毎年咲く道辺に極楽鳥花が咲いていますが、
盛りを過ぎようとしています。
極楽鳥花の花期は周年と紹介されています。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「南国情緒」と紹介されています。
今日は極楽鳥花とケイトウを紹介致します。
道辺に咲いている「極楽鳥花」
道辺に咲いている「ケイトウ」
毎年咲く道辺に極楽鳥花が咲いていますが、
盛りを過ぎようとしています。
極楽鳥花の花期は周年と紹介されています。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「南国情緒」と紹介されています。
今日は極楽鳥花とケイトウを紹介致します。
道辺に咲いている「極楽鳥花」
道辺に咲いている「ケイトウ」
既に紹介致しましたが、詩編35編はダビデ王が善良なエホバ神に対して救助を求める祈りの言葉が具体的に記されています。その祈りの言葉の中で邪悪な者たちの言動が明らかにされています。邪悪な者は「善に対して悪を行う」ことが明らかにされていました。一方、救いを施される神エホバについて、どんな状況の中でもダビデは、「大きな会衆の中であなたを賛美し、大勢の民の中であなたを賛美します」と記し、偉大な創造者エホバに栄光と賛美を帰しています。今日紹介する詩編35編の後半には、ダビデ王は祈りの言葉の中で、「わたしの神エホバよ、あなたの義にしたがってわたしを裁いてください」と、述べています。ダビデ王のエホバ神への信頼と謙遜な態度にわたし達も見倣うことが出来ます。
詩編35編21節~28節には次のように記されています。
「彼らはわたしに向かって
口を大きく開けます(あざ笑います)。
彼らは言いました、「ははあ、ははあ、
我々の目はそれ見た」と。
エホバよ、あなたは(諸悪を)ご覧になりました。
沈黙しないでください。
エホバよ、わたしから遠く離れないでください。
身を起こし、わたしの裁きのために
目を覚ましてください。
わたしの神、エホバよ、
わたしの訴訟のために。
わたしの神エホバよ、あなたの義にしたがって
わたしを裁いてください。
彼らがわたしのことで歓ぶことがありませんように。
彼らが心の中で、「ははあ、我々の魂よ!」と
言うことがありませんように。
わたしの災いを喜ぶ者たちが、
皆共に恥をかき、恥じ入りますように。
わたしに向かって威張る者たちが、
恥と辱めを着せられますように。
わたしの義を喜んでいる者たちが
歓呼し、歓びますように。
彼らが絶えず言いますように、
「ご自分の僕の平安を喜びとされるエホバが
大いなるものとされますように」と。
そして、わたしの舌があなたの義を、
一日じゅうあなたの賛美を
小声で宣べますように」(詩編35:21~28)。
上記の聖句に記されている通り、ダビデの義をに対して大口を開いてあざ笑う者たちや威張る者たちが、「恥と辱めを着せられるように」に祈願しています(詩編35:21,26)。エホバ神はご自分の忠節な民の願いを聞き、忠節をもって行動し、裁きを執行してくださいます(サムエル第二22:26)。ダビデはエホバへの祈りの言葉の中で仲間の義なる者たちが、歓呼し、歓び、「絶えず」、「エホバが大いなるものとされますように」と、栄光と賛美を帰すことを祈りの言葉に含めています(詩編35:27)。わたし達も仲間のクリスチャンたちに対する気遣いを祈りに含めることが出来ます。祈りの言葉の中でエホバ神は「ご自分の僕の平安を喜びとされる」神であることが明らかにされています(詩編35:27)。ですから、ダビデ王はエホバ神の「義を、一日じゅうあなたの賛美を小声でのべますように」と、エホバの義の道が一日じゅう、ダビデの思いを支配するように祈願することができました(詩編35:28)。エホバの教えは私たちを益することを教え、平安と義が永続するように導いてくださるのです(イザヤ48:17,18)。
遠くから 甘き香のあり 金木犀 今日の一句
道辺に咲いている「フヨウ」