倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

辛い、腰と肩の痛み。The pain of the waist and shoulder.

2013-07-18 09:17:39 |  縄文心導ヒーリング

ブックキーパーの仕事をしている女性(66歳)の女性は、5ヶ月前に肩甲骨を痛めて、手術を2回したが、肩が上がらなく、痛みが収まらないのと、右腰が痛いという事で、ヒーリング来られました。

マリスのクライアントで、今後どうしたら良いのか?医者はまた手術をすると、言っています、とのこと。

アメリカでは、このようなクライアントに、メタルを入れる人が多いのですが、エストニアでは、メタルを入れるようなことをしていなかったので、ヒーリングをやって行けば何とかなるなと。

骨は、再生能力がありますので、まずは痛んでいるところから一番遠い、硬結を緩めて上げることです。

脚の胃、腎、肝、脾、胆嚢の硬結を緩めて行くと、下半身が楽になり、肩も緩んで行きます。

彼女は、高血圧で降下剤を服用していました。

睡眠が3時間しか寝れないので、それも悩みだそうです。

身体全体が、浮腫んでいて、硬結を探すのが簡単ではないので、湯たんぽ療法で、身体を温めながら痛くないように。

shikiメソットでの、No.1のタイプでしたので、その部位だけは、少し痛かったと思いますが、しっかりやりましたら、痛んでいた腕が自然に上がり出しました。

今後どうしたら良いか??と聞かれましたが、病気の人のアドバイスする時には、その人の好きなことを止めてもらうことから始まります。

彼女の好きなものは、暖かいものが嫌い、冷たいものしか食べないそうです。

b内臓が冷えるものが好きです。

冷えで腸が下垂しているのと、作家なので、長時間パソコンの前に座りっぱなし。

彼女の場合、足がしっかりして指も形良く整っていたので、頭もスマートではないでしょうか。

ヒーリングが終わった後に、笑顔で、「腰の痛みも無くなりました。腕も良くなっています。まだリタイアーしたくないので、これで頑張れます」と。

クライアントの方に喜んで貰えると、嬉しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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