[ TOP PERFORMER ];
マニー・ラミレス(Bos - OF)
2/5 2R 1HR 1RBI
WEEK12進行度:■□□□□□□
Santos 9 - 3 2005 Bottom of one
WEEK11が集計開始。
今週は2005 Bottom of oneが相手です。
ところで、この名称...。Footballでの順位によるものだから、Footballに適用なんじゃ?
コミッショナーさん...?
[ スペイン原理主義 ]
やっはっは~!
我らがスペイン代表、チュニジアを撃破!
気にしていたスタメンは、意外にもウクライナ戦と全く同じ。
同じメンバーで4-3-1-2から、4-2-2-2に中盤の配置を変更して臨みました。
ところが早い時間に先制され、その後ボールを支配するも得点に至らず。
そんな苦しい状況に輝くのが、やはりエースの証。
ラウール・ゴンサレスがやってくれました。
GKが弾いたボールにいち早く反応。
見事にDFの先を取り、ゴール・ネットを揺らして同点とすると、後はフェルナンド・トーレスが勝ち越しゴール。
後半ロスタイムにはPKを獲得したフェルナンド・トーレスが自らPKを決めて3点め。
3-1でカルタゴの鷲を退治です。
・・・という訳で、いつか獲れると思ったゴールが、ちゃんと獲れたのでよしよし。
なんですが。
ちょっとこの試合で目に付いたのは、スペインの一向聴(いーしゃんてん)のパス(ラスト・パスの一本前という意味の造語です。ゴール=あがり/ラスト・パス=リーチという根拠で表現してます。)の精度。
元日本代表MF、木村 和司さんが言っていた「ラスト・パスの一本前のパス。これが大事なんだ」という程の意味の言葉がありましたが、スペインのこの試合は、この言葉を思い出してしまうような、パスが幾つも見られました。
結局時間経過に従って、少しずつ合ってきたから、決勝トーナメントまでには修正される事でしょう。
ともあれ、リードされた状況のシミュレーションもできたし、良かったと思いましょう。
次はサウジアラビア戦。
まだ出場の無い選手にもチャンスがあるかと思うので、それらの選手はどんどん自己アピールして、アラゴネス監督の頭を悩ませてもらって結構です。
イニェスタ、アントニオ・ロペス、レジェス・・・。
出てないのが不思議な位の選手もいますから、彼らも是非出場チャンスを得て頑張って欲しいですね。
頑張れスペイン!
[ 今日の打撃陣 ]
なんかいい感じで打ってます。
ヴァリテク、ラミレス、セデ~ニョとマルチが3名。
アーロン・ブーンは無安打なうえ失策をするという厳しい状況でしたが、まあ2補殺あるから、一旦はいいでしょう。
一番気になるのは、今週のベンチ勢です。
ジェイソン・ジアンビ(NYY - 1B) 3/4 (1HR)
ジャック・ジョーンズ(ChC - OF) 1/5 (1HR)
ホセ・ヴィドロ(Was - 2B) 2/4 (1HR)
君らね~...。
[ 今日の投手陣 ]
マット・ケイン(SF - SP)
^LAA 勝 8.0IP 4BB 10K
オーランド・エルナンデス(NYM - SP)
^Cin 敗 7.0IP 2BB 7K
キム・ビュン-ヒュン(Col - SP,RP)
^Oak 勝 6.0IP 3BB 5K
揃ってよくやってくれました。今週も一気に20IP超えです。
しかも2勝という事で、出だしはOK。
3人とも、2回目の登板も頼むよ!
[ 今日のホームラン ]
マニー・ラミレス(Bos - OF)
18号ソロ 先制弾!
[ 今日の萌えないごみ ]
今日は特にごみは出ませんでした。
良かった、良かった。
[Jose's FANTASY SPORTS SITE]
Jose's FANTASY SPORTS!
