愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

鈴なりのみかんと標高200m~230mにある集落、宇和島市上光満の風景♪

2023-11-23 20:34:42 | 四季折々の花々

 23も秋の好天に恵まれたので、標高200m~230mにある

泉山の中腹にある集落、宇和島市上光満に行って来ました。

 この地域はミカン栽培が盛んで、上り道の畑や集落の

周辺にはみかん畑が広がり、収穫作業が進められ、トラックに

一杯積んだトラックに2台出会いました。

 今は自動車道が整備され、車で行けますが、

昔は歩いての麓の高光小学校、中学校への通学は大変だったと

思います。

 私の同級生も小学、中学と9年間この地域から通学して

いましたが、当時の労苦がしのばれます。

 今日は鈴なりのみかんと標高200m~239にある集落、宇和島市上光満の風景を紹介致します。

1.宇和島市上光満の鈴なりのみかん

 

 

 

2.上光満の集落の風景

 

 

 下の写真の奥の山は標高780mの泉山です(正面の家は同級生の家です)。この道を上り左に行くと平駄馬に出て、三間町に行けます。

 

 下の写真の中央は標高380mの槙野山です

 

 上光満からの下り道から見る日没の風景です(車のフロントグラスを通して急いで撮ったので、少し不鮮明になりました)

 

 

 

 

 

 

 

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神エホバはサムエルに、「私はサウルを王にしたことを嘆いている」と言った♪

2023-11-23 20:29:32 | 神の言葉・聖書

 聖書には、神エホバの指示に反し、サウルと部下たちは、アガグと羊や牛の最も良いものを生かしておいたことが記されていました。神エホバはサウルの行動に何と言われるでしょうか。聖書には次のように記されています。

エホバはサムエルに言った。「私はサウルを王にしたことを嘆いている。彼(サウル)は私(神エホバ)に従うのをやめ、私の言った通りにしなかったサムエルは非常に心を痛め、夜通しエホバに向かって叫んだ。サウルに会うためにサムエルが朝早く起きると、次のような知らせがあった。「サウルはカルメルに行って自分のために記念碑を建て、そこから向きを変えてギルガルに行きました」。サムエルがついにサウルの所に行くと、サウルは言った。「あなた(サムエル)にエホバの祝福がありますように。私はエホバが言った通りにいたしました」。サムエルは言った。「では、聞こえてくるこの羊の鳴き声、牛の鳴き声は何ですか」。サウルは言った。「部下たちがアマレク人の所から連れてきました。彼ら(部下たち)が羊や牛の最も良いものを生かしておいたのです。あなた(サムエル)の神エホバに犠牲として捧げるためです。でも、ほかのものは滅ぼし尽くしました」。サムエルはサウルに言った。「もう結構です!エホバが昨夜私に話したことを教えましょう」サウルは言った。「お話しください」。」(サムエル記第一15:10~16)。

 上の聖句に記されている通り、神エホバはサウルをイスラエルの王にしたことを嘆いておられます。その理由はサウルが、神エホバの命じた通りにせず、従うのを止めたからでした。しかもサウルは自分のために記念碑まで建て、自分を高めています。加えてサウルはサムエルに巧みな言い訳をしています。このような状況下でサムエルはサウルに何を告げるでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。

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    次郎柿 売れ残りあり 持ち帰る 今日の一句

 

    宇和島市の天赦園の池の端に咲いていた「つわぶきの花」

 

 

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