ご近所のお家の庭に、ダツラの花が次々と長い期間に
わたって咲いています。ダツラの花の長さは３０～４０ｃｍ位の
大きな花で、ぶら下がって咲く独特の花です。
原産地は中南米です。
花期は４月～１１月です。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「素敵な恋人」と紹介されています。
今日はダツラの花とランタナの花と妻の道の駅に出荷した前川次郎柿を紹介致します。
１．１０月１７日のダツラの花
２．１０月１７日の庭のランタナの花。元気な花で次々に咲いてきます。
３．１０１７日、妻の道の駅に出荷した前川次郎柿（通常は次郎柿と呼ばれています。２個～４個入りで販売しています。甘くて美味しい柿です）
モーセはイスラエル人に、「エホバから見て正しくて良いことを行わなくてはなりません」と、命じたことが記録されていました。引き続きモーセはイスラエル人に、次のように伝えています。
「エホバ神は、あなたが入って取得しょうとしている土地に連れていってくださる時、人口の多い国民をあなたの前から取り除きます。それは、ヘト人、ギルがシ人、アモリ人、カナン人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人で、あなたより人口が多くて強い７っの国民です。エホバ神は彼ら（７っの国民）をあなたに渡し、あなたは彼らを打ち破ります。必ず滅ぼし尽くしなさい。彼らと契約を結んだり、好意を示したりしてはなりません。彼らと結婚による同盟を結んではなりません。あなたの娘を彼らの息子に与えてはならず、彼らの娘をあなたの息子のために迎えてもなりません。彼らはあなたの息子に、神（エホバ）に従うことをやめさせて、ほかの神々に仕えさせるからです。その時エホバの怒りは燃え、あなたはすぐに滅ぼされます。
むしろあなたは彼らに次のようにすべきです。彼らの祭壇を取り壊し、聖柱を打ち砕き、聖木を切り倒し、彫像（偶像）を焼くべきです。あなたはエホバの聖なる民だからです。エホバ神は、地上の全ての民の中からあなた（イスラエル人）を選んでご自分の民とし、特別な所有物としたのです」。（申命記７：１～６）。
上の聖句に記されている通り、神エホバはモーセを通して、イスラエル人が取得する土地に入って行くとき、神エホバが、強い７っの国民を取り除く保証を与えています。さらに、イスラエル人に、それらの強い７っの国民と婚姻関係を持たないように注意しています。それは他の神々に仕えるようになることを防ぐためでした。そして、イスラエル人は特別神エホバに選ばれた聖なる民であることを銘記させています。
引き続き聖書には、モーセがイスラエル人に告げた内容が記されていますので、次回にお伝え致します。
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一面に 金木犀の香 漂いぬ 今日の一句
同級生から頂いた手作りのウサギの置物
