宇和島市の道の駅きさいや広場には屋外ステージが
設けられ、買い物客以外にも誰もがくつろげる場所に
なっています。
散歩の休憩所や高校生や中学生が学校の帰り道に
くつろいだり、買い物客の人たちも自由にくつろぐことが
出来ます。
市民の各種イベントにも活用される多目的広場になっています。
私も道の駅には毎日出荷し、時間があれば屋外ステージに
出てくつろいでから帰宅します。
今日は宇和島市の道の駅きさいや広場の若い人たちと珍しい赤い大根と絡み合った大根を紹介致します。
１．宇和島市の道の駅きさいや広場の若い人たち；現在の青春時代の語らいはどのような内容でしょうか。
２．売り場に並んでいた珍しい赤大根
３．最近はめったに見れなくなった絡み合った大根（こちらでは大根は葉付でうられ、多くの方は葉も捨てないで料理に活用されます）
聖書には、フィリスティア人の前哨部隊を前にして、ヨナタンが神エホバに固い信仰を示し、「エホバが私たちを勝たせてくださることのしるしだからです」と従者に言ったことが記されていました。
「２人（ヨナタンと従者）はフィリスティア人の前哨部隊に姿を見せた。するとフィリスティア人は言った。「見ろ、ヘブライ人が隠れていた穴から出てきたぞ」。前哨部隊の人たちはヨナタンと従者に言った。「われわれの所に上がってこい。思い知らせてやる！」。ヨナタンは直ちに従者に言った。「付いてきなさい。エホバはイスラエルを勝たせてくださいます」。ヨナタンはよじ登り、従者も付いていった。フィリスティア人はヨナタンに倒されていき、従者はヨナタンの後ろで彼らを殺していった。ヨナタンと従者は最初の攻撃により、短い距離の間でおよそ２０人を討った。
そのため、恐怖が（フィリスティア人の）陣営にも前哨部隊の皆にも広まり、襲撃部隊さえもおびえた。地面は揺れ、神（エホバ）が（フィリスティア人の）人々を恐怖に陥れた。ベニヤミンのギベアでサウルのために見張っていた人たちが見ると、混乱は至る所に広まり始めていた。」（サムエル記第一１４：１１～１６）。
上の聖句に記されている通り、ヨナタンと従者はフィリスティア人に勝利していますが、それは、神エホバが戦いフィリスティア人を恐怖に陥れ討ったことが記されています。地面が揺れたのは神エホバの力の表れでした。神エホバを前にして、フィリスティア人は混乱が至る所に広まり始めたのは当然のことでした。
引き続き聖書は何を記録しているでしょうか。次回にお伝え致します。
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道の駅 赤大根も 並びけり 今日の一句
秋の宇和島市の九島大橋
