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PayPalで2 dollars送られてきた

2025年01月08日 16時24分55秒 | QSL

メールの中にPayPalから着金を知らせるものが来ていて、???と見てみたら

2ドルが送られてきていて、コメント欄にQSOデータが記載されている。

欧州のとある国の局からで、ログを見ると確かに先週交信した記録が載っている。

 

わかるから良いが、メールの一本くらい送ってくれればいいのにな、PayPalで送金したならアドレスは知ってるはずだし。

JAのQSLカードを欲しがる局がいたのが不思議だが、早速ダイレクトでカードを送っておいた。

 

PayPalの場合、先方が2ドルを送ると、PayPalが手数料を抜いて、こちらには1.62ドルが入金される。

今日の為替レート1ドル158円で換算して、255.96円になるので欧州のエアメール切手140円は十分に補える。

先日の郵便料金値上げで手元の切手が軒並み追加しないと使えなくなってしまったので、63円切手を2枚貼り

不足の14円を郵便局の窓口でお金払って送っておいた。

 

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PX0FF

2025年01月05日 13時01分12秒 | QSL

昨年(2024年)10月のFernando de Noronha

我が家も含めてJA各局に元旦の年賀状と一緒に配達された様で、年始早々に嬉しいダイレクトカードを頂戴した。

嬉しいとは言うものの、受け取った時に「おっ、届いた!」と思うだけで、そのまま仕舞って二度と見ることも無い。

 

ペディションのパイル参加記念品を買う、くらいの意味合いしか無いと思うが

道楽ですから自己研鑽とか技術向上とか能書きを言ったところで、そもそもやってること自体が半分無駄の塊と言える。

よって今後も発行して欲しいと思った時だけ請求するスタンスは変わらないと思う。

出す方も受け取る方もそれで良いんじゃあないでしょうか。

ちなみに私は、海外運用はじめ移動運用したQSLは基本全てビューロに出し、常置場所の通常運用は交換を約束した以外は基本出さない、

受け取る方は自分から請求したもの以外はいらない、です。

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The USAF MARS 76 Years Special Event Certificate

2024年12月07日 09時30分46秒 | QSL

自動送出のメールなので多くの局にも届いていると思うが、過日運用されていた

米国MARSの記念局のアワードを見ることが出来る案内メールが来ていた。

MARSというのはwikipedia先生によれば

  " Military Auxiliary Radio Systemは、米国国防総省が後援するプログラムであり、米国陸軍と米国空軍によって
    個別に管理および運用されるプログラムとして設立されました。米国海軍と海兵隊のプログラムは2015年に
    終了しました。このプログラムは、主に認可されたアマチュア無線家で構成される民間の補助機関であり........

ということらしいが、それよりも今後こういったしくみがもっと増えていけば良いと思う。

書類資源と郵送負担と掛かる時間などのトータルコストと比べればたいへん合理的だと思う。

当然、それでは味気無い、という意見も残ると思うので、古き良き非効率という贅沢はそれはそれで否定することなく

必要な人が続ければ良く、全体に非効率さを求めるのは間違っていると思う。

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QSL from bureau

2024年12月04日 00時01分12秒 | QSL

QSLのビューロ経由の発行を止めて久しいが、来る方は少ないながらも隔月で届く。

着いた分の整理もチェックも出来ていないが、自分が出すために転送費を払っているこちらからのカードが

ちゃんと届いているのかは少々気にはなっている。

今回ビューロから届いた中に昨年2023年10月のV63CB宛てが何通も入っていた。

前回の配送の時には一枚も入っていなかったはずなので、今回で初めて転送された様だ。

 

ビューロの転送に丁度まる一年かかっている状況であることがわかった。

ビューロが無い国も沢山ありますし、わずか3600円/年の負担だけでちゃんと転送されるのは優れていると思うが

今までが手厚かったのでそれが当然のように思ってしまい、遅すぎる!という会員の不満の声は良く見掛ける。

 

