愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

宇和島市内の真珠店のミニ生け花と秋の九島大橋の風景♪

2023-11-11 22:44:48 | 四季折々の花々

 本日は秋の好天に恵まれたので市内の真珠店に

立ち寄ってみました。

 この真珠店はいつ立ち寄っても店主が店内の数か所に

ミニ生け花を飾っておられます。

 真珠だけではなくお花もとても大切に生かされている

お心が伝わってきます。

 今日は宇和島市内の真珠店のミニ生け花と秋の九島大橋の風景を紹介致します。

1.宇和島市内の真珠店のミニ生け花

 

 

 

 

2.宇和島市の秋の九島大橋の風景

(1)九島大橋

 

 

 

 

 下の端の両端に付いている翼型は「抑制翼」で、風が吹いた時の橋の共振現象を防止する働きをします。

 

(2)九島大橋から見る赤松の覗き岩方面

 

(3)九島大橋から見る宇和島湾入り口の灯台

 

(4)九島大橋から見る堂島方面の風景

 

(5)九島大橋の記念碑(平成28年4月成の記念碑)

 

 

 

 

 

 

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さて、イスラエルにはどこにも鍛冶屋がいなかった♪

2023-11-11 22:00:29 | 神の言葉・聖書

 聖書には、大群を率いたフィリスティア人がイスラエルにせて来た時、神エホバに見放された王サウルと共にいた民の数はおよそ600人だったことが記されていました。

 引き続き聖書には次の内容が記されています。

さて、イスラエルにはどこにも鍛冶屋がいなかったフィリスティア人が、「ヘブライ人に剣ややりを作らせてはならない」と言ったためである。そのためイスラエル人は皆、すき、つるはし、おの、鎌を研いでもらうため、フィリスティア人の所に行かなければならなかったすき、つるはし、フォーク、おのを研いでもらう場合、また牛追い棒を修理してもらう場合、代金は銀8グラムだった。それで戦いの日、サウルやヨナタンと共にいた長は誰も、剣のやりも手にしてなかった。サウルと息子のヨナタンだけが武器を持っていた。

 フィリスティア人の守備隊はミクマシュの峡谷を渡る場所に出てきていた。」(サムエル第一記13:19~23)。

 上の聖句に記されている通り、フィリスティア人が大群で攻めてきた時、武器を持っていたのは王サウルと息子のヨナタンだけであったことが記されています。それはフィリスティア人が、「ヘブライ人に剣ややりを作らせてはならない」と言っていたので、「鍛冶屋がいなかった」からであることが記されています。

 さて、事態はどのように進展するでしょうか。次回に引き続き紹介致します。

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    秋の日の 九島大橋 鮮明や 今日の一句

          宇和島湾入り口の灯台

 

 

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