28日(木)の夜中、丁度WCUPでポーランドに負けたが決勝リーグへ進出決めた夜。
01:00過ぎにKH1/KH7Zが1822.5で強力に聴こえていた。
Sメータでも5～7くらい振っており、呼べばすぐにでもできそうな強さだった。
で、500Wで呼んだら本当に1回で応答いただき、無事初日が出た。
過去にいくつも交信しているが、160mはBand Newだったので嬉しい。
大抵のバンドは日中に開けると思うので、この土日に追っかけてみる予定だ。
28日(木)の夜中、丁度WCUPでポーランドに負けたが決勝リーグへ進出決めた夜。
01:00過ぎにKH1/KH7Zが1822.5で強力に聴こえていた。
Sメータでも5～7くらい振っており、呼べばすぐにでもできそうな強さだった。
で、500Wで呼んだら本当に1回で応答いただき、無事初日が出た。
過去にいくつも交信しているが、160mはBand Newだったので嬉しい。
大抵のバンドは日中に開けると思うので、この土日に追っかけてみる予定だ。
愛読者の方はご存知かと思うが、このブログにアサヒが登場することは滅多に無い。
が、このアサヒ生とアサヒスタウトだけは別格だ。
100年ほどの昔、大阪の街に生まれたアサヒビール
当時は大阪麦酒の社名だったそうだ。
赤星もそうだけど、この時代のピルスナーって、美味いよね。
最近のホッピーなクラフトは当然うまいが
100年前には不思議な味の魔力がある。
日曜日にネットで買った音響用ノイズ対策電源タップ
Classic Pro社のPDS8
8口のプラグのみでなく、EMI/RFIフィルターと雷などのサージフィルターが内蔵されている。
筐体はずっしり重い金属製だ。
多少でも電源系統のノイズが減れば嬉しいが、気のせい程度でも感じれれば良しだ。
効果が感じられなければ、蛸の巣が整理できるだけで良しとしよう。
福徳長酒類(株)の有名ブランド博多の華
九州かと思いきや、ここは千葉の企業だ。
沢山ある博多の華シリーズに、昨年加わったのがこれ。
名前の通り、四種類の樽で熟成したものをブレンドした麦焼酎だ。
最近、麦ばかり飲んでいて、マイブームだ。
ウィスキーも勿論いいが、麦焼酎の樽熟成のロックも軽くて中々良い。
やはり蒸留酒は抜けがいいので平日の夜呑むには適している。
部屋の掃除をしているとプリント印刷の箱が出てきた。
しばし手を止めて古い写真を眺めた。
殆どは子供たちの写真で、自分達夫婦のは意外と少ない。
そんな中、1995年10月10日の移動運用時の写真を発見した。
多分全市全郡の移動だったと思うが、発発動かして当時は良くこんな移動をやっていた。
集合住宅借家住まいで、大きなアンテナは上げることが出来ず
溜まったフラストレーションは移動運用で解消していた頃だ。
これら一式はまだ自宅にあるが、ホコリ積もったままだ。
懐かしいなあ。
何年前って、23年前かあ。太古の昔って感じだわ。
先月発表されたが、ニューギニア航空が成田からポートモレスビーへ飛ばしている運航便を
途中のチュークへ立ち寄るように変更することが発表され、期せずしてJAからV6への直行便が生まれた。
が、フライトの曜日が悪い。
旅行ジャーナリストの寺田氏が記事を書いているのを見つけた。
9月に直行便就航で話題。チューク＆ジープ島はこんなところ！
空港前の緑色の朽ち果てたホテルが、綺麗にリニューアルされているのが写真で確認できる。
ふむ。
このところ、家でも外でも焼酎を飲むときは殆どが麦だ。
いつもロックで、あっという間に瓶が空になるので
あれやこれや銘柄を変えては試している。
次に家で飲むのはこれ。壱岐スーパーゴールド22
長崎県の壱岐の玄海酒造
ホワイトオーク樽で熟成させている、と聞いたので試すことにした。
最近の焼酎に関するトレンドはこんな感じで、若干だがビール、日本酒が減っている。
金曜日、午後は社外で講演会でそのまま明るいうちから懇親会。
飲み終わってもまだ明るい、という正に花の金曜日。
TV観てゴロゴロしていると、なんと10mがEU方面聴こえているようなので
ワッチしてみると、確かにEU近場とは言え聴こえている。
最近は50MHzのオープンもあるようなので、ハイバンドのコンディション良いのか。
週末はちょっとだけ気にしてみようか。
滋賀の長濱浪漫ビールのHop Wave Pils
先日の週末に飲んだ
スッキリした喉越しで、なかなかいい味でした。
ただ、どうせ長濱浪漫を飲むなら、やっぱりIPA Specialの方が美味いなあ。
一度、滋賀の醸造所へも行ってその場で飲んでみたいものだ。
予想を覆して初戦勝ちました。
敵の主力の怪我、開始早々の相手ペナルティ、と運もあったが
とにかく勝った。
結果が出るというのは、やはり嬉しいもんだ。
自国のことならなおさらだ。
キリン一番搾りに超芳醇というのが新発売された。
出張時にホテルで試しに飲んでみようと、コンビニで一本だけ買った。
ディンプル開けた際に、一番搾りではなかった香りが強く立ち込める。
味は、濃厚
国産のマスプロでは一番濃厚か？その位濃い味だ。
だが、しつこさは無く飲みやすい。
いわゆるキレは良い方だ。
澄んだキレとは言えないが、量産ビールとしては良い方ではないか。
健闘賞って感じだ。
風の森
奈良の油長酒造の醸す代表的な銘柄
無濾過無加水の生酒だ。
父の日に家族が好きな日本酒を買ってくれるとのことだったので、これを希望した。
典型的なモダンな日本酒なわけだが、こういうのも娘達も覚えておくべきだと思い
あとは当然自分が久しぶりに呑みたかったので。
酒屋の冷蔵庫から家の冷蔵庫へ移し、その日の夜に冷やをいただいた。
栓を開けると、シャンパンの様にガスが抜けて景気のいい音がする。
グラスに注ぐと、軽い発泡
香りが湧きたつ
口当たり、極めて繊細。甘いタッチ、炭酸の刺激
米の甘味と酸味、予想以上にボリューミー
飯を喰っているかのようだが、整然として綺麗な味。
うーん、素晴らしい！
流石、風の森
こんなのを呑まされたら、お父さんはもっともっと家族のために働かねば。
まだ一試合も観ていないが、WCUPが開始されて世間は盛り上がっている。
無線でも金曜の夜に20mをワッチしたら、ロシアのWCUP記念局が連なっていた。
詳しくは下記のサイトで見ることができ、自分の交信結果もログサーチで参照できる。
Amateur radio activity days dedicated to Football (Soccer) World Cup
取りあえず出場国毎の記念局すべてを交信したい。
金曜の夜中から初めて、ほぼ1日で19カ国できたので、残り13をもう1日掛けて探してみる。
少々古いが、2016年10月のT31T
先日ログ眺めていて、大型ペディでQSLをビューロで送ってあったが
未CFMだったので、バンドNewだけOQRSした。
無事到着。
アクセス
トータル
ランキング
