愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

朝顔と花トラノオ

2016-10-20 23:14:12 | 四季折々の花々

 この時期も道辺に朝顔の花が咲いていました。

 朝顔は日本を代表する草花の一つです。

 花期は7月~9月と紹介されています。

 用途は花壇、鉢植え、垣根仕立てなどです。

 花言葉は「はかない恋」と紹介されています。

 今日は朝顔と花トラノオを紹介致します。

                      道辺に咲いている「朝顔」

                      畑に咲いている「花トラノオ」

 

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詩編38編の紹介(その1):ダビデ王の率直な心からの悔い改めの祈りの言葉

2016-10-20 20:43:24 | 神の言葉・聖書

 詩編37編には、私たちが心から願っている預言の言葉が記されていました。その預言の中には、地上から邪悪な者たちが断ち滅ぼされ、柔和な者たちは地は所有し、豊かな平和にまさに無上の喜びを見いだすであろう、と記されていました(詩編37:9~11)。さらに「義なる者たちは地を所有し、そこに永久に住むであろう」と、胸の躍る保証の言葉も記されていました(詩編37:29)。それゆえ、「エホバを待ち望み、その道を守れ」と励まされていました(詩編37:34)。皆様方は、どのような言葉を宝として見いだし、心に留められたでしょうか。今日、紹介する詩編38編1節~11節には、ダビデ王がバテシバに犯した性の不道徳とその夫に対する血の罪に対する深い悔い改めの祈りの言葉が記されています。ダビデ王は愚かな行為の罪の深さに、「度を失い、…一日中悲しみを抱いて歩き回りました」と記しています(詩編38:5、6)。さらに「感覚を失い、極度に打ちひしがれ、心のうめきのために大声を上げました」とも記しています(詩編38:8)。ダビデ王の率直な心からの悔い改めの祈りの言葉を通し、私たちもエホバ神が否とされる事柄を行うことがないように注意し、永続する平安と義の道を歩みたいものです(イザヤ48:17,18)。

 詩編38編1節~11節には次のように記されています。

      ダビデの調べ。思い出させるために。

 「エホバよ、憤りのうちに

      わたしを戒めないでください。

      また、激しい怒りのうちにわたしを

          正さないでください。

  あなたの矢(清い言葉)がわたしの奥深く突き刺さり、

      あなたのみ手がわたしの上に

          のしかかっています。

  あなたの(義の)糾弾ゆえに、私の肉(体)には

          健全なところがありません。

      わたしの罪のために、

          わたしの骨には平安がありません。 

  わたしのとがわたしの頭を超えたからです。

      重い荷のように、それらはわたしにとって

          重すぎるのです。

  わたしの愚かさのゆえに、

      わたしの傷は悪臭を放ち、

          うみを持ちました。

  わたしは度を失い、極度に身をかがめ

      一日じゅう悲しみを抱いて

      歩き回りました。

 わたしの腰は全体が燃えるような

      熱に冒され、

    わたしの肉(体)には健全な所は

      ないからです。

 わたしは感覚を失い、極度に打ちひしがれ

    心のうめきのために大声をあげました

 エホバよわたしの願いはすべて

          あなたのみ前にあり

    わたしの溜め息もあなたから

          覆い隠されませんでした。

 わたしの心臓は激しく鼓動し、

    わたしの力はわたしを去りました。

    わたしの目の光もまた、

          わたしと共にはありません。

 わたしを愛する者やわたしの友はというと、

      わたしの災厄から離れて立っており、

      わたしの親しい知人も

     離れた所に立ちました」(詩編38:1~11)。

 上の聖句に示されている通り、ダビデ王の犯した罪の大きさ、重さを、ダビデは自ら悔い改めても「心は激しく鼓動し、わたしの力はわたしから去りました」と述べています。かつ、ダビデの「目の光も」なくなり、死人のような状態になったことを認めています(詩編38:10)。ダビデの祈りの言葉から、エホバの否とされることを避けることの益が分かります。エホバ神は、エホバ神からの知恵や識別力を得て、快い道、平安の道、命の道を歩むように促しています(箴言3:13~18)。エホバ神は私たちの「溜め息」も目に留めて、私たちに救助の手を差し伸べてくださるのです(詩編38:9)。そのような愛情深い偉大な創造者エホバ神に近づいてみるようにお勧め致します(ヤコブ4:8)。

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ホトトギスの花と中秋の花センナ

2016-10-20 00:09:40 | 四季折々の花々

 ホトトギスの花は、花びらに点々があるのが特徴です。

 道の駅の花売り場に、ホトトギスの花が出荷されている日があります。

 花期は9月~10月です。

 用途は切り花、鉢植え、庭植えです。

 花言葉は「にぎやかな性格」と紹介されています。

 今日はホトトギスの花と中秋の花センナを紹介致します。

                      庭に咲いている「ホトトギス」

                    庭に咲いている「中秋の花センナ」

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