週末の土曜日は、タリンでJomon Sindo のインストラクターの勉強会がありました。
エストニア人は、アシスタントクラスの人たちも素晴らしいテクニックの持ち主が多いのに、ましては、インストラクターともなれば、ヒーリングテクニックは、どなたと組んでも満足感があります。
私が組んだインストラクターは、女性弁護士でヒーリングやエステシャンの仕事を兼業していますが、すごく上手でした。
腕と脚の操法をやりましたが、それだけで身体全体が緩んだ感じがしました。
両方とも人相手の仕事ですから、コミニュケーションの取り方に熟知を感じました。
次の手は、ここに入って欲しいと思うところの全てに、当たっていて、強弱、リズムのタイミングがぶれていなくて、もう大満足!
癒されました。
グループワークは時代のキーワードです。
このような集まりが頻繁に出来るエストニアは、進化が早く、素晴らしい国になりますね。
日本のキャリアコンサルの縄文セクションも成長途上で、将来楽しみです。
夕方からへリーのホームタウンのパルノへバカンスに。