毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
ジオラマ(16)
いくら「昭和の鉄道模型をつくる」にうつつを抜かしてると言っても、「少年時代」をおろそかにしているわけではない(つもり・・)。4巻分を作成したらこのブログに載せるという慣習も忘れたわけではない。さすがに毎号きちんと、というわけにはいかなかったが、とりあえず64号まで一気に作ってみた。
と言っても、もう大きな進展を期待できるわけではなく、細部を作り込んでいく段階であるためさほどの面白さはないと思っていた。事実、61号では付録の小さなライトバンとトラックを配置するだけだし、分校周辺を余ったフォーリッジで飾るだけの作業だった。
自動車はやはり動いた方がいいだろうと思ってボンドで貼りつけてない。転がったりして邪魔くさくなったら貼り付けようと思っているが・・。
62号の付録はオートバイと自転車。小さなフィギュアなので、組み立てて貼りつけるのにはかなり苦労した。初めはフィギュアなど必要ないだろうと思っていたが、実際に貼りつけてみたら、俄然町に活気が出てきたように感じられ、やはり人間の息吹があってこそのジオラマなんだな、と初めて知った。
駅と雑貨店付近にもフォーリッジを貼った。
63号では焼きいも屋とおでん屋を組み立て、それぞれかやぶき農家前と駅前雑貨店の前に設置した。これもまた小さなフィギュアなので、細かい作業の苦手な私には辛い作業だった。
さらに64号で、ラーメン屋とうどん屋が付録となっていて、それを組み立てた後に、分校の一角に設置した。
これは小さなものである上に、分校の前が桜の木や藤棚などのために狭くなっていて、ピンセット使わずには完成できそうもないほど細かな作業であったため、かなり疲れた。これからはずっとこんな作業ばかりかと思うと、すこしばかりゲンナリしてしまう。
それでも不思議なものでフィギュアのお陰で、ジオラマ全体が賑やかになった気がする。「昭和の鉄道模型」と比べると、「少年時代」には緑が多く、フィギュアが多いように思われるが、街を華やいだものにするには無くてはならないアイテムのようだ・・。
そう言えば、後からつけ足した寺の境内も、参拝客くらいいた方がいいだろうと思って、「お寺の人々」というフィギュアを買っていた。それを思い出したので、さっそく配置してみた。
これもまたいい感じ・・。
あと残すところ11巻!!
と言っても、もう大きな進展を期待できるわけではなく、細部を作り込んでいく段階であるためさほどの面白さはないと思っていた。事実、61号では付録の小さなライトバンとトラックを配置するだけだし、分校周辺を余ったフォーリッジで飾るだけの作業だった。
自動車はやはり動いた方がいいだろうと思ってボンドで貼りつけてない。転がったりして邪魔くさくなったら貼り付けようと思っているが・・。
62号の付録はオートバイと自転車。小さなフィギュアなので、組み立てて貼りつけるのにはかなり苦労した。初めはフィギュアなど必要ないだろうと思っていたが、実際に貼りつけてみたら、俄然町に活気が出てきたように感じられ、やはり人間の息吹があってこそのジオラマなんだな、と初めて知った。
駅と雑貨店付近にもフォーリッジを貼った。
63号では焼きいも屋とおでん屋を組み立て、それぞれかやぶき農家前と駅前雑貨店の前に設置した。これもまた小さなフィギュアなので、細かい作業の苦手な私には辛い作業だった。
さらに64号で、ラーメン屋とうどん屋が付録となっていて、それを組み立てた後に、分校の一角に設置した。
これは小さなものである上に、分校の前が桜の木や藤棚などのために狭くなっていて、ピンセット使わずには完成できそうもないほど細かな作業であったため、かなり疲れた。これからはずっとこんな作業ばかりかと思うと、すこしばかりゲンナリしてしまう。
それでも不思議なものでフィギュアのお陰で、ジオラマ全体が賑やかになった気がする。「昭和の鉄道模型」と比べると、「少年時代」には緑が多く、フィギュアが多いように思われるが、街を華やいだものにするには無くてはならないアイテムのようだ・・。
そう言えば、後からつけ足した寺の境内も、参拝客くらいいた方がいいだろうと思って、「お寺の人々」というフィギュアを買っていた。それを思い出したので、さっそく配置してみた。
これもまたいい感じ・・。
あと残すところ11巻!!
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