[BASEBALL]プレーオフ戦線異常アリ！

ちょっと目を離しているスキに、ベースボールのプレーオフに動きがありました。
なんと、McNABB&RICEがhosodaを逆転。強打のチーム同士の対戦となった同カードは、先発投手3名が3戦全勝のMcNABB&RICEが優位に立っています。
投手カテゴリーと、盗塁、捕殺、守備率といった、打撃以外の野手カテゴリーも確実に奪い、有利に展開しています。
ちょっと困った。今からでも、盗塁の多い野手を獲得して対策を立てるべきか、イヤそれでは、どちらが上がって来たとしても、強烈な打撃に対応が出来ないし...。
ホント困った。

という事で、プレーオフの状況です。

hosoda　：　5
McNABB&RICE　：　10

Thunder Roads 　：　5
Kaz Kings　：　12

もう一つのカードは、まさかの逆転滑り込みワイルド・カード出場、Kaz Kingsが、勢いそのままに大量リード。
これは、プレーオフ戦線、異常アリです。

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そろそろ高みの見物も終わりが近づいてきました。ウチも来週の対戦に備え、いつもの投手整備。
今日は、フロリダ・マーリンズのジョシュ・ベケットを獲得。来週先発させる予定です。
ムッシーナも、来週は２回登板予定なんですけどね...。Dropはしないけど...。

あと、順位決定戦は、以下のようになっています。
Urawa Marines：8
SuperBolts1994　：5

liberta tama-run　：9
Okayama Storm　：7

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サントスが獲得した選手の紹介シリーズFANTASY FOOTBALL第9回目は、ジェイク・プラマーです。

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ジェイク・プラマー
デンバー・ブロンコス：クォーター・バック #16

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アリゾナ州立大からアリゾナ・カージナルスに入団した期待の選手だった存在が、なかなか輝けず。皮肉なもので、昨年のデンバー移籍で地元を離れた途端、遂に花開きました。
QBratは、2001年79.6　-2002年　65.7　から昨年は91.2にUP。パス成功率も、57.9　--　53.6　　--62.6とUPし、INTは14　　--　20　　--7　被サックも　29　　--36　--　14。
と、破格の移籍もスカウト陣の目が確かであった事を裏付けるかのようです。
ただし気がかりなのは、怪我です。
2001年、2002年は全16試合に出場。ただし昨年は11試合。怪我での欠場がありました。（従って、先ほどの数字も、単純比較はできない訳ですね...。）
ま、昨年のダイナミックなプレーを、今季も見せ付けてくれる事でしょう。
ホントは、あえてデンバー・ファンのThunder Roadsとの対戦で先発させようか、とも思いましたが、ま、KCとの試合だからちょっとベンチにしておきました。（デンバー・ファン怒るな、これ...。）