愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

イスラエル人は再び、エホバから見て悪いことを行うようになった♪

2023-06-06 23:32:47 | 神の言葉・聖書

 イスラエル人は、自分たちの救い主である神エホバを忘れ、バアル(性の不道徳の神)や聖木の偶像を崇拝するようになっていました。それでも神エホバはイスラエル人を救うために裁き人を立て救い、その土地は40年間平穏だったことが記されていました。しかし、その裁き人が死んだのです。イスラエル人はどうなるでしょうか。

イスラエル人は再び、エホバから見て悪いことを行うようになった。エホバはモアブの王エグロンをイスラエルに対して優勢にならせたイスラエルがエホバから見て悪いことを行ったからであるエグロンはアンモン人とアマレク人も引き入れてイスラエルを共に攻めヤシの木の町を攻め落とした。イスラエル人はモアブの王エグロンに18年仕えた。イスラエル人がエホバに助けを求めたので、エホバは彼らのために救出者を立てた。ゲラの子エフドである。ベンヤミン族の人で、左利きだった。やがてイスラエル人は貢物をエフドに託してモアブの王エグロンに届けたエフドは自分のために長さ40センチの両刃の剣を作り、服の下の右ももにくくり付けた。エフドはモアブの王エグロンに貢物を差し出した。エグロンは非常に太っていた。」(裁き人3:12~17)。

 上の聖句に記されている通り、イスラエル人は再び自分たちの神エホバに目から見て悪いことを行うようになり、そのため、モアブの王エグロンに18年間仕えたことが記されています。それでイスラエル人が神エホバに助けを求めたので、イスラエル人を救出するためにエフドを立てましたエフドはモアブの王エグロンに貢物を届ける時、ひそかに服の下の右ももに両刃の剣をくくりつけてモアブの王エグロンの前に出ました

 さてエフドはモアブの王エグロンを打ち倒すことができるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。

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   プラム添え 見舞いの友に 感謝する 今日の一句

 

        卓上の「百合とホタルブクロ」 

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紅まどんな入りゼリーと宇和島城とトンビと入院していた病院♪

2023-06-06 00:51:47 | 四季折々の花々

 しばらく入院していたので、退院しても足腰の筋力が衰えていて

歩くのがやっとの状態になっています。そうした中リハビリを

兼ねて道の駅に妻と共に行きました。

 妻が珍しく私に「紅まどんな入りゼリー」を買ってくれました。

久しぶりに食べる「紅まどんな入りゼリー」の美味しさと喉を通る

心地よさを味わいました。

 この商品の美味しさを改めて見直しました。

 特に病気上がりの方には優れた食べ物かも知れません。

 今日は紅まどんな入りゼリーと宇和島城とトンビと入院して病院を紹介致します。

1.紅まどんな入りゼリー(紅まどんなは愛媛の柑橘の名称です)

 

2.大手スーパーの駐車場から見る「宇和島城」

 

3.入院していた病院の前の道辺にいたトンビ(入院中窓から見ると数羽が悠々と舞っていました)

 

4.入院していた病院の外観(宇和島市徳洲会病院の3階に入院していました。窓の外をトンビが舞うのを眺めて過ごしましたが、大変退屈をし、改めて入院患者の方々のご苦労に思いを馳せています.当病院は写真の長さの約2倍ある、7階建ての病院です)

 

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イスラエル人は神エホバを忘れ、バアルや聖木を崇拝するようになった♪

2023-06-06 00:18:17 | 神の言葉・聖書

 イスラエル人はカナン地方から追い出さなかった神エホバを知らない民と共に住むようになり。息子のためにその異国の娘を嫁に迎えたり、あるいは自分の娘を異国の男性に妻として与え、彼らの神々(偶像に)に仕えるまでに堕落していました。引き続き、聖書には次のように記録されています。

イスラエル人はエホバから見て悪いことを行い、自分たちの神エホバを忘れて、バアル(性の不道徳の神)や聖木(聖木と称して偶像)を崇拝するようになったエホバはイスラエルに対して怒りに燃え、彼らをメソポタミアの王クシャン・リシュアタイムに引き渡した。イスラエル人はクシャン・リシアタイムに8年仕えた。イスラエル人がエホバに助けを求めると、エホバはイスラエルを救うために救出者を立てたカレブの弟ケナズの子オテニエルである。彼はエホバの聖なる力を受け、イスラエルの裁き人となった。オテニエルが戦いに出ると、エホバはメソポタミアの王クシャン・リシュタイムを彼の手に渡し、彼はクシャン・リシュタイムに討ち勝った。その後、この土地は40年間平穏だった。やがてケナズの子オテニエルは死んだ。」(裁き人3:7~11)。

 上の聖句に記されている通り、イスラエル人は神エホバを忘れて、バアル(性の不道徳の神)や聖木(偶像)を崇拝するようになり神エホバの怒りを買い、メソポタミアの王に引き渡されました。しかし、イスラエル人が神エホバに助けを求めると、救出者の裁き人を立て、イスラエル人を保護したことが記されています。裁き人に従った40年間は平穏だったことが記されています。

 さて、イスラエル人は神エホバと共に歩むのでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。

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   メルケルの 自由への愛 壁砕く 今日の一句

   ー NHKのTVを見て;丁度イタリアに出張している時に

      ベルリンの壁の崩壊の映像を見ました ー

 

          庭に咲いてる「瑠璃菊」

  

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