昨日(7日)は、地元のAちゃんと
私の英語の先生であるSANAEさんが我が家に来ました
事の発端は、Aちゃんから
「ケーキを作ってみたいからジュリアさん、教えて」
と頼まれたことからでした
Aちゃんは一昨年、一緒にオレゴンに行った20代の女子です
訪問団として一緒に行動してた時、
SANAEさんが彼女の面倒をすっごく良くみてあげていて
その流れで私も彼女の悩み事を聞くようになり
三人で数回食事をしました
前半は、そんな彼女にチーズケーキを教え(その時の写真、全く撮ってなかった!)
午前中のレッスンを終えたSANAEさんが
東京から我が家に来たのは午後1時半くらいで
ちょっと遅めのランチを食べました
ケーキを冷蔵庫で冷やしている間、Aちゃんに手伝ってもらってランチ作り
バタバタしながら作った料理は
・ヤンニョムチキン
・海老団子
(ひな祭りに作ったばかりだけど ぶぶあられの賞味期限が迫っていたためまた作った)
・鶏挽肉の巾着煮
・切り干し大根のサラダ
・黒米ごはん
SANAEさんもAちゃんもとっても喜んでくれたので準備した甲斐がありました
午前中に作ったケーキはそのままAちゃんが家に持って帰るので
デザート用として前日にもう一つチーズケーキを作ってあったのと
もう一種類キャロットケーキも焼きました(やだ、その写真も撮り忘れた)
2種のケーキはSANAEさんに半分くらい持って帰ってもらいました
Aちゃんはよっぽど楽しかったみたいで
帰ってからすぐにLINEが来て「またやりたい!」と・・・・
喜んでもらえるのは私も嬉しいけど
そう頻繁だと準備が大変なので
「夏くらいにね~」と やんわり答えておきました