2023年が始まりました。
元旦の夜遅く、急に寒気がしたと思ったら発熱してしまいました。
38.1℃。
この時期、発熱となれば、コロナかインフルエンザを疑わなければなりません。
すぐさま大阪府が配布しているコロナの抗原検査キットをネットで申し込み、3日の朝10時頃に届くまで、一応息子や夫から離れて過ごしました。
息子の不安が強いので、このところ私は息子と1階の和室で寝ていたのですが、3年ぶりぐらいに一人で寝室で過ごすことになりました。
代わりに夫が1階へ。
翌日には熱は37℃前後に下がっていて、他には風邪症状もありません。
正月のうちに息子の視聴レポートの段取りをしておこうと、元旦から保健体育5講座分を視聴してそれぞれ原稿用紙1枚にまとめていたので、知恵熱でも出たのでしょうか?
食事は、夫は作れないというので、ハンバーガーやお弁当で済ませてもらいました。
(お節は元旦で食べ終わりました。)
私自身は、レトルトの雑炊で十分。
3日の朝、息子が起きてくる前には、抗原検査でコロナではないと分かり、家庭内隔離状態は解除。
偽陰性の可能性があるかもしれないということなので、外出は控えることにしました。
言葉通りの寝正月を過ごしていたのですが、寝返りをしようとしたときに腰をギクッとやってしまい、今度は腰痛に苦しむことになってしまいました。
未だ、コルセットをしてよろよろ歩いている状態で、立ったままの用事は何とかこなせても、かがんだりは出来ません。
もちろん、荷物も持てないので、夫に買い物に行ってもらったり、息子に食卓まで食事を運んでもらったりしています。
これも、何か意味があることなのかな・・・?
みなさま、本年もどうぞよろしくお願いします