午後から外出して夕方出先から直帰したので、珍しく20:00前に家にいた。
夜が長い、と改めて感じつつ、結局blog書くのはこの時刻だ。
世界地図を眺めつつ、WEB巡りをしているとあっと言う間に時間が経つ。
おそらく世界中、行けない場所は無いんだろう。
危険、恐ろしく時間が掛かる、恐ろしく金が掛かる、などなど制約はあっても
行けるには行けるんだろう。
勤め人なので時間が無いことを口実にしているが、結局は行く意思があるか無いか
に話は落ち着くのだろう、と。多分、金は大して関係ないのだろう。
要は、行きたきゃ行くし、行かないのは行きたくないから、ということだ。
例年だと8月に来るのだが今年は早い。
2012 CQ WW DX SSB Log Check Reportがもう届いた。
早いのは嬉しいですね。このまま結果も早くなるのかな?
内容はと言えば、こちらはダメダメで
502 Claimed QSO before checking (does not include duplicates)
491 Final QSO after checking reductions
8 (1.6%) calls copied incorrectly
3 (0.6%) exchanges copied incorrectly
0 (0.0%) band change violations
0 (0.0%) not in log
0 (0.0%) duplicates (Removed without penalty
1 (0.2%) calls unique to this log only (not removed)
という体たらく。
ミスコピーが2%超える様じゃ話にもなりません・・・
もっともっと鍛錬せねばなりません。
来週はクリッパートンが始まる予定です(28.FEB~10.MAR)
http://www.cordell.org/CI/index.html
かつてはレアだったクリッパートンも2008年のTX5Cで暴落したので
今回はそんなにムキになる方は少ないと思います。とは言えお祭りですから
聴こえれば賑やかなパイルになるでしょう、余裕で愉しみましょう。
2008年のTX5Cで思い出すのはDXA-完全リアルタイムログシステムでしたが
うまく行ったり行かなかったりでしたよね。
今回の遠征チームのメンバー構成を見ると、TVクルー、カメラマン、衛星回線技術者
他にもSNS担当までいますね。5年間でIT技術は飛躍的に変わりましたので
彼らが今回どんなサービスをネットで披露してくれるか愉しみです。
個人的には、160mと12m、10mあたりが欲しくて、あとは適当で良いです。
年末から数えて2日連続休んだ日っていつだっけ?ですぐ出てこない。
今週はどうやら久しぶりに土日連続で休めそう。
まずは土曜日。
9U4Uが今日までなのでなんとか最後の1日で最初の1qでもしたかったですが叶わず。
先日までの5Xと言い今回の9Uと言い、ダメというより一度も呼ばずに聴かずに終わっていく。
まあ仕事第一ですから当たり前ですけど、1qくらいはしておきたいのも事実。
イタリアンのXT2TTが始まり、こちらはJA3USA氏がOPに入っているので期待大。
早速夕方の20mSSBをLPで捕らえたが、最初に出来たつもりがNIL、20分後にもう一度呼んで
やっとログインでした。
他にはTZ6BBや6W/HA0NARなどのアフリカ勢と20mで交信しました。
気持ち2月後半ならもう少し強く聴こえてもいい様に思います。今ひとつコンディションは
冴えませんね。日曜日もどこかできるといいのですが。
アサヒはめったに買わないが、セブンイレブン限定のが出たそうなので買ってみた。
ザ・エクストラ
麦芽1.8倍の高濃度だそうだ
仕事を終えた週末の深夜に呑んでみた。
確かに旨い、が、もろにアサヒの味(笑)
濃いのは判ったが基本高アルコールのキレで飲むビールだ。
キレ派にはたまらないだろうな
でも自分はあまり好まない。
昼休みに外へ出たら小雪が散る寒い天気だった。
職場近くの本屋でCQ誌を買った。
PJ5JとVK9Lのペディション記事が載っている。こういうのは大歓迎。
800号記念のCQ誌とわたしには、知っているコールサインが。
皆さんの熱意から元気をいただけます、多謝。
ちなみに私がCQ誌を読み始めた頃で一番印象に強く残っているのは
沖ノ鳥島ペディションのリーフ上に構築されたアンテナと櫓の写真でした。
ゆっくり読む時間が取れないのが玉に瑕です。
20日限定発売開始の薫り華やぐヱビス
早速、帰宅途中にコンビニで購入しました。
フレンチの巨匠ジョエルロブション共同開発に参画の鳴り物入り。
従来のヱビスとはかなり別物です。
とても柔らかな味わいで品がいい。香りも従来のヱビスより良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/bb/6f98802b0f692525345b911c76bb091c.jpg)
ホップばんばんの尖がった味も旨いですが
たまにはこういうのも悪くない。
買って飲んで損しない味わいでした。
ビールカテゴリの投稿を重ねて、ようやく333番目の投稿になった。
当然、333番目を飾るのはベトナムの333。
よく「バーバーバー」と言う人がいますが、ベトナム現地では「バーバー」と
呼ぶのが普通だ、と仕事で付き合いあったタイ人が以前言っていました。
777を「なななななな」と普通言わず「スリーセブン」と言うのと同じです。
かの地では3は縁起がいい数字だそうで、世界的な7や日本の8みたいな縁起かつぎ。
味は他の東南アジア系同様にライトでクリアなピルスナー。
蒸し暑い国の飲みものだと自然とこうなるんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/fe/52510da010d61d62e25541556727b6f4.jpg)
333番目の投稿とは言うものの、多分相当ダブって書いている銘柄がありますので
実際は、どうでしょう200種類くらいのビールを記事にしたって感じでしょうか?もうちょっとあるか?
