3か月ぶりに主人の診察があり、そして、この日で診察は終了となりました。
この日の診察は、聴診器を胸に当てて、その後脈拍を計るぐらいのもので、5分とかからないあっけないものだったそうです。
「何か異常を感じたときは、すぐ病院に連絡くださいね!」
先生にそう言われ、次回の予約もありません。
もちろん、薬もありません。
ホントのホントに主人の心房細動が完治し、病院を卒業~!
こうなってみると、「カテーテル・アブレーション」手術後のあまりのあっけなさに、「服薬治療」や「電気的除細動治療」などしないで、初めからを手術を受けていれば、時間もお金もかからなかったのに~と、私的には思ってしまうのですが、主人にすれば、心の準備が必要だったのでしょうね。
何はともあれ、すっきり完治して、本当に良かったです。
不安もなくなったし、これから、バリバリお仕事頑張ってもらいましょう!
もちろん、健康第一でね