Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

筋肉痛の原因の2/5を構成する要素についてのお話

2010年08月02日 22時33分53秒 | フラッグフットボール
[ 最近の出来事 ]
昨日のフラッグフットボールの影響で、今日はかなりの筋肉痛
朝から、足がビキビキきてます。

何しろ、早朝起床で7:30集合。会場準備などの運営を一部手伝い、8:30にはフィールドで最初のスナップをQBに渡してから3試合。
その合間に、2試合の審判というスケジュール。
そりゃ、試合後に身体を冷やすためにビールの一杯も飲みたくなります。(全然1杯じゃなかったけど。)

試合はもちろんですが、審判がまたキツいという時があります。

昨日は、2試合とも主審をやりました。

主審の主な仕事は...
 (い)試合時間の管理
 (ろ)プレイ結果の最終的な判断
 (は)前進位置の最終的な決定
(以前にやった時は、まだ(は)まで考えられてなかったのですが...)

昨日の大会では、フィールド4面で進行がバラバラにならないよう、試合時間を本部が一括管理。
さらに進行の都合上、タイムアウトや時間の停止(サイドラインを割ったときや、反則発生時などの時計停止)がありませんでした。

そのため、(い)の仕事は、ほぼ免除。

(ろ)(は)は、最終的である事以外は、主審でなくともやってる事なので、特段違いはありません。

という訳で、主審経験の浅い人には、ある意味絶好のチャンスでした。

やってみて実際、かなり楽に感じました。
慣れるには、非常に良い機会を得る事ができたと思います。

○○(チーム名)、タッチダウン
とか言って、誰かのタッチダウンを決定する瞬間って言うのも、ちょっといいもんですね。

だけど、3試合+主審2試合は...筋肉痛が.........。

BGM♪ Can't You Hear Me Callin' / Bill Monroe
主審に限らず、審判は際どい判定などの場面に出くわすのが常。
そんな時に、この歌を思い出したいと思います。
「俺が、コールしてる判定が聞こえないのか!?」という気持ちも持つって事で...。
コメント
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