お年玉付き年賀はがきで、3等が3枚当選していた。
下二桁73が3枚で、無線っぽくて良い番号だ。
意識して年賀状は可能な限り減らそうとしているので、年々出す方も来る方も順調に減っているが
少ない中での3枚当選は運が良い方と言えるか。
ただ、昨年の寅の記念切手シートもまだ使って無いので、切手シート貰っても使う機会は少ない。
お年玉付き年賀はがきで、3等が3枚当選していた。
下二桁73が3枚で、無線っぽくて良い番号だ。
意識して年賀状は可能な限り減らそうとしているので、年々出す方も来る方も順調に減っているが
少ない中での3枚当選は運が良い方と言えるか。
ただ、昨年の寅の記念切手シートもまだ使って無いので、切手シート貰っても使う機会は少ない。
サッポロビールのゴールドスター
これまで中途半端さを感じていたが、この度リニュアールしたと聞いて早速缶を1本だけ買ってみた。
おおおお、サッポロよ、おまえもかっ!
この味が売れるとなるや、各社揃えてくるなぁ。
そもそもがアサヒがマルエフで復刻させたこの味
キリンが真似、サントリーが真似
サッポロは我が道を行くでいいのぉ、と言っていたら、そりゃそうだよね。
サッポロも株主さんからガンガンやられてるもんね、笑
でも、この味を出すのは間違ってないと思うよ。
問題は、その先をどうするか、だ。
赤星は変わり様がないから、やっぱヱビスと黒ラベルだよねえ。
自分的には大外から麦とホップに刺して欲しいところですが。
この週末はWW160mだ。
飛ばない、聴こえないのこのバンドだが、出来た時の嬉しさは他と比較にならない。
土曜の夕方から出始めたが、今のところ毎年お馴染みのJA各局のみ。
南米が出来ると嬉しいのだが、どうなるか。
まあ、大きな期待はせず気楽に参加します。
グースアイランドについてはこちらを参照ください
結構以前にこれの瓶を取り上げたが、今回は缶。
このところすっかり缶ばかりで瓶を滅多な事では買わなくなった。
何よりガラスが処分に手間かかるのと、買った後に家まで運ぶのが重いのが理由だ。
王冠を集めていた頃はそれでも瓶に拘ったが、今ではまったく・・
いつかはペットボトルの時代が来るのかなぁ
その頃にはもうビールは卒業できてるかなあ。
スペインのMAHOU - 日本だとマオウと呼ぶ人が多い。
19世紀から続く古参の名門大手で、フィリピンの大手サンミゲルと資本提携して存在感を増している。
有名どころだとレアルマドリードのスポンサーでもあるそうだ。
そのスペイン最大手のMahou SanMiguel社が、米国Foundersと共同開発した銘柄
セッションIPAだ。
近所の酒量販店に入荷されていたので、買って飲んだ。
苦み控えめ、ライトなボデーだが、薄っぺらく無く軽い美味さがある。
サンミゲルっぽいのか、近い味だ。
缶のデザインはさすがのスペイン、日本だと見られないデザインだ。
コロナでしばらくリアルにお会いできなかったお客さんを訪問するために久々に京都へ行った。
寒波到来で予報からは小雪がちらつくことが懸念されたので、少し余裕持って移動したが
幸い曇天ながら天気は崩れずにすみ、京都駅に着いてから少しだけ時間に余裕が出来た。
遠くまで行くほど時間は無かったため、歩いてお東さんへ行ってきた。
浄土真宗大谷派の総本山、東本願寺。西へ行っても良かったのだが、実家の宗派は大谷派なので取り敢えず東へ。
お東さんは庶民的なので拝観料を取らない。
阿弥陀堂門(重要文化財)。街はインバウンド客が戻っている様子で、中国よりも欧米客が多い感じがした。
(
阿弥陀堂の横にある御影堂(重要文化財)。目の前に見るとやはりデカい。
訪問を済ませた後、社内用事で新大阪へ移動し、新大阪から名古屋へ日帰り帰宅。
せっかく来たので新幹線乗る前に新大阪駅でぼっちめし。
鉄板キムチ焼きそばをアテにハートランドとブラウマイスター。
ビール飲んだからでも、京都見物したからでもなく、やはりリアルにお客さんと会話できるのは良いと痛感した。
やはり足使ってナンボだ。
オリオン ザ・ドラフト いちばん桜
日本で一番早い桜まつりと言われる沖縄県八重岳の寒緋桜の花びらを混ぜ込んで作られているそうだ。
