はい、安定の出来栄えでございます。あぁ美しい。この写真で今日のブログ担当が誰だか分かったあなたはジェイエスピーブログ愛読者ですね、ありがとうございます。
さて久しぶりの餃子ブログ、見た目はいつもと変わりませんが、今回は餡を変えました。
餃子を手作りしたことがある方は、野菜を水切りするかしないか、迷ったことがあるかもしれません。我が家は餃子作りを極めようと思ってから、まずは基本通りにと、本に載っている通りにしっかり水切りをしていました。が、結論から言います。どちらでもいい…。
むしろ、水切りしないほうがジューシー。水切りしたほうがさっぱりいただけるので、いくらでもいけちゃう!餃子で胃袋を満たしたい!という私には、水切りした方も好きなのですが、たまにはこういうジューシーなものもありです。手間もかかるし、全然あり。
もう一つ、酒は野菜を酸化させるから入れないと本に書かれていたのですが、どのレシピにも入っているんですよね。眉唾でしたがずっと入れないで作っていました。でも一番最初に手作りした餃子、水切りもしないし酒も入れてましたが、めっちゃ美味しかった記憶。思い出補正も入ってるかもしれませんが。ウェイパー(現:創味シャンタン)を入れてしまったのもあるかもしれませんが笑。ここいらでもう一度、最初のレシピに戻ろうと考えたのもあって、今回餡を変えてみました。結果、酒はやっぱり入れた方が、いつも若干感じていた臭みが消えてよかったです。
というわけで、
酒は入れる?→YES
野菜は水切りする?→お好みで
が今回の結論でした。
最後にもう一つ、最初に肉と調味料だけでしっっっかり5分くらい混ぜこねるのがコツです。塩分で粘りが増して、旨味を閉じ込めます。
あ、もう一つありました、餡と皮のバランス。薄皮の場合はひだ部分が1センチくらいないと、餡ばかり主張してしまいます。餃子は、餡、皮、焼き(茹で/揚げ)方、タレ(餡の味による)、のすべてのバランスが大事です。
あーもう一つ、包むときはしっかり空気を抜きながら包んでくださいね。焼くときに膨張して破れやすくなり、肉汁が出ていってしまうので。
あぁダメだ、餃子のことになると止まらなくなるのでこの辺で。
(い)
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株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業