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祝・20万キロ!!

 なんたるドジ!何ヶ月も前から楽しみにしていたのに、見落とすなんて・・。こんな歴史的な瞬間はそうはない。悔やんでも悔やみきれない・・。


 塾バスの走行距離が20万キロを突破した。何ヶ月か前に気付いて、年内に達成できるかどうか微妙だなあ、と思っていたのだが、思いの外距離が伸びたようで、2012年を10日ほど余しての記録達成だった。それなのに、ジャスト200000kmの写真を取り損ねるなんて、痛恨の極みだ。信号待ちしていたときに、ふっとメーターを見たら200007kmとなっていた。
「わーーーーーっ!!!!」
と思わず大声で叫んだものだから、後部座席に座っていた高校生が
「どうしたんですか?」
と聞いてきたほどだった。
「20万キロなのに・・、20万ジャストの写真を撮りたかったのに・・」
「何キロになったんですか?」
「20万7キロ・・。ずっと楽しみにしていたのに・・。残念・・」
「20万キロってすごいんですか?」
「だって、月までの距離が38万キロだよ。この車に乗って月までの距離の半分以上行ったってことだよ。すごくない?」
「そりゃあ、すごいですね」

 車検証によると、この15人乗りのハイエース・コミューターの初年度登録は平成14年11月となっているから、丸10年乗ったことになる。10年で20万キロと言うことは、毎年2万キロずつ乗ってきたことになる。その間警察沙汰になるような事故は、先日の当て逃げくらいで、私の未熟な運転技術にも良く対応してくれ、大過なく過ごして来られたのも、すべてこのバスのお陰だ。どんなに感謝しても足りない。本当に頑張ってくれている。

 ありがとう。本当にありがとう。まだまだ君にはお世話にならなければならない。これからも元気で、毎日快調に走ってくれ。次の目標は30万キロにしようと思うから、お互いに頑張ろうね!!よろしくお願いします。



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ウチワエビ

 スーパーへ行ったら、魚屋に見たことのないエビが売られていた。


 「ウチワエビ」と書いてあった。1匹290円。
「食べる?」と妻が聞いてきたから、
「いや、いい。でも、お前は食べたいだろ?」
「まあね・・」
と、言いながら、甲羅をツンツンした。
「目を触ると引っ込めるよ」
と、まだ生きているエビで遊んでいる。まったく物好きなんだから・・。
 結局、自分が食べるために1匹買って帰ってきた妻は、さっそくネットで調理法を調べ始めた。


「水から茹でて、マヨネーズで食べるといいって。伊勢エビよりも美味しいかも、って書いてあった」
「本当かなあ・・」
「じゃあ、ちょっと食べてみるといいよ」


 茹で上がったエビは綺麗な色をしていた。身をほぐして私に渡してくれたので、食べざるを得なかった。美味しいかなあ・・、とちょっと警戒しながらマヨネーズをつけて食べたところ、う~~~ん、さほど美味しくない。勿論不味くはないが、伊勢エビよりも美味しいというのは、ちょっとばかり過大評価だろう。
「イマイチだな」
「そうねえ・・。もう少し茹でりゃよかったかな・・」
「そうかもしれないけど、身自体に味がしなかった」
「伊勢エビには負けるね」

 百聞は一食いに如かず、見るより食べろ、ですなあ・・。


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「赤い糸」

 NHKラジオの「ことばおじさんの気になることば」がいつの間にか「ことばの宝船」に変わって、「ことばおじさん」の梅津正樹アナウンサーも「ことばのご隠居」という杉原満アナウンサーに変わっていた。だが、「ことばのご隠居」が、語尾だけご隠居さんらしくしているのが変な感じがして、前の方が良かったぞ、と思うことがとくあって、途中でスイッチを切ってしまったことも度々だった。
 ところが、昨日は話の内容が面白くて、初めて最後まで聞いてしまった。それは、男女を結ぶ「赤い糸」にまつわるもので、西洋の言い伝えだとばかり思っていた「赤い糸」伝説の発祥の地が、中国もしくは日本だという内容で、「運命の赤い糸」など信じていない私でも、ついつい聞き入ってしまった。以下にその概略を、NHKのHPから引用してみる。

