なぜだろう。何か叫ばないと爆発するようなことでもあったかな。いや。あるかもしれない。
正直仕事の量?種類?が多くて目が回りそうなんだった。
1日の中で発表資料作ったり、iOSアプリとかandroidアプリを開発したり、お客様対応したりしてるからかな。
そこに、会社に提出する書類の宿題やら、とあるイベントの施設予約やら。後ブログ書かなきゃいけないしね。
ということで、結構仕事は忙しい。何かで発散しなければ。そうだ。カラオケだ!
さてさて、皆さんカラオケはお好きかな?そうか、答えてくれてありがとう。
ということで、大好きなカラオケについて簡単に調べてみた。
まず、カラオケボックスという事業が誕生したのは1980年代半ばらしい。
そして、今の機種の大半を占める通信カラオケと呼ばれるものが出てきたのが1992年だ。
初期のカラオケは、テレビ画面はなく、紙をみて歌っていたらしい。PVを楽しみにしている私からすると「う、嘘だろ・・・」という感じだ。
でも子供の頃にカラオケに行ったときは、歌の一覧が乗った電話帳みたいなもので番号を探していたなぁ。
入力もテレビのリモコンみたいなものだったし。子供の頃を思い出すだけで時代を感じる。。
カラオケボックスによく行く人はわかるだろうが、カラオケボックスで聞かれる機種は主に「DAM」「JOYSOUND」だろう。
実は分かる人にはわかる「UGA」という機種もある。こちらは、スナックやキャバクラなどで主流らしい。
そして、業界の最大手はDAMを手掛ける「第一興商(だいいちこうしょう)」で65%のシェアを占めているとのこと。
この会社、カラオケ以外の業務も手掛けており、パーキングビジネスなるものもやっている。
ちなみに、シェア2位はJOYSOUND手掛ける「エクシング」だ。他にも会社はあったようなのだが、ほとんどこの2社に買収等されたようだ。
私の印象としては、DAMは一般向けのPVが多い印象、JOYはボーカロイドとかアニソンとかいわゆるオタク系統の曲が充実している印象だ。
だが、今はどちらも変わらないのかもしれない。強いて言えば採点方法とか、ランキングの付け方とかなのかな。
実際、機種どちらがいいですかと言われても「別にどちらでもいいです。」と答えるDG_Kである。
と、いろいろ書いたが、つまるところ何がいいたいのかというと、カラオケに住みたいということだ。
カラオケも年会費制とかにすればいいのに。行き放題、歌い放題なら毎日でも行くのになぁ。
最後に分かる人にはわかるデンモク&キョクナビたちの画像でお別れしよう。
仕事が落ち着いたらどうやったらカラオケに住めるのかを考えてみるかな。
(DG_K)
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製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業