今日のシネマ
2016年 アメリカ
◆俳優の名前をクリックすると詳細が見れます◆
大女優シャーリー・マクレーンと若手実力派のアマンダ・セイフライドが共演し、
人生の終わりを見据えた嫌われ者の老婦人と、
始まったばかりのキャリアに悩む若い女性記者が、
世代を超えて育む友情を描いたハートフルストーリー。
マクレーンとセイフライドはともに製作総指揮も務めた。
ビジネスで成功し、何不自由ない生活を送ってきた老婦人ハリエット・ローラーは、
80代になって孤独と死への不安を抱くようになり、
自身の訃報記事を生前に用意しておこうと考える。
地元の若い新聞記者アン・シャーマンに記事執筆を依頼したハリエットだったが、
わがままで自己中心的なハリエットを良く言う人は誰もおらず、
出来上がった記事は理想とはほど遠い内容だった。
そこでハリエットは「最高の訃報記事」ができるように自分を変えることを決意。
愛され、尊敬される人物になるよう奮闘する。
そんな何事にも強気なハリエットと正反対な性格のアンは、しばしば衝突するが……。
(映画comより)
入り口は自分の訃報記事をどう載せるか、ということだけど
つまりは終活のお話です
なんとなくどこかで観たような流れなのですが
要は 大御所 シャーリー・マクレーン と
若手の アマンダ・セイフライド の やりとりの妙
我儘で自己チュー(でも仕事はできる)な女性は
こんな寂しい老後になっちゃうのかな
でも、そのままで終わらないのがハリエット(マクレーン)
こんな人生の最期・・・
なんか ちょっと羨ましかったりしました
他の俳優さんたちは
アン・ヘッシュ 、 トーマス・サドスキー など
またつい言いたくなっちゃう邦題・・・
なんでこう 説明したがるのでしょうかね
『The last word』 の方が全然いいのに
(私の勝手な感想です)
私も、この映画を、観ましたぁ〜〜
シャーリーは、個人的に、好きな女優さんなんですよねぇ。
最期は、なかなか、味わい深いシーンでした。 😊
昨日は気遣いのコメントありがとう!!
継続からのプレゼントのような・・
僕も断然、原題の儘がbest!!
気の利いた翻訳の邦題で
惹きつけようとしてるんだろうけれど
白けちゃうよね
くぁんみぃさんも早起きさんですね~!
おお!くぁんみぃさんも観られたのですね!
シャーリー・マクレーン!
いい映画にたくさん出てますよね
メチャメチャ美人!てわけじゃないのだけど
キュートでいくつになっても素敵です
最近は映画観ても すぐに忘れていくのですが(汗)
いつも新鮮でいいじゃん て言われて
ああ、そうかも と思いました(苦笑)
くぁんみぃさん、コメントありがとうございました!
腰の方、少しずつでも痛みが軽減されているようで
良かったです
でも、ほんと無理せずに・・・おっと
そんなこと言われなくたってわかってますね
失礼しました・・・
常日頃から映画の邦題にはチクチクしています
でも、配給会社の方が一生懸命に考えてのことでしょうから
私ごときが文句言っても仕方ないのですが
それも含めての感想なので 一応毎回記しています
今のところは誰からの反論もないのでホッとしています(;'∀')
まんぼさん、来ていただいてありがとうございました
自分も最近、?と思った映画の原題をチェックする様になりました(笑)
そのままでいいのにと思うこともありますが、何でこの邦題にしたのか想像しながら、ゆっくりと気を静めています
この映画を見てない立場からすると、原題+邦題のサブタイトルくらいが適当かなと思いました
>何でこの邦題にしたのか想像しながら、ゆっくりと気を静めています
素晴らしい! 私に足りない部分でした
そうですよね 自分は観終わって内容を知ってるから
つい、文句の一つも言いたくなってしまいますが
タイトルだけでその映画を観るか観ないかってなると
原題では はっ?どういうこと?
ってなるものも多々ありますね
今後は冷静に対応したいと思います
ありがとうございました