「赤い糸」の由来
「運命の赤い糸」と言いますが、この由来ご存じですか?"赤い糸"は、中国や日本の伝説から生まれたようです。まず、中国の故事の「月下老人」。中国・唐の時代、韋固(いこ)という青年が旅の途中、月光の下で本を読む老人に出会った。老人は、大袋に寄り掛かり、傍らには赤い縄が見えた。青年が「赤い縄は何に使うのか」尋ねると、老人は「夫婦となる男女の足を繋ぐもの。私が一度繋げば夫婦の縁は変わらない」と答えた。そこで、青年は、自分の相手について聞いてみた。老人は「老婆が抱いている3歳の女の子だ」と言った。青年は、まさかと思ったが、その後、ことごとく縁談は破談になり、十数年後にやっと美しい娘と結婚した。その相手は、老婆が抱いていた女の子だったという話。ここから「月下老人=男女の仲を取り持つ人・仲人」ということばもできました。ただ、中国の話は、「赤い縄を足に繋ぐ」。日本では、「赤い糸が小指に結ばれている」とされます。伝承されるうちに変わったとも考えられていますが、日本の「古事記(三輪山伝説)」にも関係がありそうなのです。あるところに大層美しい娘がいて、夜毎に通う身なりの立派な男がいた。そのうち、娘は身ごもり、両親が尋ねると、相手の素性を知らないという。そこで、部屋に赤土をまき、男の着物の裾に糸を通した針を刺した。翌日、糸を辿ると、遠く神の社まで続いていた。ここから、男が神の化身であることが分かったという話。この時、赤く染まった糸が繋がっていたので「赤い糸で結ばれる」と言われるようになったとの説もあります。いずれにしても、千年以上前の伝説からできたことばが今も使われているのです。

 私の赤い糸は妻に結びつけられていたのだろうか。妻のことは小学生の頃通っていた塾で初めて知った。それから高校3年になるまでさほど気にもしたことがなかったが、ある日突然気になり出して、電話をしてつきあい始めた。今改めて振り返ってみると、唐突だったようにも思えるから、それは赤い糸で結ばれた二人の運命だったのかもしれない。
 などと、昔話をしたくなったのも、「赤い糸」のなせる業かもしれない・・。 
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レゴ アドベントカレンダー

 妻のお供で行った土岐のアウトレット、妻が買い物をしている間に覗いたクリ・ブリ、思わず買ってしまったのが「#4428 アドベントカレンダー」。


 商品説明としては、
「今日はクリスマス。でもサンタのそりが雪で動けない! レゴシティのフォレストファイヤー部隊に助けをもとめよう。 12月1日から24日まで毎日ドアを開けて、ミニフィグやレゴモデル、アクセサリーを取り出そう。サンタの救出に間に合うかな。 クリスマスまでにサンタを助け出せるのは君だけだ!」
となっているが、アドベント(Advent)とは、イエス・キリストの誕生を待ち望む期間のことで、「到来」を意味するラテン語のAdventusからきているのだそうだ。そして、待望のイエス・キリストの誕生日(=クリスマス)までをカウントするためのカレンダーが「アドベント・カレンダー」で、カード状のものは「アドベント・カード」とも言う。アドベントの期間の数え方はキリスト教の宗派によって違うらしいが、一般的には12月25日に最も近い日曜日から数えて4週間前の日曜日から始まり、アドベントカレンダーも本来はそれに合致するものだが、多くのものが12月1日~24日の期間になっているようだ。
 まあ、そんな能書きはこの際どうでもいい。要するに毎日一つずつ蓋を開けていくと、中からレゴのミニフィギュアやブロックが出てきて、それを全部並べると、商品説明のようなストーリーが描けるようになっているのだろう。
 今日は19日。クリスマスもかなり近くなっているので、急いで19日まで開けてみた・・。

  

  

  

  

  

  


 そしてこれが今日19日の分。



 かなり穴が開いた・・。


 サンタさんはいつ出てくるのだろう?最後かなあ・・。


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ショボ!!

 我が市のメインストリートでここ5年ほど開催されていた「陶の灯りみち」が、今年は開催されない。何故だかまったく知らないが、毎年の恒例になっていたブログネタをなくした私はかなりガッカリしたが、どうして開催されなくなったのか、その経緯を知らしめることも市の義務じゃないか、と思ったりもするが、こういうものこそが「お役所仕事」なんだなあ、と改めて教えてもらった。市の広報を見ても、「陶の灯りみち」のことにはまるで触れられていず、それとは別のイベントの告知がしてあるだけで、「今までの5年は何だったんだ?」と少なからず腹が立った。警備の大変さとか、経費の節約だとか、それなりの理由はあるのだろうが、「そんなの大した問題じゃない、要は腹が据わっていないからだろう!」と腹立ち紛れに思った。

 じゃあ、広報に載っていたイベントはどんなものだろう、どうせショボいだろうが、見ないで文句を言うのも無責任だから、と妻を誘って出掛けてみた。

 


 

 えっ???これだけ??
 何だよ、これ???
 ふざけるな!!

