インターネットエクスプローラーのトップページをiGoogleにしているのですが
数日前にアマゾンの売り上げランキング(本)に
これがあったのを見てすぐに注文し
早速、今日電車の中で読んでみました。
20歳のときに知っておきたかったこと
スタンフォード大学集中講義
↑このページにある「紹介ビデオ」で内容はほぼわかるのですが
「常識に惑わされない目を持つ」ことの重要性が書かれていました。
(他にもたくさんの起業家精神について書かれています)
そして今日学んできたことともリンクしていました。
20世紀のままの頭の人。
21世紀の頭に切り換えられる人。
ほんと、今、時代が大きく変わってきた今、
昔の常識はもう常識じゃない。
それに気がつく人と、ずっと気がつかず、20世紀の「脳みそ」のままの人がいるよね…って。
(私もこの仕事に関わっていなかったら、
時代の流れに気がつかない主婦だったと思います。絶対にそう。
20世紀少年ならぬ、20世紀脳みそおばさんでした)
格好良かったなぁ、Sさん。
こういう人を英語でハンサムな人というんだ…と、
英語のレシピを出している方がおっしゃっていました。
まさにハンサムな女性
年を取ってもしっかり「税金」を払って、
「わたくしは年金はお返しいたしますわ。
国で使ってくださいな」
と言えるお年寄りになろうって。
(でも、死ぬまで働きなさい…っていう話じゃありませんよ)
まだ「年金がもらえるから安心」なんて言っている人がいるとしたら
それは「ダサい生き方だわ…」とさえSさんを見ていると思える。
格好良いよね
一生お金に困らないから、年金は国で使ってください…なんて言えたとしたら…。
私もそうなりたい
国が借金まみれで、
ギリシャのように破綻するかもしれないというのに
これさえ昔の常識に囚われていると、そんなことは絶対にない!と思うのでしょうね。
私だってまさかとは思うけど、
今の世の中、昔の常識は通用しないのよね。
一人ひとりが国家予算をものすごく圧迫している「医療費」について真剣に考え
国の借金を減らす努力をしないといけないはずなのに、
(アメリカを見たら一目瞭然)
国がいつまでも守ってくれるから…と、
健康増進医学なんて必要ないと思っている人、まだまだいます。
日本人は「寝たきり金メダル」(Sさんの言葉)って知ってるのかなぁ
病気になったら病院へ行く…こんなのは、それこそ大昔からしていたこと。
病気になる前に検査に行く…これも大事。
でも、今はもっと上を目指そうよ…っていう時代なんです。
健康増進…オプティマスヘルスを目指そう!
病気からう~んと離れた身体になろうよ…っていう時代。
でもね、病気でもないのに自分自身にお金をかける…というのは
実は「知性と経済力」が必要なのですよね。
そのための手段を伝えるのが、私の仕事。
私の仕事の意義、使命…。
そこのところを、さらにめちゃくちゃ大きな視点から
見られるようになりました。
結構、私も「教えてあげなくちゃ!」という
使命感をもって関わっているつもりなのですが
Sさんは本当に大きい考えの方で、おかげで
脳みそがば~~~~ん!と、バージョンアップしたような感じになりました。
単なる主婦の私が、いつでも時代の最先端を行っている場所にいられて
(10年前に言っていたことが本当にそうなるんだよね)
時代の最先端の考えの人々に触れられて
本当に感謝です。
まりぶが先日、私のことを人に話した時
「うちのママは、普通のママと違うからね」って言ったそう。
良い意味だと受け取っていますよ~~
私のお仕事仲間はみんな脳みそが「普通のママ」じゃないですよ~
だから、楽しい~~~んです。
「おばけ」のように若々しい人たちがいっぱいいるしね~~
(どう見ても40代前半にしか見えない還暦の方がいらしていました)
私も近づきたい~~~
まずは今日のところは、脳みそのバージョアップ完了です。
パソコンやソフトと一緒なんだよね。
でも、パソコンよりやっかいなのは、
定期的にバージョンアップしないと
また、元に戻ったりするんだよね、この脳みそ。