ただ、いずれにしても世界のビール全体からしてみれば極々一部だ。
種類だけで
http://sweetsbeer.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/1-9827.html
その種類ごとに国ごとにいろいろあるので、多分数万種類、数十万種類かもしれない。
DXCCの340やIOTAの1000くらいは可愛く思えますね。
ちょっとこのblogも停滞してきて、目的を見失いだしました。
そろそろ賞味期限が来た様にも感じています。
blog更新はペースダウン時期に入っていくと思います。
Facebookは自慢競争だし、twitterは愚痴と気持ち悪い謙遜だらけで嫌になるし
仕事ばかりしていると自分自身の根幹がブレてきますね。
今日が2,901件目の投稿なので、3,000件でこのblog終了にしようかな。
寒い週末になり、土曜は出勤したが日曜だけは休養に。
朝も寝坊してモソモソして無線機をつけるとARRLコンペCWをやっています。
それなりに10mでもZone3だけですが聴こえてましたが、15mを聴いた限りでは
それほどコンディションはよく無さそうでした。
それでも20mあたりだとECまで聴こえていて、それなりだったのでしょうか。
貴重な休日、ごろごろするだけじゃあもったいないな。
朝も寝坊してモソモソして無線機をつけるとARRLコンペCWをやっています。
それなりに10mでもZone3だけですが聴こえてましたが、15mを聴いた限りでは
それほどコンディションはよく無さそうでした。
それでも20mあたりだとECまで聴こえていて、それなりだったのでしょうか。
貴重な休日、ごろごろするだけじゃあもったいないな。
グリーンフラッシュのダブルスタウト。
2010年ワールドビアカップ銀賞受賞も納得のうまうま。
スタウトに対する印象を変えてくれます。
複雑なホップの香りに、スムースなのみ心地とフィニッシュ
でありながら妙なのみ応えのある旨さ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/14/d23f7c64e943376b28732732fbe74a8d.jpg)
スタウトってもっとスッピンな感じを持っていましたが
こいつは旨い
度数9%近いので、結構1本でいい気分にしてもらえます。
ドレハー、イタリア製ビールです。
ハイネケンイタリアに買収されましたが、イタリアのアルプスの麓で作られています。
非常にライト、イタリアビールって何か皆ライトな気がします。
海産物に麺の国だとこうなるのかなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/11/c5a827b3ee6b5a3e2c179b0a5c8f1397.jpg)
ただ、ちゃんとホップの良い香りはしてますし、ただのシャビシャビなビールとは
一線引いた味でした。アルプス山麓ということで硬水ですが、それが判るシャープさもありました。
ごちそうさまです。
コメットのCHA-7350Hってどんなもんか、で買ってタワートップに上げてみた。
3.5MHzについてスローパーと聴き比べしてみた。
残念なことにスローパーの方が良さそうだ、確実にSはスローパーに軍配上がる。
もう少しいろいろ聴いてみるが、ちょっとガッカリ感満載になってきた。
一方、RN3DXを上げて容量が増えたせいか、同じスローパーの1.8MHzが気のせいか
良く聴こえる気がする。試しに2、3局呼んでみたが比較的楽に応答された。
こちらも気のせいかもしれないが。