 これじゃあ、私が市長になって、「陶の灯りみち」を復活させるしかないかな、などと与太話もついつい言いたくなるほどのショボさだった・・。がっかり・・。




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予想通り

 あまりに事前の予想通りで、開票速報など途中から見る気がしなくなった。野田が民主党代表を辞任するというニュースも流れたが、そんなことなどどうでもいいくらい見苦しい民主党の負け方だった。前回選挙で、実体の伴わない民主党に投票して、期待を裏切られた結果だと言えなくもないが、それにしても余りに掌を返すような結果に接すると、なんだかな・・と思わずにはいられない。
 しかし、この投票率の低さはどうだ。現時点(0時30分)での推計は59.21%前後となり、前回を10ポイント程度下回る見通しのようだ。これは、1996年の小選挙区比例代表並立制の導入後、最低だった59.65%(96年)を下回る可能性がある。いくらなんでも有権者の5分の3しか投票していないなんて、この選挙結果が有効か?などと思いたくなるほどだ。当選者は民意を得たと言うだろうが、有権者全体に対する得票率で言えば、かなりの低さであろう。投票しない奴らが悪い、と言えば言えるだろうが、政治に期待する人びとの割合いが少ないという表れであることは間違いないだろう。

 しかし、これでしばらくの間、「とりもろす」とバカの一つ覚えのように叫んでいた安倍ちゃんが政権を担うことになった。彼の「とりもろしたい」ものが何なのか判然としないが、彼のイメージする「美しい日本」がその中心にあることは、想像に難くない。無制限な金融緩和によってデフレから脱却し、憲法を改正して国防軍を創設し、中国と対峙する・・、それ以上のことが安倍ちゃんの頭の中にあるだろうか・・。

 しかし、この選挙、東が維新から近畿の比例ブロックで出馬していたとはまったく知らなかった。何で近畿なのだろう。自分が宮崎の知事として立派な仕事をしたという自負があるのなら、なぜ宮崎から立候補しなかったのだろう。維新の勢力下にある近畿地方で出馬すれば、当選できるという勘定が働いたのだろうが、前回出馬した東京都知事選も回避して、こんな比例ブロックで当選しようとは、選挙民を愚弄している。(まあ、それを当選させる優しい人びとが沢山いるから仕方のないことだが・・)

 こうなった以上、いくら己の意にそぐわないことであっても、甘受せねばならない。安倍ちゃんがNHKのニュース番組で、えらく謙遜な言葉を並べ立てていたが、是非ともその気持ちを忘れないで欲しい。
 危なっかしいけど、ひっくり返すことはしばらくできないから・・。
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巳年の年賀状

 「今年こそ、年賀状を早めに書いてしまおう」と意気込んでしばらく前にCD付きの本を買ってきたのだが、買ってきただけで満足してしまって、しばらく開かずにほかってあった。先ほどその存在を久しぶりに思い出したので、ぱらぱらと捲ってみたところ、なかなかピンと来るものが見つからず、選ぶのに時間がかかってしまった。それでも、「これならいいかな」と思えるものを見つけ出した。

 
 これをベースにして、詞書きを「今年も一生懸命勉強しましょう」に変更すれば、生徒に出す塾の年賀状は完成だ。
 
 では、家の方の年賀状はどうしよう。
 へび年に因むか、否か・・。3つの候補を選んでみた。




 最終判断は妻に委ねようかなあ・・。
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選挙に行こう!!

 今回の選挙は、一体どこで盛り上がっているのだろう。立候補者周辺は盛り上がって当然だが、私の近辺には、まったくそんなものが感じられない。新聞各紙が自民党の圧倒的勝利、民主党の大惨敗を早くから予測していて、「いまさら・・」感が強いのかもしれないし、乱立している各政党の代表がTVで話し合うのを聞いていても、一歩的に自分の意見を主張するばかりで、何ら建設的な意見に集約されることはないから、シラケ意識が蔓延しているのかもしれない。が、下手をすると日本の方向が大きく変わってしまうかもしれない重要な選挙だから、一人でも多く投票所へ足を運んでもらいたい。
 だが、高齢者を中心とした投票結果がこの国の運命を左右するのはいかにも理屈に合わない。将来を担う若者たちが、棄権などせず、一票を投じてこそ、民意を反映したことになる。選挙結果はどうあれ、国政に参加した実感を持つことが大切だ。ノンポリを自称する私でさえ、今まで棄権した記憶はない。落選する候補者にばかり票を投じてきた気もするが、常に政治と繋がっている意識を持ってこれたのも、選挙の度に必ず投票してきたからだと思う。とにかく投票しよう!!!




