頼まれていた原稿をやっと書き終えました・・・
7月初旬に依頼され、8月末が締切。
楽勝じゃん、と思っていたら7月が終わり、
お盆までには仕上げようと誓ったのに全く進まず
・・・なんと結局締切ギリギリになっちゃった。
私は依頼されると何でもホイホイ引きうけて後から後悔するタイプ。 多分、相手もそれをわかっていて私に頼んでくるのかもしれません。
学校時代の夏休みの宿題もずっとこんなだった。
最後の3日間くらいに泣きながらやったっけ。
小学校の自由研究とかは いっつも母に手伝ってもらってたなぁ。
この性格は一生直らないんだろうか。
直らないんだね、きっと。
で、この原稿・・・
発達障害に関するものなのですが
これまでにも実は色々頼まれた経験があります。
今回みたいに専門冊子の特集記事や関連本のインタビュー。
専門職の学習用DVD、大学院生の修士論文のお手伝い。
と言っても、その全てが体験談なので すごくも何ともないのですが
子どもとの関わりを振り返るいい機会をもらっている、と 感謝しています。
今回は、「山」がテーマだったので筆が運び
規定枚数じゃ全く収まらずに苦労しました。
言いたいことの10分の1も伝えられてないかもしれない。
只今、校正中。
肩がかなり軽くなった。