タリンに着いて、第一日目を終え、就寝前のストレッチタイムに入ろうとしていた時に、へりーが仕事から帰って来ました。
KZUKO散歩しないか?と言い出したので、時計を見たら9時半、外はまだ明るいので、OK!と返事してしまいました。
タリンの街を一時間半歩き回り、家に帰り着く頃には、ヘリーも私もクタクタに疲れました。
サンフランシスコの海岸を歩く時には、2時間歩いても疲れた感じがしなかつたんですが。
アスフアルの道は、足が痛くなって来ますね。
11時頃になり、外が暗くなって来て、ホッとしたくらいです。
このまま明るかったらまだ散歩は、続いたのでは。
人の寿命が永遠だったらと思うと、生きることに疲れるだろうなと、何処かで区切りがつくのも納得です。
今生きることを大切に。
黒ビールを飲んで寝ました。
最高の気分!