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レゴ 銀行改め博物館

 レゴで銀行を作ったものの、どうにも気に入らなくて、改装しようと決めた。しかし、何にしたらいいのか、しばらく迷った。外観は重厚だと言えば言えるだろうし、変だと思えば思えなくものない。そんな外観に見合った建物は何だろう・・、なかなか良いものが思いつかなくて困った。だが、ある日ヤフオクの出品を眺めていたところ、恐竜のフィギュアが幾つか出品されているのを見つけた。その瞬間に閃いた。
「そうだ、こうしたフィギュアを幾つか集めて博物館にしよう!」
それからは博物館に展示するフィギュアをオークションでせっせと集め始めた。

1階は恐竜博物館にすると簡単に決まったが、2階はどうしよう・・。これもヤフオクを眺めていたときに良い考えが浮かんだ。
「エジプトの遺品・・・」
恐竜の時代が終わり、人類の黎明期・・、博物館に展示するには、意義ある遺物だ。ファラオとクレオパトラっぽいミニフィグがあったのは幸いだった。それに、ミイラと、その棺もしっかり落札した・・。

 

 

 



 これだけ集めるのに結構時間がかかって苦労した。落札しようと意気込んでいても、どんどん値がつり上がって、バカらしくて買えない、と諦めたことが何度かあった。好きな人には垂涎の的なのかもしれないが、私から見ればそれほどの価値は見いだせなかったのが、最後の粘りを見せられなかった大きな理由のように思う。レゴに関しては、かなりアホなお金の使い方をしてきた私でも、まだ少しくらいは理性が残っているようだ・・。

 これで私のレゴの街から銀行が無くなったわけだが、心配ご無用。以前、takephasepさんが教えて下さったように、「ファイア・ブリケード」を組み替えて銀行にしようと思っている。肝心のセットは、もう大分前にヤフオクで安く落札しておいたが、なかなか時間が取れなくて、送られてきたままの状態で眠っている。せっかくだから早く作ってしまいたいのだが、なかなかそうはいかない・・。(年内は無理だなあ・・)

 
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Roomba

 冬期講習が近づいてきたが、一番大変なのは、授業が全て終わり生徒を送っていって、戻って来てから、教室の掃除をしなければならないことだ。朝一番にやろうと思えばできなくもないが、わざわざ最初に疲れる仕事もしたくないから、どうしたって深夜の掃除ということになる。長時間塾で頑張った後に掃除はさすがにきつい。年齢を重ねる毎にそのきつさがどんどん増してきたので、できるなら掃除を誰か他の人に頼みたいくらいだが、そう都合よく人が見つかるはずもない。今年もまた自分で頑張るしかないな、と諦めかけていたところ、先週末に妻が「はい」と言って週刊文春を手渡してくれた。幾つかのメーカーの自動掃除機が短いコメントともに紹介されていた。
「ルンバ。買ったら?」
「高いだろう?それに本当に吸うのかなあ?」
「デモ機を貸してもらえたらいいのにね」
「そうだなあ・・。ん、これ、ネットだといくらするんだろう?」
と文春の記事にあったルンバ770に目がとまった。
「780より1万円も安くて、性能はほぼ同じだって」
「へえ、そうなの。調べてみたら?」
「うん」
と言いながら検索してみたら、なんと45,000円前後で買えることが分かった。
「これくらいなら買ってもいいかな・・」
「買いなさいよ。楽できた方がいいじゃない」
「そうだな・・」
と、しばらく迷ったものの、やはり楽したい気持ちが勝って、amazonで注文してしまった・・。

 で、昨日送られてきた。

 

「へ~~え、ルンバってRoombaって書くんだなあ、初めて知った」
箱を見て、ちょっと驚いた。取り出してみたら、思ったより大きくて重かった・・。


 充電しておいて、塾が終わった後に試運転してみた。もちろん教室で・・。



 案外音が大きい。が、深夜に誰もいない部屋で動かすのだから何の問題もない。あとはどのくらい教室をきれいにできるかだが、その報告は、また後ほど・・。


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