交換しないと自分で決めれば、遅れようが全く気にもならない。

むしろビューロには出すだけで受け取らなくてもいいと、自分は思っている。

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CY9C

2024年11月30日 00時01分18秒 | QSL

8~9月にかけて運用されたSt.Paul Is. CY9C

少しばかりの応援寄付してOQRSし、本日QSLカードが届いた。

前回が2019年、その前が2016とそれぞれ交信出来ているが

今回は初めてDIG(FT8)がモードNEWで出来た。

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FT4GL

2024年10月17日 00時00分34秒 | QSL

今年の5月から6月にかけて空を賑わせてくれたFT4GL

グロリオソのQSLカード

OQRSしたのが届いた。

FT8だけでしたが、10mは何度か応答ありながら完結できず、また一度はパイレーツを捕まされた。

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T33T

2024年07月24日 00時01分45秒 | QSL

一昨年の秋のT33TのQSLカードが届いた。

請求を出したことすら忘れていた。

たくさん交信した中からFT8だけ初めてだったから請求した様で

それ以外は全て除外してFT8分だけ記載してカードが発行されていた。

自らならず者と名乗って独自解釈ルールでやる割には、この辺りは妙に厳密なのが不思議だ。

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TT8XX

2024年07月09日 12時53分04秒 | QSL

4月のTT8 - chad

Diditalの未confirmバンドが多かったのでFT8のTT8XXだけOQRSしました。

イタリアのPosta Target Internationalで送られてきました。

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LoTW system recovery

2024年06月26日 12時05分18秒 | QSL

5月の14日以来システムダウンが続いていたARRLのLoTW

まだ公式発表はされていない様だが、再び動き始めた。

恐ろしく負荷が高い状態のようでレスポンスは極めて悪いが

取り敢えずログインしてデータ参照できることは確認できた。

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A52CI

2024年06月20日 00時01分11秒 | QSL

4月にBhutanから運用があったA52PとA52CI

A5はDigitalがコンファームしていなかったのでA52CIのQSLをOQRSで請求し無事到着。

Bhutan、行きたい国です。

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J38R

2024年06月06日 00時00分24秒 | QSL

J38RのQSLカードが届きました。

感じのいいチームの運用でした。

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7O73T

2024年05月15日 12時05分11秒 | QSL

7O73TのQSLカードが届いていた。

たしかOQRSしたはずだが、したことすら忘れていた。

今さらカード集めしてもしょうがないとは言うものの

この手の珍だとついつい欲しくなって請求してしまう。

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CB0ZA

2024年05月08日 18時16分38秒 | QSL

CB0ZAのQSLカードをOQRSしたものが届いた。

Juan Fernandezだが、デジタルは初だったので紙を請求した。

いろんな方がXでつぶやいておられたが、うちへも雨に濡れてヨレヨレになって届いた。

おそらく配送途中のどこかでまとめて水に濡れたんだろう。

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TX5XG

2024年04月18日 00時00分23秒 | QSL

先日JA1XGI内田さんが行かれたAustral TX5XGのQSLカードを郵送で送っていただいた。

綺麗なデザインで凝ったカードで、貰えると嬉しい。

おまけにカラーの名刺も同封されていた。

LoTWにも速攻で上げていただいている。

 

内田さん、いつもありがとうございます。

自分も今年何処へ行くかそろそろ悩み始めたいと思います。

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QSL from bureau

2024年04月04日 00時00分43秒 | QSL

ビューロからのQSLカードが届いた。

もう一年以上、届いたQSLカードの整理はしていないので、届いたカードは山積みのままだ。

アワードはやっていないし、万一やるとしても電子情報だけで対応可能なものしかやらないし

相手局の情報ならカードよりもネット経由の方が速いし正確なので紙カードで見る意味は無く

そうなるとQSLカードには、もはや①記念品、②挨拶名刺代わり、③見せびらかすための写真の素材

くらいの用途しか無く、QSLを見せびらかすのも非常にダサい話なので

自分は出さなくなって、ただ来るのが溜まっていくのみ。

無駄だからこそ趣味として意味がある、とも思うのだが、昨今のQSL交換問題を考えると本末転倒している。

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