[ TOP PERFORMER ];
ボビー・ジェンクス
SV 1.0IP 0BB 2K
WEEK10進行度:■■□□□□□
Santos 8 - 7 Dragon Horse
WEEK10は集計2日め。大波は無く、今のところ静かな展開です。
ここから悪魔のごときドラゴンホースが火の息を吹きかけてくるタイミングがあるのか?
戦々恐々といった所です。
[ 新BLOG登場 ]
新BLOGが登場!
ここまでSAINTSファン2名、BRONCOSファン2名、EAGLESファン2名でしたが、ここで49ersファン:Tyabo-sさんがBLOG参戦です。
Tyabo-s Code:http://blog.goo.ne.jp/bush5
なんか...論理だけ見てると本当に49ersが、めっちゃ強く見えてくるから不思議です...(笑)。
ともあれ、これからよろしくお願いします!
[ 今日の打撃陣 ]
3タコ、4タコが2名ずつ。 この調子ではマズいですよ。
取り合えず、まだ竜が寝ぼけ眼のウチに打てるだけ打っておきましょう。
[ 今日の投手陣 ]
ボビー・ジェンクスが順調にSVを稼いでくれました。
今週、もうひとついきたいね。
[ W杯がやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ! ]
1974年までオーストラリアは、「God Save the Queen」を国歌として使っていました。
その後1984年に正式にオーストラリア国歌として、現在の「Advance Australia Fair」という歌が国歌とし
て定められました。正式な国歌ですからW杯のピッチでも、この歌が試合前に歌われる事になるでしょう。
しかし! オーストラリアには「もうひとつの国歌」とも言うべき歌があります。
Waltzing Mathilda(ワルツィング・マチルダ)です。
実際、国歌の候補だったそうですね。
ただオーストラリアのスポーツ・イベントとなれば、必ず試合前にはスタンドで歌ってるものらしく、その浸透度合いたるやすさまじいものがあります。
どれ位、浸透しているか、というと・・・ニュージーランド人の前で歌うと、怒られる位です。
と・・・ともかくこれは良い歌ですよ。
歌詞に出てくるbillabong(池)とか、billy(飯ごう)という、独特の単語もアイデンティティーに訴えかけてくるのかもしれませんね。
私の実家にオーストラリア人歌手(プロ)が泊まりに来た事があったので、その時Welcome Musicとしてこの「Waltzing Mathilda」をギターで弾いたら、大喜びして即座に歌いだしました。
また生演奏つきの店で、バンドがこの曲を演奏した途端に店の入り口の方にいた豪州人と思しき一団が、ほろ酔い気分で歌いだしたのも見た事があります。
とにかくこの曲を歌っている時のオーストラリア人は、とってもリラックスして良い気分で実力を発揮してくると思います。
という訳で、この歌がスタンドで歌われ出したら要注意ですよ。
<参考音源>(DVD) Live at Sheldon Hall / トミー・エマニュエル
オーストラリア人ギタリスト、トミー・エマニュエルc.g.p.のソロ・ギター方面の魅力がギッシリつまった一枚。前・後半に別れたVHS版も発売されていますが、片方を見たらどうせ両方買う事になりますね。
いよいよステージも大詰めという所で、自ら曲の解説もつけてから歌い始めるWaltzing Mathildaは、とてもうまい歌ではありませんが、素朴なアレンジにちょっとしたスパイスとギター演奏の技巧があいまって魅力的です。あ、名前の後ろのc.g.p.についても書きたいんだけど、初代の話からしないといけなくて、長くなるから、また次の機会にしますね。
まあ、そんな事より個人的にはウクライナとのスペインの初戦の方が、ずっと気になってるんですけどね。
H組「スペイン×ウクライナ」~ツェントラル・シュタディオン(ライプチヒ)
なんと4部のチームのホーム・スタジアム。
でも席が4万弱あるらしい...。ちなみに、このスタジアムではセルビア・モンテネグロ×オランダという好カードも行われます。どうでもいいけど。
[ 今日の萌えないごみ ]
ジェイソン・ヴァリテク(Bos - C)
0/4 処分:保留
替えがきかないんだから、ホント頑張ってよね。
[Jose's FANTASY SPORTS SITE]
Jose's FANTASY SPORTS!
