昨年他界した義理パパは サツキが大大大好きでした。
元気だった頃は 10鉢以上のサツキを大切に大切に育てていました。
サツキは 雨が降っても水をあげる、ってくらい水を好みます。
だから毎日忘れずサツキに水をあげるのが日課でした。
でも 義理パパが弱っていくと サツキもどんどん弱ってしまい
とうとう残り一鉢になっちゃいました。
昨年は その一鉢も瀕死の状態だったけれど
義理ママが一生懸命看病し、なんとか元気になりました。
そして・・・・・ とうとう花が咲きました!
これは絶対に枯らしてはいけない、と心に誓った私です。
義理パパのために 家族で守っていかないと。
お花って 心に余裕がないとつい世話がおろそかになっちゃう。
以前はもっと愛情をかけてあげてたのに
今は 義理ママに任せっぱなしになってます。
反省・・・。