倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

股関節にメタルを入れる手術。The operation puts a metal into hip joint.

2013-07-12 09:44:16 |  縄文心導ヒーリング

エストニアの母と息子の関係も日本同様、子離れ、親離れができないでいますね。

昨日のクライアントもそうでした。

母親は、2ヶ月前に、股関節の右側の一部にメタルをいれる手術をしていました。

手術は成功していましたが、これから先、年齢をかさねるごとに、骨粗鬆症などで、骨が弱って行くのに、メタルだけは、減らないので、こうなったらリハビリをすると思いながら、正しいストレッチで体のバランスを、取るようにしなくてはです。

最近は何かあるとすぐに、手術をするようですが、この傾向は、考えてもらわないと。

週一回マリスのヒーリングを受けているということです。

体重を減らすことも大事です。肥満から股関節がおかしくなったと思いますので。

息子の18歳は、ジムで身体を鍛えていて、自転車が好き。

毎日のように、足の裏がつるのだそうです。

筋肉の鍛えすぎで、ガチガチに引き締まったっていて、一見スポーツマン風に見えて格好良いのですが、心臓や胃に気をつけた方が良いので、スポーツのあとには、必ずストレッチで偏った身体の調整をするように。

母親と同じく、右半分の背中がおおきくなっていて、母親のDna を引き継いでいましたので、股関節、膝、足首の調製をするように、蹲踞ストレッチを指導しました。

お母さんの方が大喜びしていましたが。

 

 

 

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