Santos Update Post Season Week02 Result：決勝戦カード決定！！

[ Fantasy Baseball 2011 ]

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Fantasy Baseball　LOG

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ホセ・レイエス(NYM - SS)
THIS WEEK'S STATS

R	H	2B	HR	RBI	SB	BB	A	E	AVG
4	7	0	0	0	1	3	25	0	.318

Post Season Week02 進行度：■■■■■■■
Santos 11-6 Rolling Thunders

レギュラーシーズン2位のRolling Thundersに対して、終始リードを取る事ができました。
しかし、それだけに「いつ追いつかれるか？追い越されるか？」という緊張感も終始続きました。

一時は、1カテゴリー差まで詰め寄られながら、終盤に再びリードを拡げて、我がSantosが遂に2度目のファイナル進出決定です！

今週は何と言っても、打撃陣の頑張りが目を引きます。

得点、安打は、誰かがという感じではなく、皆特筆する程打った訳でもありませんが、穴にもならずに全員野球で数値を積み上げました。
その結果、打率も悪くない数字になったり。

四球や補殺まで、皆で積み上げてカテゴリー獲得につなげました。

一方の投手陣も、いつも通りIPを多くしていきましたが、ここは相手も同様に多くの投手が登板。
結果、なんとIPがぴったり同じ37.2。
その中で奪三振や与四球で上をいかれてしまいましたが、我がチーム投手陣も防御率、WHIPで奮闘。

シーズンを通じて、最も投打一丸となって2004年以来の決勝進出を勝ち取る事ができました。

そこで気になる準決勝戦のもう1試合は、Okayama Galaxyが13-4で、レギュラーシーズン1位の王者Kaz Kingsを降しました。

これで遂に決勝戦のカードが決まりました。
我がチームのメダルも確定。

後は、いよいよ決勝戦を戦い、メダルの色を決する戦いに臨みます。
盟友との決勝戦対決。心待ちにしています。

がんばれ、Santosの選手達！

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BGM: One More Night / Phil Collins
何と、決勝戦にまで進出する事ができました。
ここまで来たら、あとひとつ！とどちらも思っているはずです。
という訳で、洋楽ファンの両オーナーに相応しく、懐かしいこの歌をチョイスしてみました。
いずれにしても、最後のもう1試合を存分に楽しむ事にします。

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NFL2011 Week02：Bears at Saints ロバート・ミーチェムが2試合連続タッチダウン！

[ 聖者の行進 ]
Week02

Team	1Q	2Q	3Q	4Q		total
Chicago Bears	7	3	3	0		13
New Orleans Saints	3	13	7	7		30

さすが。

聖者が雪国の熊を倒しました。
以前、何年か連続で11～12月のat シカゴで苦労したのを思い出しました。

今日のニューオリンズは結構暑かったようで、逆の苦労をさせる事ができた気がして、溜飲が下がる思いです。むふふ。

まぁ、こっちはドームだから、試合中はあまり関係ないんですけどね。

さて、ロバート・ガルサとオリン・クルーツの出来に関してですが...。
OLの出来なんて、試合を全部観戦しないと判断できる訳もなく...。

ですが、ハイライト中は両者ともWeek01よりも良かったと思います。
今後は、さらに良くなってくれるんではないかと期待しましょう。

そして...

ロバート・ミーチェム今季2TDめ。

彼らしくないような、ゴール前のショートヤードでのダッチダウンキャッチでしたが、相手がなぜか誰もついておらず、楽々タッチダウンでした。
もっと変な事すると思われたんでしょうかね。

これでシーズン全体を安心するほど楽観する訳ではありませんが、実力を発揮していけば今季もいけそうだと感じる事ができました。
Week03以降も頑張っていきましょう！

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BGM♪ Running Bear / George Jones
今日はだいぶ良さそうな勝利でした。
しかし相手RBマット・フォルテには、ランプレーこそ抑えたものの、パス・キャッチとその後のランで随分稼がれてしまいました。
まさにRunnning Bearと化した彼は、なかなか厄介でしたね。
彼はニューオリンズのチュレーン大学出身。
暑いニューオリンズも、まったく苦にならなかったようです。

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NFL2011 Week02：Bears at Saints PreView ： ごく一部に注目した内容です

[ 聖者の行進 ]
Week02 PreView
NFC SOUTHは総だおれだったWeek01を終えて、いよいよWeek02直前。
例によって、とても偏った一部分に注目したプレビューです。

リーグ全体としては、マイケル・ヴィックのアトランタ凱旋という話題が大きいようですが、もうひとつ。
凱旋じゃないけど古巣との対決にも注目が集まります。（か？）

それは、オリン・クルーツが古巣シカゴ・ベアーズを迎え撃つ一戦。

放出したシカゴ・ベアーズは、シアトル・シーホークスからクリス・スペンサーを獲得。
彼が先発か？　も考えられましたが、映像を見る限り、スナップしているのは63番。
Gのロバート・ガルサが、この任務に就いているようです。

Chigao Bears	New Orleans Saints
ロバート・ガルサ	オリン・クルーツ

う～ん、正直AFCの試合で見るような、センター・ファン垂涎の試合のようにはいかないなぁ。

あまり意味はないけど、一応サイズも確認しておくと
ロバート・ガルサ；
6-2（188cm）
310（140kg）

オリン・クルーツ；
6-2　（188cm）
292　（132kg）

身長はほぼ同じ。
体重で上回るロバート・ガルサの方が、Week01では相手DLに押し負けたシーンが目に付いた気がするのは、オリン・クルーツがプロボウルに選出されていた所以のワザが、その差なのでしょうか。

でも、結局Week01であまり良い所を見せられなかったと思われる彼らがWeek02ではどれだけ修正してくるかも注目です。きっと。

そんな訳で、NFLファンが注目する（いや、しない）Match Up。
楽しみにしましょう。

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BGM♪ The march of the Varangian guard / Turisas
なんか、このテの映画の戦闘シーンBGM的な音楽を主に演奏されるメタル・バンドらしいです。
知らないのにってのもナンですが、まぁ雰囲気はまさにライン戦の勇猛さを表してそうだから、ちょうど良いかと思いました。
ロバート・ガルサは、元々オフェンシヴ・ガードだったので、この曲にしたという...。
例え世間的な評価がTOPセンター達より低めでも、この曲のように勇ましく戦う姿勢は存分に見せてくれるはずです。
二人とも頑張れ！　でも、オリン・クルーツの方が、ちょっと多めに頑張ってくれ！

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