四国カルスト大野ヶ原の「源氏ヶ駄馬」は標高１３２７ｍですが
上って来ました。１９日は霧もなく秋の天候に恵まれ
パノラマ状の景観が見事でした。
市内の気温は１７℃でしたが、大野ヶ原の気温は９℃で風が
冷たく感じました。
大野ヶ原には放牧牛の他に、ポニー、ヤギ、ウサギ、羊などを
飼育されている所もあり、１人１００円で見学できます。
とてものどかな気持ちを味わい心が癒されました。
今日は四国カルスト大野ヶ原のポニー、ヤギ、ウサギ、羊と放牧牛と風景とアザミの花を紹介致します。
１．静かに過ごしているポニー（ポニーの傍に写っているのは妻と友達です）
２．丸々と太ったヤギ
３．のんびり休んでいるウサギたち
４．ゆっくり近づいて来た羊
５．放牧牛（左下に頭の写っているのは妻です）
６．源氏ガ駄馬の案内板の前の妻と友達
７．源氏ヶ駄馬登り口から見る大野ヶ原の頂上
８．源氏ヶ駄馬からの風景
９．源氏ヶ駄馬にまだ咲いていたアザミの花
１０．源氏ガ駄馬に咲いていた花
モーセはイスラエル人に、「あなたの神エホバは真の神、信頼できる神であり、神（エホバ）を愛しておきてを守る人には、千代に至るまでも契約を守り、揺るぎない愛を示す」と告げていました。引き続きモーセはイスラエル人に次のように伝えています。
「皆さんがこれらの法規を引き続き聞き、守って実行するなら、あなたの神エホバも、父祖たちに誓った契約を守り、揺るぎない愛を示します。そして、あなたを愛し、祝福し、（民の）数を増やします。あなたに与えると父祖たちに誓った土地で、多くの子供たちと、大地の産物、穀物、新しいぶどう酒、油、子牛、子羊を与えて祝福してくださるのです。あなたは全ての民のうちで最も祝福された民となります。あなたの中の全ての男女が子供を持つことになり、家畜も同様です。エホバはあなたから全ての病気を取り去ってくださいます。あなたが知っているエジプトのどんなひどい病気もあなたにはもたらさず、あなたを憎む全ての人にもたらします。あなたは、エホバ神が与えるどの民も滅ぼさなければなりません。彼らを哀れに思ってはなりません。彼らの神々に仕えてはなりません。それはわなとなるからです」（申命記７：１２～１６）。
上の聖句に記されている通り、モーセはイスラエル人に神エホバが与えてくださった法規を引き続き聞き、守り行うなら神エホバが揺るぎない愛を示してくださる、と伝えています。そうすれば神エホバの祝福を受け、民の人数の増えると約束されました。しかも全ての民の中で最も祝福された民となることが保証されています。
引き続きモーセがイスラエル人に告げた神エホバの言葉が記されていますので、次回にお伝え致します。
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のどかなり 大野ヶ原の ポニー見る 今日の一句
庭に咲いている「ホトトギスの花」
宇和島市三間町の道の駅の前の道を西に進むと
コスモス畑があるので、見ごろではないかと見にいきました。
まだ少し真っ盛りには早かったようで、今月末か
１１月初め頃が最も咲き乱れる頃になると感じました。
それでも、少し風があり、コスモスが揺れながらも
奇麗でしたので写真に撮りました。
今日は宇和島市三間町のコスモスの花とカガリビ花を紹介致します。
１．１０月１８日の宇和島市三間町のコスモスの花
２．１０月１８日の花売り場のカガリビ花（シクラメンの花を大きくした感じの花でかがり火の感じがします）
