プレーオフの模様をお伝え。

今日は、プレーオフの現状について、少しだけレポートします。

Thunder Roads　7　ｖ.ｓ　11.　Kaz Kings
ここは、サバシアの完封で一気に優位に立ったKaz Kingsがリード。
しかし、ここへ来てThunder Roads打線も粘りを見せ、追いすがっています。

hosoda　9 v.s.　7 McNABB&RICE
序盤、圧倒的優勢だったhosodaでしたが、モリス（Stl）が2.0IPで降板という緊急事態が発生。

まだ現在の所は、A・ロッド、シェフィールドのヤンキース勢とマニー・ラミレスという強打者を抱えるhosodaが、同じくPujolsを中心とした強打のMcNABB&RICEを抑えこんでいますが、予断を許さぬ状況と言えます。

また、順位決定戦の状況は、以下の通りです。

Urawa Marines 7
SuperBolts1994 8

liberta tama-run 9
Okayama Storm 5

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さて、サントスドラフト獲得選手を紹介するコーナーです。
今日は、サントス守備陣・後衛の要。サマリ・ロールです。

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サマリ・ロール
テネシー・タイタンズ：コーナー・バック #21

名門フロリダ・ステイトから、テネシー・オイラーズのドラフト２巡でピックされ、既にリーグ最高のコーナー・バックの一人として君「ディフェンスのテネシー」を形作る存在です。
相手QBが彼のいる側に投げてこない、いわゆる「シャットダウン・コーナー」。反対側にばかり投げられている内に、反対側のアンドレ・ダイソンまで鍛えられてしまい、リーグ最高のコーナー・バック・コンビに育ってしまった程です。
プレーをさせてもらえない状況が多いと、ファンタジー向きで無い事から、今回の我々のリーグでもピックは敬遠されてきました。
しかし、反対側も安全でなくなった今、活躍の場面は増えるハズです。
関係ありませんが、この人がキーション・ジョンソン、チャド・ジョンソンのビッグ・マウス・コンビといとことは、信じられません。

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