庭に白と青紫の花を咲かせるデュランタの花木があるのですが、
とても元気の良い花木です。
黄緑の葉に調和し、とても爽やかな可愛い花です。
花期は花図鑑では7月~9月と紹介されていますが、今も咲いています。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
増やし方は挿し木です。
今日は青紫のデュランタと金木犀を紹介致します。
庭に咲いている爽やかな「デュランタ」
満開になった庭の「金木犀」
庭に白と青紫の花を咲かせるデュランタの花木があるのですが、
とても元気の良い花木です。
黄緑の葉に調和し、とても爽やかな可愛い花です。
花期は花図鑑では7月~9月と紹介されていますが、今も咲いています。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
増やし方は挿し木です。
今日は青紫のデュランタと金木犀を紹介致します。
庭に咲いている爽やかな「デュランタ」
満開になった庭の「金木犀」
詩編37編12節~22節には、エホバ神のご意志を行う義なる者に対するエホバ神の祝福と、邪悪な者たちは滅びうせることが記されています。エホバを待ち望む神の王国と神の義をいつも第一に求める人々にとって、信仰に堅く立つことができる言葉が記されていました(マタイ6:33)。今日紹介する詩編37編23節~31節には、義なる者は倒れることがあっても、エホバ神がその手を支えてくださっていること、さらに、義なる者の保護と、その子孫がパンを捜し求めることはない、ことが記されています(詩編37:23~25)。加えて、エホバ神は公正を愛される方でり、「義なる者たちは地を所有し、そこに永久に住む」ことになる旨の躍る保証の言葉が記されています(詩編37:29)。この言葉は神の王国によって、邪悪な者たちをこの地上から一掃し、この地上に義の宿る楽園が回復した以降に成就することになります(ペテロ第二3:10~13)。
詩編37編23節~31節には次のように記されています。
「強健な人の歩みはエホバによって定められ、
神はその人の道を喜びとされる。
彼は倒れはしても、投げ捨てられることはない。
エホバがその手を支えておられるからだ。
わたしはかっては若者であったが、
わたしもまた年老いた。
だが、義なる者が完全に捨てられるのを見たことも、
その子孫がパンを捜し求めるのを
見たこともない。
一日じゅう彼は恵みを示し、貸し与える。
それで、彼の子孫は祝福を受けることになる。
悪いことから遠ざかり、善いことを行なえ。
そして、定めのない時に至るまで住むようにせよ。
エホバは公正を愛される方であり、
その忠節な者たちを捨てられないからである。
彼らは定めのない時に至るまで必ず守られる。
しかし邪悪な者たちの子孫は、
まさしく断ち滅ぼされるであろう。
義なる者たちは地を所有し、
そこに永久に住むであろう。
義なる者の口は小声で知恵を述べる口、
彼の舌は公正を語る舌。
その神(エホバ)の律法は彼の心の中にあり、
その足取りはよろけない」(詩編37:23~31)。
上の聖句に示されている通り、「義なる者が完全に見捨てられるのを見たことも、その子孫がパンを捜し求めるのを見たこともない」と記されています(詩編37:25)。それは、義なる者は他の人に一日じゅう愛ある親切による恵みを示しているからです(詩編37:26)。加えてエホバ神は「公正を愛される方であり、その忠節な者たちを捨てられないからである」と記されている通り、エホバ神はご自分の義の右手で、義なる者の手をしっかりととらえ、忠節をもって助けてくださるからです(詩編37:28.イザヤ41:10.サムエル第二22:26)。
エホバ神のご意志を行う義なる者たちは、イエスの教えられた「思慮深い人」たちであり、間もなく回復される義の宿る地上の楽園に永久に住む、祝福を受けることになるのです(詩編37:29.マタイ7:24,25.ペテロ第二3:10~13.啓示21:4)。義なる温和な者としてエホバ神に是認される人たちは幸いです(マタイ5:5)。義なる者の語る言葉には、常にエホバ神からの知恵と公正があり、その真理によって他の人に恵みを与えるのです(詩編37:30)。
青柿は サラダにすると 婦人買う 今日の一句
庭に咲いている「シオン菊」
- シオン菊は盛りを過ぎました -
ランタナの花は長い期間に亘って咲き、花色の変化を楽しむことが出来ます。
蜜が豊富なのか、蝶が吸蜜に来ていましたが、
蝶の姿が見えなくなり、スカシバが忙しく吸蜜に来ています。
花期は4月~11月です。
用途は鉢植え庭植へです。
花言葉は「厳格」と紹介されています。
今日はランタナとカタバミを紹介致します。
庭に咲いている「ランタナ」
お隣の庭の「カタバミ」