週末は、ボスのミラーさんのサマーハウスに来ています。
行き車の中で、空気の良さと、緑の森に癒されながら、涙と鼻水が止まらなくなって、悲しみの感情もないのに。
ミラーさんが不思議がっていましたが。
前にタリンのシャーマンから言われた事に、kuratomiは、前世での生まれ故郷がこのちかくにあり、白い馬に乗り、母親と、男の子を残して、旅立った。
それは、世のために働く神との約束事ですと。言われていたの事を思い出しました。
エストニアを20回以上訪問していますが、こんなことは始めてのことでした。
今年は特に、26日から28日までの3日間は、shindo jomon祭りが開催されますので、何かの予兆かもしれません。
時代を見つめ、これから残された人生を悔いなく、世のために貢献して行くことをあらたな気持ちで、誓いました。