旅行の後の楽しみ

[ 最近の出来事 ]
先日の青森旅行の時に食べた南部煎餅がおいしかったので、自分達用のお土産に、せんべい系のお菓子なんかも幾つか買っていました。

さらに、せんべい汁をつくろう！という事で、プレーンなせんべいも購入。
今日、これを実行してみました。


実際には、鍋を作ってそこにせんべいを割りいれるだけ。
でも、本家もそんな感じでしょ？

勝手な想像だけど、湿気ちゃったせんべいをもったいないから鍋にブチ込んだのが起源なんじゃないかな？

という訳で、せんべいを割りいれたところ


結構、量があってしかも水分を吸って膨れるから、いっぱいになっちゃった。
でも、これでまずまず良しという事で。

イメージ的には、すぐにしんなりするように思ったけど、耳の部分が案外固いです。
イメージよりは、少し長めにひたしておいた方が良さそうです。

しかし。
プレーンなせんべいは、たっぷり鍋のダシを吸ってるし、これはいいですね。

旅行中には、雑炊にしたものも食べたので、次はそれもやってみるか。

旅行の楽しみ方のひとつに、こういうのもいいですね。

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BGM♪　After a trip / Jon and Roy
旅行を後からも楽しむというのはいいですね。
昔は、写真の現像が仕上がってくると、そういう事になったのですが。

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気まぐれさん

[ 最近の出来事 ]
昨日の後日談的になりますが。


そんなら、「SING」も観に行っちゃうか？
という事で、昨日に続いて映画を観に行く事に...........................

なったんだけど、夕方になってみたら奥さんが
「なんか状況見たら結構席が埋まっていて、ゆっくり観れなそうだから、やっぱり観るのやめる」

という事になったとさ。

という訳で、関係無いけど「How Far I'll Go」の多言語版をどうぞ。
Moana - In 24 languages - How Far I'll Go (2016) Auli'i Cravalho Lin-Manuel Miranda

0:45位の、タヒチ？のがイメージ通りで凄くいいです。

とまぁ、そういう訳でサービス提供側が、気まぐれな消費者のハートをつかむのは難しいね（笑）。

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BGM♪　どこまでも～How Far I’ll Go〜 / 屋比久知奈
この歌については、オリジナルの英語版よりこっちのがいい気がする。

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伝説の勘違い

[ 最近の出来事 ]
奥さんが、「私の周りで、モアナの評判が良いんだよね。」って言い出して、You Tubeで歌の動画なんかを見始めました。
確かに日本語版のメインの歌も、かなり良い感じ。

トロピカルな明るいイメージで、映像が綺麗。

そんな訳で、映画「モアナと伝説の海」。
観てきました。

この映画は、限られたとこでしか字幕版が公開されてないみたいで、私達も吹替版を観てきました。

さっきと同じ事言うけど、トロピカルな映像に溢れていてとても綺麗。

南国ムードな歌も、なかなかいいね。

あと、なんと言ってもベビー・モアナ、めちゃかわいい。


このベビーが、あんなに立派に成長を遂げていくのね。

それと関係無いけど、こちらのキャンペーン。
「ぜ～ったい焼かない」というコピーですが...

こんがり焼けてますけど...。

あ、ほんと関係無かったね。

そんな訳で、存分に楽しみました。

ちょっと驚いたのは、その後奥さんが
「あ、間違えた。周りで評判が良かったの、SINGだ！」って言った事かな。


結論としては、モアナ、良かったです。

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BGM♪　Hawaiin Slack Key / Chet Atkins
ハワイもの。
南国ムード漂う感じにアレンジした訳ですが、やっぱりチェットなカントリー風味が出てしまう辺りは、これぞチェットなのでしょう...。

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南国の戦士が聖都防衛に加わりました

[ 聖者の行進 ]
LB補強しました。
マンタイ・テオ


第一印象としては.......なんか微妙........でしょうか。

株価が下落し続けてる選手ってイメージあるし

★★★★★	ノートルダム大学で活躍
★★★★	でもBCSチャンピオンシップでの不出来
★★★	ドラフト前の架空の彼女事件
★★☆	期待とNFLでのPlayとのギャップ

なんか3-4向きな気もするし。

いやでも、2013年のプロ入り以来現在までプロ選手を続けているし、実力があるのは間違い無い。
きっと

★★★★★★★

セインツ移籍

こうなるに違いない。

オフェンスが、さすがに昨年のようにいかないと想定すれば守備の強化は、層も含めて必要不可欠。
きっと彼の加入がプラスになってくれる事でしょう。

頑張れテオ！

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BGM: Pu uana hulu / Chet Atkins
キカハとハワイアン・コンビを形成してもらいたいね。

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初歩的なミスの公開日記

[ 最近の出来事 ]
ほんと、今頃になって情けない話なんだけどね...。

テレキャスターには、なんとなくこれまでD'Addario（ダダリオ）の弦を張っていたのです。
あまり深い理由は無いのですが、ちょっと別のものを使ってみたくなったので、他のメーカーのものに変更してみる事にしました。（決して、D'Addarioに不満があった訳では無い）

ギターの弦にも、様々な太さのもの（＝ゲージ）があって、って、一般的に1弦の太さで呼ばれます。

エレキギターを買うと、その段階で張ってあるのは....（今もそうなのか、知らないけどたぶん）おおよそ、ゼロキューとかそんな感じで呼ばれる
1弦が0.09mmのもの。

自分は、一時期「なんか太いゲージ張ってる方が、かっこいい！」という妙な方向に走って、0.11mmのとかを張っていましたが、その後0.10m（いちぜろ）に戻して現在に至っています。
（柔いの好きには、0.08mmなんて商品もある。）

話は戻って、この張る弦を、どれに変えようかと思案した結果、Ernie Ballにしてみる事にしました。

そんな訳で、早速0.10mmのゲージのものを購入して張ってみたところ...。

む？

なんか、固い。

4弦～6弦のベンド（＝チョーキングね）が、全然思うように上がりません。
カントリーでは、ベンドした音と通常の音を合わせた複音フレーズとか、定番なので、結構困ります。

普段アコを弾いて鍛えてる（アコは、通常0.12mm以上のゲージ）のに...。

そういえば、最初ギター屋さんのお兄ちゃんからD'Addario（ダダリオ）の弦は、テンションが柔めで弾きやすいですよみたいな事を言われて使い始めたような覚えが。
あれ、本当だったのか？

と思ったけど、よくよく見てみれば理由は明らかなものでした。

1弦	010	010
2弦	013	013
3弦	017	017
4弦	026	030
5弦	036	042
6弦	046	052

同じ0.10mmゲージ・4弦プレーンでも、4弦～6弦が太いやつだった。

黄色い方を買わないといけないのね。
（↑「よく見て買え！」が正解）

ほんと恥ずかしい...。

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BGM♪　Five String Blues / Roy Buchanan
テレキャスでstringってつながり。
こんなPlayを出来る訳もありませんが、テレももうちょっと練習して、久しぶりにバンドでも演奏してみたいような気もしないでも無い。

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