それも知ってます。楽しいな。
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早速、今日電車の中で読んでみました。
20歳のときに知っておきたかったこと
スタンフォード大学集中講義
↑このページにある「紹介ビデオ」で内容はほぼわかるのですが
「常識に惑わされない目を持つ」ことの重要性が書かれていました。
(他にもたくさんの起業家精神について書かれています)
そして今日学んできたことともリンクしていました。
20世紀のままの頭の人。
21世紀の頭に切り換えられる人。
ほんと、今、時代が大きく変わってきた今、
昔の常識はもう常識じゃない。
それに気がつく人と、ずっと気がつかず、20世紀の「脳みそ」のままの人がいるよね…って。
(私もこの仕事に関わっていなかったら、
時代の流れに気がつかない主婦だったと思います。絶対にそう。
20世紀少年ならぬ、20世紀脳みそおばさんでした)
格好良かったなぁ、Sさん。
こういう人を英語でハンサムな人というんだ…と、
英語のレシピを出している方がおっしゃっていました。
まさにハンサムな女性
年を取ってもしっかり「税金」を払って、
「わたくしは年金はお返しいたしますわ。
国で使ってくださいな」
と言えるお年寄りになろうって。
(でも、死ぬまで働きなさい…っていう話じゃありませんよ)
まだ「年金がもらえるから安心」なんて言っている人がいるとしたら
それは「ダサい生き方だわ…」とさえSさんを見ていると思える。
格好良いよね
一生お金に困らないから、年金は国で使ってください…なんて言えたとしたら…。
私もそうなりたい
国が借金まみれで、
ギリシャのように破綻するかもしれないというのに
これさえ昔の常識に囚われていると、そんなことは絶対にない!と思うのでしょうね。
私だってまさかとは思うけど、
今の世の中、昔の常識は通用しないのよね。
一人ひとりが国家予算をものすごく圧迫している「医療費」について真剣に考え
国の借金を減らす努力をしないといけないはずなのに、
(アメリカを見たら一目瞭然)
国がいつまでも守ってくれるから…と、
健康増進医学なんて必要ないと思っている人、まだまだいます。
日本人は「寝たきり金メダル」(Sさんの言葉)って知ってるのかなぁ
病気になったら病院へ行く…こんなのは、それこそ大昔からしていたこと。
病気になる前に検査に行く…これも大事。
でも、今はもっと上を目指そうよ…っていう時代なんです。
健康増進…オプティマスヘルスを目指そう!
病気からう~んと離れた身体になろうよ…っていう時代。
でもね、病気でもないのに自分自身にお金をかける…というのは
実は「知性と経済力」が必要なのですよね。
そのための手段を伝えるのが、私の仕事。
私の仕事の意義、使命…。
そこのところを、さらにめちゃくちゃ大きな視点から
見られるようになりました。
結構、私も「教えてあげなくちゃ!」という
使命感をもって関わっているつもりなのですが
Sさんは本当に大きい考えの方で、おかげで
脳みそがば~~~~ん!と、バージョンアップしたような感じになりました。
単なる主婦の私が、いつでも時代の最先端を行っている場所にいられて
(10年前に言っていたことが本当にそうなるんだよね)
時代の最先端の考えの人々に触れられて
本当に感謝です。
まりぶが先日、私のことを人に話した時
「うちのママは、普通のママと違うからね」って言ったそう。
良い意味だと受け取っていますよ~~
私のお仕事仲間はみんな脳みそが「普通のママ」じゃないですよ~
だから、楽しい~~~んです。
「おばけ」のように若々しい人たちがいっぱいいるしね~~
(どう見ても40代前半にしか見えない還暦の方がいらしていました)
私も近づきたい~~~
まずは今日のところは、脳みそのバージョアップ完了です。
パソコンやソフトと一緒なんだよね。
でも、パソコンよりやっかいなのは、
定期的にバージョンアップしないと
また、元に戻ったりするんだよね、この脳みそ。
それも知ってます。楽しいな。