倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

砂糖病のクライアント。The client of a sugar disease.

2013-07-10 08:09:29 |  縄文心導ヒーリング

パルノで診た最後のクライアントは28歳の男性。
英語ががペラペラ、インドやチベット、オーストラリアにしょうちゅう出かけていて、本人曰く、「ホームテスです」と。

どこが悪いの?と聞いたら、8時間の瞑想が出来ますが、座っていたら、目が左右クルクルに首もおかしいです。

貴方はシュガー病と、一見見ただけで分かりました。
案の定、彼は、甘いものが大好きでした。

足の裏が黄色く、爪にも白い斑点があります。

砂糖はより悪いとビルダフティが書いています。

胆嚢が悪いので、甘いものが欲しいのですね。
おじいさんが胆嚢ガンで亡くなっているそうです。

穀物や野菜の甘みを食べるように進めました。

彼の母親は、出版会社のオーナー。

息子の住む世界を理解できても、ホームレスのような生活をしている息子の心配は、尽きないでしょうね。

彼のお腹が硬かったので、痛い出産体験のヒーリングをしてあげながら、「この痛みを覚えていてね。お母さんがあなたのことを  心配してい ます。」と伝えたら、「砂糖を止めます。」と素直な答えが帰ってきましたが、簡単なことではないはず。

 


コメント
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