しょうのない州内対決に見出すニューヒーロー

[ ヴォランティアーズ・ヴォランティア ]

Team	1st	2nd	3rd	4th	Final
Chattanooga	0	3	0	7	10
Tennessee	7	17	14	7	45

だいぶ日が経ってしまいましたが...。

オプションQBキープで3TD...。ひっかかり過ぎ？


そして、自慢のターゲット陣は活躍。

ジェイソン・クルーム

76 REC YD(Long 30YD ←やっぱ、こういう感じね。)

マーキス・ノース

26 REC YD 1TD

なんか、大雑把過ぎて、良い所もつかみどころが無い感じに数字がつみあがっています。

そんな中、ピックアップされていたのが、この人。
ジョナソン・ジョンソン

変なスペル（Johnathon Johnson）の選手。
（ジョナソン・ジョンソンという事で、愛称はジョジョでいいですかね。）

風貌はサモアっぽいイメージ。

で、彼はシーズン当初Depth Chartにそもそも名前が載っていなかった選手。
その彼が、この試合

REC 3回 で46YD（Long 21YD）、2TDと活躍。
この↑
REC 3回
...キャリアハイです。はい。f(^_^;)

ともあれ景気の良い試合ですね。
まぁ、この相手に手こずっていたら、この先勝っていけません。

次は、at Ole Miss。

そこでこそ、ターゲット陣が真価を発揮してくれるよう祈っております。

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BGM♪ Chattanooga Train / Marcel Dadi
フランス人カントリー・ギタリスト、マルセル・ダディの演奏。
彼がチャタヌーガなんて街をそれほど知っているのかどうか不明ですが、彼のカントリーPlayはマール・トラヴィスのフォロワーと呼ぶに相応しいです。

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