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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

真実はいくつある?

2019-12-17 09:44:10 | 日記
前回のタイトルは絵文字で「🍖」としたが、Alexaのブログ読み上げ機能ではしっかりと「ほねつきにく」と発音してくれた。
顔文字は記号をそのまま読むのだろう。

(V)o¥o(V)

何て読んだかな?


さて本題。
今日のブログのネタは週末に行ってきた脱出ゲームの話にしよう。

今回行ってきたのはこちら。
リアル脱出ゲーム×名探偵コナン「紺青の美術館からの脱出」

難易度高めと噂の名探偵コナンとコラボした脱出ゲームに、会社メンツを6人集め1グループ作って行ってきた。
1グループ全てを会社メンツでそろえて脱出ゲームに行くと、全員顔見知りなので人見知りの私にはとてもいい環境で参加できる。

待ち時間の間、いつものように情報を共有するためのLINEグループを作成し、役割分担を決めていく。
情報を集めてくる係
謎を解く係
応援する係

決めた役割も、開始5分後にはみんな謎を解く係。6人が各々謎を解いていく。
机いっぱいに資料を並べ、「この謎が解けないー、あの資料はどこいったー」とバタバタしつつも少しずつ謎を解いていき、どうにかこうにか最終問題までたどり着く。
最終問題はやはり一番難しい。

今までの流れや設定を思い返し、まんまと罠に引っかかり、進まなくなり、時間が切れ、最終的に勘で答えを書いて提出。
結果はそりゃもう脱出失敗。脱出するのって難しいね。

同じ時間帯の参加者は4グループほど脱出に成功していた。
あと一歩で脱出できない我々と、脱出できたグループの方々何が違うのだろう。
時間の使い方なのか、役割分担なのか、ひらめき力なのか、経験なのか。
一度高難易度の脱出に成功してみたいものだ。

次は年明け、毎年恒例となった東京メトロでの謎解き「地下謎への招待状2019‎」に行く予定。
このイベントはまだ暖かい10月からやっているのにもかかわらず、なぜだか我々が参加するのは毎年年明けの一番寒い時期。今年も寒いんだろうなぁ

(ツ)

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株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
コメント
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