月号で
雑誌形態での発行を中止する、とお知らせが2月号に同封で届いた。
26年間も発行されてきたんですね
なにはともあれ編集長はじめ関係各位にはお疲れ様でした。
電子書籍版の発行に挑戦したい、との抱負も記載されておりました。
どんな形式であっても、DX情報誌として今まで同様の役立つコンテンツの
発信の場の一つであって欲しいと期待します。
とは言え、電子化ってのも難しいですよねぇ
速報性、双方向性高めるのは書面以上に大変でしょうし。
あれだけ暑くて異常気象の地球温暖化と言われた夏だったにもかかわらず
やはり冬になると一度はこんな日が来る。
雪だらけ。
雪国に比べれば、何のことは無い量だがこの地では10cm以上積雪すると
日常旨く機能していたものが全て狂い始めてしまうのです。
でも大体夕方には路面からは溶けて無くなったので、基本温暖化なんでしょうね。
先日の勉強会での話でも出ましたが、色々航空会社と旅行会社を覗きだして
いる。コンテストを狙うと週末土日が本番となるため、そこを狙った
日程になるのだが、そうすると1週間以内で旅程を完成させようとすると
かなり限定されてくる。昨年検討した中からほぼ変わらない結論だ。
コンテストを狙うのを止めるのも手だな。
数だけではない楽しみもあるのだろうな。
この週末は、久しぶりに沢山雪が降りました。
玄関には愛犬(黒柴)の雪だるまが。
そんなわけで、じっと家の中にいた週末でした。
3areaご一行のVK9X(クリスマス島)が各バンドを賑わせているのを
中心に主に近距離ばかりですが、のんびり聴こえたら呼ぶ、ぐうたらワッチで
週末を楽しみました。
来週末は会社の若い連中と泊まりでスキーに行ってきますので無線は無し。
それが明ければVP8/Oに、CQ160m Contestですね。
本業も年度末に向かって(と言うか新年度に向かって)忙しさが加速して
いく(はず)なので、充実した時間の過ごし方を続けたいですね。
前回に続いて同じグレイトディバイドブリューイングが作るヘラクレスダブルIPA。
ギリシア神話で最も有名な英雄ヘラクレスの名前を取っていますが、Beerとしての
強烈さは正にヘラクレス級です。
何から何まで全てがホップです。栓を抜くと、ぶわっっとホップの匂い。香りなんてもんじゃ無く
米国ホップの青臭さのある匂いがガンガン。そして、アルコール度数は10%。
度数を知らずにグラスを一気に空けると不覚にもクラっと来ました。
でもホップだけじゃなくちゃんと旨い。インドの青鬼も旨いが、こいつのほうが深い気がする。
平日に飲むビールではないですね(笑)
週末に気持ちをリセットして、ビールの強さに負けないタフな気持ちを作るとき
こんなハードパンチャーを飲むのも良いですね。
ご馳走様でした。
アメリカはコロラド州のグレイトディバイドブリューイングが作るベルジカ。
名前の由来は、ベルギービールとアメリカンビールのいいとこ取り、と言うことで「BELG」IANとAMER「ICA」を合わせて「BELGICA」
だそうです。
私は正直なところベルギービールの旨さはちゃんと理解しておらず、好きではありません。が、何本か飲んでいるので
何となく判る気がしますが、香りが豊かで複雑な味わいはベルギー基調なんでしょう。
一方でホップの利いたシャープさも感じます。
ちょっと変り種ですが、決してゲテものではなく、大変美味しい味わいでした。
私は、夕食がカレーライスの日に飲みましたが、この手の香辛料強い料理に合う気がします。