今年の5月から6月にかけて空を賑わせてくれたFT4GL
グロリオソのQSLカード
OQRSしたのが届いた。
FT8だけでしたが、10mは何度か応答ありながら完結できず、また一度はパイレーツを捕まされた。
今年の5月から6月にかけて空を賑わせてくれたFT4GL
グロリオソのQSLカード
OQRSしたのが届いた。
FT8だけでしたが、10mは何度か応答ありながら完結できず、また一度はパイレーツを捕まされた。
一昨年の秋のT33TのQSLカードが届いた。
請求を出したことすら忘れていた。
たくさん交信した中からFT8だけ初めてだったから請求した様で
それ以外は全て除外してFT8分だけ記載してカードが発行されていた。
自らならず者と名乗って独自解釈ルールでやる割には、この辺りは妙に厳密なのが不思議だ。
4月のTT8 - chad
Diditalの未confirmバンドが多かったのでFT8のTT8XXだけOQRSしました。
イタリアのPosta Target Internationalで送られてきました。
5月の14日以来システムダウンが続いていたARRLのLoTW
まだ公式発表はされていない様だが、再び動き始めた。
恐ろしく負荷が高い状態のようでレスポンスは極めて悪いが
取り敢えずログインしてデータ参照できることは確認できた。
CB0ZAのQSLカードをOQRSしたものが届いた。
Juan Fernandezだが、デジタルは初だったので紙を請求した。
いろんな方がXでつぶやいておられたが、うちへも雨に濡れてヨレヨレになって届いた。
おそらく配送途中のどこかでまとめて水に濡れたんだろう。
先日JA1XGI内田さんが行かれたAustral TX5XGのQSLカードを郵送で送っていただいた。
綺麗なデザインで凝ったカードで、貰えると嬉しい。
おまけにカラーの名刺も同封されていた。
LoTWにも速攻で上げていただいている。
内田さん、いつもありがとうございます。
自分も今年何処へ行くかそろそろ悩み始めたいと思います。
ビューロからのQSLカードが届いた。
もう一年以上、届いたQSLカードの整理はしていないので、届いたカードは山積みのままだ。
アワードはやっていないし、万一やるとしても電子情報だけで対応可能なものしかやらないし
相手局の情報ならカードよりもネット経由の方が速いし正確なので紙カードで見る意味は無く
そうなるとQSLカードには、もはや①記念品、②挨拶名刺代わり、③見せびらかすための写真の素材
くらいの用途しか無く、QSLを見せびらかすのも非常にダサい話なので
自分は出さなくなって、ただ来るのが溜まっていくのみ。
無駄だからこそ趣味として意味がある、とも思うのだが、昨今のQSL交換問題を考えると本末転倒している。
昨年(2023)12月の9L5M
これもFT8のConfirmがしたくてOQRSしたものが到着した。
封筒の切手がINDIAなので検索して確認したら、オペレータのM0KRIが
インドの方だったんだとわかり、納得。
UKとインドだもんねえ、歴史が古いから当たり前か。
昨年(2023)の春に20m FT8で交信した3X1A
この局はそれ以前にも何回も交信しているが、一度もQSLカードを請求したこと無く
またFT8のGuineaは未CFMだったので、OQRSで出したものが到着した。
LoTWを覗いてみたら、こちらもデータが上がっており無事Confirm出来た。
今回の石垣島運用のログデータを以下のサイトにデータアップロードしました。
まず、LoTW。こちらはJJ2CJB/PのTQ6の新規請求から行い申請の二日後には発行されました。
続いてPOTAのサイト。こちらはアクティベートした公園単位のファイルで上げました。
同一公園から複数日運用した場合のログは日単位に分割しないでアップロードしましたが、自動的に日単位のアクティベートに分割されていました。
最後にIOTA運用報告。これまで全くやってませんでしたが、前回のミクロネシアの6mについて運用報告を出すようにリクエストを
受けたのを契機にして、島運用は運用報告をすることにします。
この3点セットで事は全て完了できるので、紙のQSLカードはただの記念品にしかなりませんが
自分の記録代わりに作って、ビューロに出す予定とします。
昨年11月のKenによるイエメン、ソコトラ島からのペディション
LoTWは先行してコンファーム済ですが、紙のカードが本日到着した。
象徴的な竜血樹(Socotra Dragon Tree)を合成した写真
最近では珍しい縦型だ。
昨秋のYL2GM YurisによるTristan da Cunhaへの遠征
毎日追っかけて、凄く楽しませて貰えた。
QSLカードに主要なドナーのコールサインが掲載されているが、毎度お馴染みの局が大半だ。
こういう篤志家の様な方々のお陰で、DXハントを楽しませていただけている訳だから
もう少し(寄付に限らず)何が貢献できるのか、真面目に考えた方が良さそうだ。