その効果なのか、オリオンとは思えない甘く柔らかな味
色も濃い、ややピンクがかった感じで、普段のオリオンドラフトとは違っていて面白い。
もともとオリオンはアサヒが大株主だったが、昨今のアサヒの味の変化の影響が
仮にオリオンにも出ているなら、それは嬉しい効果だ。
常陸野ネストビール グリーンホップス
イオン限定で昨年末から販売されたのを、先日たまたまイオンで見つけて買ったもの。
ジャンルとしてはセッションIPAのようだ。
売りは、国産ホップである京都与謝野産コロンバスを半分以上使っていること。
飲んだ感想は
優しいホップ、軽くて爽やかって感じで、おいしいIPAってとこだ。
なかなか良い試みだと思う。
常陸野ネストは、潰れて欲しくないブリュアリなので、できるだけ贔屓して応援したい。
グレンモーレンジイ オリジナルのボトルデザインが刷新された。
完璧すぎるスコッチとして有名で、数々のタイトルを獲得してきた銘品中の銘品だ。
その一番代表的なオリジナル
現代風のデザインに刷新されて、昔のレトロな感じを懐かしく思う気持ちもあるものの
これはこれで嬉しい刷新だ。
無人島へ一銘柄だけ持っていけるとしたら
ブレンデッドなら迷わずバランタイン、シングルモルトならこれも最有力候補の一つだ。
しばらくはこのボトルで楽しませて貰おう。
在宅勤務の金曜日
三時のおやつ休憩にコーヒー飲みながら、FT8を開いて20mLP Beamでワッチした。
午後になっても北米ECが良く見えていたが、ぼんやり眺めるだけでいたら
ポツンと一回だけ5X7WのCQが-15dBで見えた。
そのまま眺めていたが、一回だけしか見えず、また誰も呼ばない様だった。
試しに呼んでみたら、おぉ一発で応答が返ってきた。
-19dB/-09dBでRR73まで綺麗に完了。
その後誰も呼ばず、CQも出ず消えていった。
DX News見たら1月23日まで出ているらしい。
平日昼間はこういうラッキーパンチがあるからいいですねえ。
書くことが無いから再度取り上げるわけでは無いが(それもあるが)
マルエフ
アサヒに対する見方を180度見直させてくれた。
これを出せるならアサヒもありだ。
スタウトだけの会社じゃないと、これが証明した。
凄く好きだ。
黒も好きだが白がもっと好きだ。
マルエフ純正グラスで一杯。
VK6LC Mal(Malcolm)の訃報が流れている。
彼とは空でのQSOは沢山しているが
なにより2015年にホーチミンで、偶然だがグエンさんの家で会った。
あの時彼は、3W2HCMを終えて豪州へ帰るところで、私はXV2CJBの運用を始めるところだった。
この写真は、折角会ったんだから写真撮ろうよ、と誘って
丁度グエンの家の壁の工事をしていて傍にいた若者に、カメラのシャッターをお願いしたのだが
もじもじ照れていて中々押してくれなかった時の奴だ。
何枚か撮りなおした。懐かしい。
Mal 安らかに眠れ
サッポロのソラチ1984は、国産ホップであるソラチエースを使って美味い銘柄だが
そのソラチ1984に約倍量のソラチエースを使ったSORACHI1984 DOUBLE
早速購入して飲んでみた。
確かに!
一口目から、強いホップ香と苦味がグイグイ前面に出ている。
濃いと言うよりは、ホップがキツイと言った方が的確だろう。
試みは良いと思うのだが、米国のIPAと比べるとバランスが悪い。
これだけホップに頑張らせるなら、他のホップにも頑張らせるのと
何より麦汁から見直した方がいいんじゃないんだろうか。
素人考えだが、飲みながらそんなことを感じた。
まあ、美味いには違いないですが。
この間正月だったと思ったら、早くも1年の24分の1が終わってしまった。
本当に歳をとると時間が経つのが早いと感じる様になる。
先週は週の後半に博多で時間を費やしてしまったため、仕事が全く片付かず
土日は残仕事を家で片づけている。
よって土曜の朝に少しだけYB SSB Contest局を呼んだだけで、無線活動はほぼ無し。
日曜の夕方には少しやりたいが、先日100eやって以来、少々無線意欲は減退気味だ。