[ 最近の出来事 ]
グレッグ・キーンの新作が登場。
我が家にも届きました。
彼のアルバムのタイトルには、よく単語の一部を特徴的なご本人の姓:キーン(Kihn)を使ってもじったものが用いられます。
例えば...
Rockihnroll(≒Rock'n'roll)
Kihntinued(Continued)
Kihnspiracy(Conspiracy)
Kihntagious(Contagious)
Citizen Kihn(Citizen Kane 映画のタイトルね。)
Kihnsolidation(Consolidation) *べスト盤
Kihn of Hearts(King of Hearts ハートのキングって事ね。)
最盛期には、年イチ位のペースでアルバムを出していたアーティストですが、
1996年以降、アルバムリリースは途絶えて、5年前にクリスマス作品を出したりとかしたけど、アクティヴ感あまりありませんでした。
で、この程発表されたアルバムは
Rekihndled
再点火した、再燃させた、といった意味のrekindledをもじったもの。
要するに、そういう事ですね。
そんなタイトルに相応しく、というよりも前よりちょっとロックです。
でも、ポップです。←ここ重要。
ロックになると、ブルース的というかトニックセブンス的な......そういう方向にいきがちな人も多いけど、やっぱりしっかりメジャー調なポップ感がベースにあるのが、どうにも個人的嗜好とマッチする部分。
いいですね~。
そして息子さんがギターを弾いてます。
これまでも、幾つかの曲で弾いていたのですが、本格的に全面参加。
お父さんと違って、ギター、巧いんだよね。
グレッグ・キーンは、イケメンでも無いし、
ちょっとチープ感があるし、
音楽的に、凄く凝ってる訳でも無いし(というか、ほとんどダイアトニックコード位しか使ってない。)
だけど、どうにも好みとぴったりマッチしているんですね。
早速、スマホに入れて通勤中に聴いてます。
この調子で、また年イチ位で新作出したりするのかな?
ともあれ、今後の活動も楽しみです。
BGM♪ Big Pink Flamingos / Greg Kihn Band
このアルバムの収録曲。
この、ちょっと安い感じとか、最高なんだよね。
グレッグ・キーンの新作が登場。
我が家にも届きました。
彼のアルバムのタイトルには、よく単語の一部を特徴的なご本人の姓:キーン(Kihn)を使ってもじったものが用いられます。
例えば...
Rockihnroll(≒Rock'n'roll)
Kihntinued(Continued)
Kihnspiracy(Conspiracy)
Kihntagious(Contagious)
Citizen Kihn(Citizen Kane 映画のタイトルね。)
Kihnsolidation(Consolidation) *べスト盤
Kihn of Hearts(King of Hearts ハートのキングって事ね。)
最盛期には、年イチ位のペースでアルバムを出していたアーティストですが、
1996年以降、アルバムリリースは途絶えて、5年前にクリスマス作品を出したりとかしたけど、アクティヴ感あまりありませんでした。
で、この程発表されたアルバムは
Rekihndled
再点火した、再燃させた、といった意味のrekindledをもじったもの。
要するに、そういう事ですね。
そんなタイトルに相応しく、というよりも前よりちょっとロックです。
でも、ポップです。←ここ重要。
ロックになると、ブルース的というかトニックセブンス的な......そういう方向にいきがちな人も多いけど、やっぱりしっかりメジャー調なポップ感がベースにあるのが、どうにも個人的嗜好とマッチする部分。
いいですね~。
そして息子さんがギターを弾いてます。
これまでも、幾つかの曲で弾いていたのですが、本格的に全面参加。
お父さんと違って、ギター、巧いんだよね。
グレッグ・キーンは、イケメンでも無いし、
ちょっとチープ感があるし、
音楽的に、凄く凝ってる訳でも無いし(というか、ほとんどダイアトニックコード位しか使ってない。)
だけど、どうにも好みとぴったりマッチしているんですね。
早速、スマホに入れて通勤中に聴いてます。
この調子で、また年イチ位で新作出したりするのかな?
ともあれ、今後の活動も楽しみです。
BGM♪ Big Pink Flamingos / Greg Kihn Band
このアルバムの収録曲。
この、ちょっと安い感じとか、最高なんだよね。