午前中は家の影になっている裏庭に真っ赤なボケの花木を
植えているのですが、暖かい日が続き早くも散り始めました。
ボケの花は人気があり、あちこちの玄関やお庭で見かけます。
花期は２月～４月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「早熟な人」と紹介されています。
今日は真っ赤なボケの花とカラスのエンドウの花を紹介致します。
裏庭の「真っ赤なボケの花」
里山の道辺に咲いている「カラスのエンドウの花」
イエスの時代のユダヤ人は、イエスの説明に腹を立て、石打で殺そうとしました。イエスはみ父エホバのご意志通り、立派な業をユダヤ人のために行って来たことを伝え、「そのうちのどの業のため、あなた方は私を石打にするのですか」と尋ねました。
するとイエスに敵対するユダヤ人たちは、「立派な業のためではなく、冒とくのために、つまり、あなたが人間でありながら自分を神とするからこそ、私たちは石打にするのだ」と、言いました。イエスはご自分が神であるなどと一度も主張されたことがないのに、どうしてユダヤ人たちはそのように言うのでしょうか。
それは、ユダヤ人が神エホバだけにしかないと考えている力を、イエスは自分にもあるとされているからだとおもわれます。例えば、イエスは「羊」に関して、「私は彼らに永遠の命を与えます」と、言われたばかりですが、それはいかなる人間にも成し得ない事柄でした。ところがユダヤ人は、イエスがみ父エホバ神から権威を委ねられていることを見逃していました。
それからイエスは、次のように尋ねて、自分は神エホバ神より下であることをお示しになられました。「あなた方の律法「詩編８２編６節の中に、「私は言った、「あなた方は神だ」」と、書いてあるではありませんか。神のとがめの言葉が臨んだ者たちを、「神」と呼んだのにあなた方は、父（エホバ神）が神聖な者として、世に派遣された私（イエス）が、自分は神の子だと言ったからといって、「神を冒とくしている」と私（イエス）に言うのですか」。
聖書の中で人間の不公平な裁き人をさえ、「神」と呼んでいる以上、「自分は神（エホバ）の子だ」と、言っているイエスに、それらのユダヤ人はどんなことを見つけることが出来るでしょうか。イエスはさらに次のように言われました。「もし私が父（エホバ神）の業を行っていないのであれば、私を信じてはなりません。しかし、それ（父エホバ神の業）を行っているのであれば、たとえ私を信じないとしても、その業を信じなさい。それは、父（エホバ神）が私と結びついておられ、私が父（エホバ神）と結びついていることを、あなた方が知るようになり、常に知っているためです」。
イエスがそのように話されると、ユダヤ人たちはイエスを殺すために捕えようとします。しかしイエスは、先の幕屋の祭りの時と同じように、その場を逃れ、エルサレムから出てヨルダン川を渡り、４年近く前にヨハネが水のバプテスマを施す業を開始した所に行かれました。そこはガリラヤの海の海岸から遠くない場所で、エルサレムからは徒歩で二日ほどの道のりのようです。
そこでも大勢の人がイエスのもとに来て、「確かに、ヨハネはただ一つのしるしも行わなかったが、ヨハネがこの人について言ったことはみな真実だった」と、言うようになりました。こうして、多くの者が、ここでイエスに信仰を持ちました（ヨハネ１０：２２～４２；４：２８８：２３，５８．マタイ１８：２０）。
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大震災 苦難十年 春巡る 今日の一句
ご近所の庭の「黄水仙」
庭にレンギョウの花木を植えており
３月に入ると黄色の花が群れて咲いて来ます。
レンギョウの花は早春に咲く花として知られ、
この花木は低木で、あまり大きくならない花木です。
花期は３月～４月です。
用途は庭木です。
花言葉は「遠い記憶」と紹介されています。
今日はレンギョウの花と美味しいイチゴを紹介致します。
庭に咲いている「レンギョウの花」
日光市の親族から届いた「美味しいイチゴ」
