ホトトギスの花の咲く季節になりました。
我が家の庭にもホトトギスが咲いています。
切り花にし、道の駅に出荷をしていましたが、まだ少し残っていました。
花期は9月～１０月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
殖やし方はさし芽、株分けです。
花言葉は「にぎやかな性格」と紹介されています。
今日はホトトギスとデュウ夕ランタの実を紹介致します。
庭に咲いている「ホトトギス」
庭の「デュウ夕ランタの実」
神エホバは、イザヤを通し、故国に帰還するイスラエル人は、霊的な感覚を取り戻し、神エホバへの崇拝が熱心かつそれで、精力的になることが予告されました（イザヤ３５：５，６前半）。更に、愛の神エホバは、イザヤを通しどのような喜びの保証を与えられるのでしょうか。
水のないパラダイスなどというものは考えられません。エデンにあった最初の最初のパラダイスには豊富な水がありました（創世記２：１０～１４）。神エホバの民のイスラエルに与えられた土地も、「谷あいの平原や産地に川が流れ、泉が湧き出る土地」でした（申命記８：７）。それで、適切にもイザヤは、民の気分を爽やかにする次の保証の言葉を述べました。
「荒野に水が湧き出て、砂漠平原に川が流れる。熱で乾き切った地面はアシが茂る池になり、乾燥した地面は泉になる。ジャッカルが休んでいた住みかには、青草やアシやパピルスが生える」（イザヤ３５：６後半、７）。
帰還したイスラエル人が、再びその地を世話するようになると、かってジャッカルが歩き回っていた荒廃した土地には緑の草木が繁茂するようになります。ほこりっぽい乾いた土地は、パピルスその他、水辺の葦の生育した湿地に変わるのです（ヨブ８：１１）。
しかし、もっと重要なのは真理の霊的な水です。故国に戻るユダヤ人・イスラエル人はその霊的な審理の水を豊かに受けることになります。さらに忠実な年長者や君たちは「水のない土地に流れる水」のようになるのです（イザヤ３２：２）。エズラ、ハガイ、エシュア、ネヘミヤ、ゼカリヤ、ゼルバベルなど、神エホバへの清い崇拝を推し進める人々は、まさにイザヤの預言の言葉が成就していることの生きた証拠となりました（エズラ５：１，２；７：６，１０．ネヘミヤ１２：４７）。イザヤの預言の言葉は全て成就していることを確証できる、現在の真のクリスチャンたちは幸いな民です。
驚愕の 河川氾濫 後手の国 今日の一句
庭に咲いている「カタバミ」