Jose's FANTASY BASEBALL 2006
[他チームのBLOG]
[BLOG]Thunder Roads
[BLOG]Wolverines
[BLOG]Keseran Paseran
[BLOG]Dragon Horse(5to81)
[BLOG]Swamp Dogs
[BLOG]Tyabo-s
マニー・ラミレス(Bos - OF)
2/5 2R 1HR 1RBI
WEEK12進行度:■□□□□□□
Santos 9 - 3 2005 Bottom of one
WEEK11が集計開始。
今週は2005 Bottom of oneが相手です。
ところで、この名称...。Footballでの順位によるものだから、Footballに適用なんじゃ?
コミッショナーさん...?
[ スペイン原理主義 ]
やっはっは~!
我らがスペイン代表、チュニジアを撃破!
気にしていたスタメンは、意外にもウクライナ戦と全く同じ。
同じメンバーで4-3-1-2から、4-2-2-2に中盤の配置を変更して臨みました。
ところが早い時間に先制され、その後ボールを支配するも得点に至らず。
そんな苦しい状況に輝くのが、やはりエースの証。
ラウール・ゴンサレスがやってくれました。
GKが弾いたボールにいち早く反応。
見事にDFの先を取り、ゴール・ネットを揺らして同点とすると、後はフェルナンド・トーレスが勝ち越しゴール。
後半ロスタイムにはPKを獲得したフェルナンド・トーレスが自らPKを決めて3点め。
3-1でカルタゴの鷲を退治です。
・・・という訳で、いつか獲れると思ったゴールが、ちゃんと獲れたのでよしよし。
なんですが。
ちょっとこの試合で目に付いたのは、スペインの一向聴(いーしゃんてん)のパス(ラスト・パスの一本前という意味の造語です。ゴール=あがり/ラスト・パス=リーチという根拠で表現してます。)の精度。
元日本代表MF、木村 和司さんが言っていた「ラスト・パスの一本前のパス。これが大事なんだ」という程の意味の言葉がありましたが、スペインのこの試合は、この言葉を思い出してしまうような、パスが幾つも見られました。
結局時間経過に従って、少しずつ合ってきたから、決勝トーナメントまでには修正される事でしょう。
ともあれ、リードされた状況のシミュレーションもできたし、良かったと思いましょう。
次はサウジアラビア戦。
まだ出場の無い選手にもチャンスがあるかと思うので、それらの選手はどんどん自己アピールして、アラゴネス監督の頭を悩ませてもらって結構です。
イニェスタ、アントニオ・ロペス、レジェス・・・。
出てないのが不思議な位の選手もいますから、彼らも是非出場チャンスを得て頑張って欲しいですね。
頑張れスペイン!
[ 今日の打撃陣 ]
なんかいい感じで打ってます。
ヴァリテク、ラミレス、セデ~ニョとマルチが3名。
アーロン・ブーンは無安打なうえ失策をするという厳しい状況でしたが、まあ2補殺あるから、一旦はいいでしょう。
一番気になるのは、今週のベンチ勢です。
ジェイソン・ジアンビ(NYY - 1B) 3/4 (1HR)
ジャック・ジョーンズ(ChC - OF) 1/5 (1HR)
ホセ・ヴィドロ(Was - 2B) 2/4 (1HR)
君らね~...。
[ 今日の投手陣 ]
マット・ケイン(SF - SP)
^LAA 勝 8.0IP 4BB 10K
オーランド・エルナンデス(NYM - SP)
^Cin 敗 7.0IP 2BB 7K
キム・ビュン-ヒュン(Col - SP,RP)
^Oak 勝 6.0IP 3BB 5K
揃ってよくやってくれました。今週も一気に20IP超えです。
しかも2勝という事で、出だしはOK。
3人とも、2回目の登板も頼むよ!
[ 今日のホームラン ]
マニー・ラミレス(Bos - OF)
18号ソロ 先制弾!
[ 今日の萌えないごみ ]
今日は特にごみは出ませんでした。
良かった、良かった。
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