Jose's FANTASY BASEBALL 2006
[他チームのBLOG]
[BLOG]Thunder Roads
[BLOG]Wolverines
[BLOG]Keseran Paseran
[BLOG]Dragon Horse(5to81)
[BLOG]Swamp Dogs
[BLOG]Tyabo-sNEW!
ボビー・ジェンクス
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WEEK10は集計2日め。大波は無く、今のところ静かな展開です。
ここから悪魔のごときドラゴンホースが火の息を吹きかけてくるタイミングがあるのか?
戦々恐々といった所です。
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ここまでSAINTSファン2名、BRONCOSファン2名、EAGLESファン2名でしたが、ここで49ersファン:Tyabo-sさんがBLOG参戦です。
Tyabo-s Code:http://blog.goo.ne.jp/bush5
なんか...論理だけ見てると本当に49ersが、めっちゃ強く見えてくるから不思議です...(笑)。
ともあれ、これからよろしくお願いします!
[ 今日の打撃陣 ]
3タコ、4タコが2名ずつ。 この調子ではマズいですよ。
取り合えず、まだ竜が寝ぼけ眼のウチに打てるだけ打っておきましょう。
[ 今日の投手陣 ]
ボビー・ジェンクスが順調にSVを稼いでくれました。
今週、もうひとついきたいね。
[ W杯がやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ! ]
1974年までオーストラリアは、「God Save the Queen」を国歌として使っていました。
その後1984年に正式にオーストラリア国歌として、現在の「Advance Australia Fair」という歌が国歌とし
て定められました。正式な国歌ですからW杯のピッチでも、この歌が試合前に歌われる事になるでしょう。
しかし! オーストラリアには「もうひとつの国歌」とも言うべき歌があります。
Waltzing Mathilda(ワルツィング・マチルダ)です。
実際、国歌の候補だったそうですね。
ただオーストラリアのスポーツ・イベントとなれば、必ず試合前にはスタンドで歌ってるものらしく、その浸透度合いたるやすさまじいものがあります。
どれ位、浸透しているか、というと・・・ニュージーランド人の前で歌うと、怒られる位です。
と・・・ともかくこれは良い歌ですよ。
歌詞に出てくるbillabong(池)とか、billy(飯ごう)という、独特の単語もアイデンティティーに訴えかけてくるのかもしれませんね。
私の実家にオーストラリア人歌手(プロ)が泊まりに来た事があったので、その時Welcome Musicとしてこの「Waltzing Mathilda」をギターで弾いたら、大喜びして即座に歌いだしました。
また生演奏つきの店で、バンドがこの曲を演奏した途端に店の入り口の方にいた豪州人と思しき一団が、ほろ酔い気分で歌いだしたのも見た事があります。
とにかくこの曲を歌っている時のオーストラリア人は、とってもリラックスして良い気分で実力を発揮してくると思います。
という訳で、この歌がスタンドで歌われ出したら要注意ですよ。
<参考音源>(DVD) Live at Sheldon Hall / トミー・エマニュエル
オーストラリア人ギタリスト、トミー・エマニュエルc.g.p.のソロ・ギター方面の魅力がギッシリつまった一枚。前・後半に別れたVHS版も発売されていますが、片方を見たらどうせ両方買う事になりますね。
いよいよステージも大詰めという所で、自ら曲の解説もつけてから歌い始めるWaltzing Mathildaは、とてもうまい歌ではありませんが、素朴なアレンジにちょっとしたスパイスとギター演奏の技巧があいまって魅力的です。あ、名前の後ろのc.g.p.についても書きたいんだけど、初代の話からしないといけなくて、長くなるから、また次の機会にしますね。
まあ、そんな事より個人的にはウクライナとのスペインの初戦の方が、ずっと気になってるんですけどね。
H組「スペイン×ウクライナ」~ツェントラル・シュタディオン(ライプチヒ)
なんと4部のチームのホーム・スタジアム。
でも席が4万弱あるらしい...。ちなみに、このスタジアムではセルビア・モンテネグロ×オランダという好カードも行われます。どうでもいいけど。
[ 今日の萌えないごみ ]
ジェイソン・ヴァリテク(Bos - C)
0/4 処分:保留
替えがきかないんだから、ホント頑張ってよね。
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