今年、うちじゅうの書類廃棄を何日もかけて夫とふたりでしましたが、今朝、ふとマンションを購入した当時の
通帳はどうしただろうか、と思い、心配になって、朝食も摂らずに、押し入れをガサゴソしました。
残した段ボール箱は3つでしたので、その上に載っているものをどかしながら、探しましたが、欲しいものは
出てきませんでした。
ショックを受けて、朝食を摂りましたが、いや、もしかしたら、探し方が悪かったのかも、と
食後に、また見てみました。
やっぱりありません。
10年も前の通帳は、もう要らない、と判断したんでしょう。
母からの援助は、贈与税の申告をしたので、明白なものは残っているのですが、でも、通帳を残しておくべき
だった、と後悔しました。
住宅ローンも終わっていますが、最初に借りた金額が入金されたころや、別にもかかった支払いを通帳で
見られるように、残しておくべきだったな、と思ったり。
何年も見ないものは、要らないもの、とそのときは、その路線で処分したのでしかたありません。
でも、気になると、いつまでも気になるのは、きのうのブログに書いた度忘れしたことばで振り回されたのと
おなじく、気になりだしたらあきらめがつきません。
こうなったら、通帳はいつか処分するのだから、必要だと後で思うであろうページだけは、その書類とともに
コピーを取って、一緒に保管することにします。
あ~~~あ、だからなんでも取っておいたんだよなーーーー。
主義に反することをすると、やっぱり後悔するんだなーーー
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