パパっちは万歩計を毎日つけて歩いています。
少したくさん歩いた日は「12000歩だったぞ」
歩かなかった日は「7000歩しかあるいていないからちょっと買い物に行ってくる」
ってな調子で1万歩を目標に歩くようにしています。
月曜日、名古屋へ帰っていったパパっちは、火曜日東京で再び仕事…ということでその日に帰って来ました。
そして昨日(火曜日)東京での仕事から帰ってきたパパっちは
「すごいショック!」と言うのです。
話を聞いたらいつも持ち歩いている万歩計を八○洲のブックセンターに忘れてきた…と言うの。
トイレに入ったときに落しちゃいけない…とはずして、そこへ忘れてきたそうなの。
万歩計くらいで…なんて言えない物なのです。
ポケットピカチュウと言って、もともとはまりぶの誕生日のプレゼントに買ったものなのです。
万歩計で歩いた歩数によってピカチュウにプレゼント出来るの。
プレゼントをたくさんしたり、遊んであげたりすると、
良好な関係になれるわけ。
反対に万歩計を使ってなかったり、あまり歩かずプレゼントをあげたり出来ないと
なかなかフレンドリーな関係になれないのです。
そのポケピカ、まりぶが使わなくなってからパパっちが使うようになったのですが(もう、何年になるのかなぁ?)
名古屋へも当然持っていっていて、
いわば、ペットのような気分になっていたのですよね。
時々様子を見ると、ピカチュウは食事をしていたり、お風呂に入っていたり、なにやら遊んでいたり…。
結構可愛いのです。
パパっちは帰ってくるなりネットで本屋さんの電話番号を調べて
忘れ物で届いていないか問い合わせました。
忘れたと思われる階に電話すると、とても親切な対応だったらしく、電話を切った後も
「さすが、あそこは対応が違う。もう、ポケピカが出てこなくてもこれでさっぱりした」と
お店の対応に大満足したようでした。
夕食の最中に、今度はその本屋さんの総務部から電話がありました。
「確かに承りました。館内の忘れ物は一日の最後にここへ集まる事になっていますので、
しばらくお待ち下さい」とのことで、
またまたたった一つの忘れ物にこれだけ丁寧に対応してくれる姿に感動。
9時半頃また、電話がありました。
「お探しの品物が見つかりました」
もう、パパっちは電話に出た私の言葉を聞きながら
後ろで「ばんざい」をしていました。
あまり行く予定もないので、着払いで送っていただくことに…。
良かったね、パパっち。
大事なお友達が見つかって。(^○^)
まりぶに「パパ、可愛い~」とか言われながらも
嬉しそうでした。
たかが万歩計なのだけど、あの本屋さんの素晴らしい対応が
パパっちにばんざい\(^o^)/をさせたのでしょうね。
従業員の教育が出来ているところに行くと気持ち良いものですものね。
おみごと!八○洲ブックセンター殿。
少したくさん歩いた日は「12000歩だったぞ」
歩かなかった日は「7000歩しかあるいていないからちょっと買い物に行ってくる」
ってな調子で1万歩を目標に歩くようにしています。
月曜日、名古屋へ帰っていったパパっちは、火曜日東京で再び仕事…ということでその日に帰って来ました。
そして昨日(火曜日)東京での仕事から帰ってきたパパっちは
「すごいショック!」と言うのです。
話を聞いたらいつも持ち歩いている万歩計を八○洲のブックセンターに忘れてきた…と言うの。
トイレに入ったときに落しちゃいけない…とはずして、そこへ忘れてきたそうなの。
万歩計くらいで…なんて言えない物なのです。
ポケットピカチュウと言って、もともとはまりぶの誕生日のプレゼントに買ったものなのです。
万歩計で歩いた歩数によってピカチュウにプレゼント出来るの。
プレゼントをたくさんしたり、遊んであげたりすると、
良好な関係になれるわけ。
反対に万歩計を使ってなかったり、あまり歩かずプレゼントをあげたり出来ないと
なかなかフレンドリーな関係になれないのです。
そのポケピカ、まりぶが使わなくなってからパパっちが使うようになったのですが(もう、何年になるのかなぁ?)
名古屋へも当然持っていっていて、
いわば、ペットのような気分になっていたのですよね。
時々様子を見ると、ピカチュウは食事をしていたり、お風呂に入っていたり、なにやら遊んでいたり…。
結構可愛いのです。
パパっちは帰ってくるなりネットで本屋さんの電話番号を調べて
忘れ物で届いていないか問い合わせました。
忘れたと思われる階に電話すると、とても親切な対応だったらしく、電話を切った後も
「さすが、あそこは対応が違う。もう、ポケピカが出てこなくてもこれでさっぱりした」と
お店の対応に大満足したようでした。
夕食の最中に、今度はその本屋さんの総務部から電話がありました。
「確かに承りました。館内の忘れ物は一日の最後にここへ集まる事になっていますので、
しばらくお待ち下さい」とのことで、
またまたたった一つの忘れ物にこれだけ丁寧に対応してくれる姿に感動。
9時半頃また、電話がありました。
「お探しの品物が見つかりました」
もう、パパっちは電話に出た私の言葉を聞きながら
後ろで「ばんざい」をしていました。
あまり行く予定もないので、着払いで送っていただくことに…。
良かったね、パパっち。
大事なお友達が見つかって。(^○^)
まりぶに「パパ、可愛い~」とか言われながらも
嬉しそうでした。
たかが万歩計なのだけど、あの本屋さんの素晴らしい対応が
パパっちにばんざい\(^o^)/をさせたのでしょうね。
従業員の教育が出来ているところに行くと気持ち良いものですものね。
おみごと!八○洲ブックセンター殿。