秋になっても気温が高い日が続き、
カンナの花がご近所の庭で元気に咲いています。
花期は7月~10月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
殖やし方は分球、株分けです。
花言葉は「美涙沙女」と紹介されています。
今日は秋のカンナと尾道市の天守閣風博物館を紹介致します。
ご近所の庭の「秋のカンナ」
尾道市の「天守閣風博物館」
秋になっても気温が高い日が続き、
カンナの花がご近所の庭で元気に咲いています。
花期は7月~10月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
殖やし方は分球、株分けです。
花言葉は「美涙沙女」と紹介されています。
今日は秋のカンナと尾道市の天守閣風博物館を紹介致します。
ご近所の庭の「秋のカンナ」
尾道市の「天守閣風博物館」
アッシリアのセナケリブは、神エホバの民がアッシリアに抵抗するのは愚かである、と嘲弄しました(イザヤ37:9~13)。
神エホバに仕えるヒゼキヤ王は、下さなければならない決断の結果を深く憂慮し、神エホバの神殿に入り、エホバのみ前にセナケリブの嘲弄の手紙を広げます。イザヤは次のように記しています。
「ヒゼキヤはこの手紙(王セナケリブからの手紙)を使者たちから受け取って読んだ。それからエホバの家(神殿)に上って行き、手紙をエホバの前に広げた」(イザヤ37:14)。
そして、神エホバに心から祈り、このアッシリア人の脅しに耳を傾けてくださるよう、エホバに懇願し、祈りの最後に次のように述べました。
「そしてエホバにこう祈り始めた。「ケルブたちの上に王として座っている、イスラエルの神、大軍を率いるエホバ、あなただけが、地上の全ての王国の真の神です。天と地を造られたのはあなただけです。エホバ、耳を傾けて聞いてください!エホバ、目を開いてご覧ください!セナケリブが送ってきた、生きている神(エホバ)へのあざけりの言葉全てを聞いてください。エホバ、アッシリアの王たちは確かにあらゆる国と自分たちの領土を荒廃させました。彼らはそうした国の神々を火の中に投げ入れました。それらは神ではなく、人が木や石で作ったものだったからです。それで滅ぼせたのです。私たちの神エホバ、彼(セナケリブ王)の手から私たちを救ってください。エホバ、あなただけが神であることを地上の全ての王国が知るためです」(イザヤ37:15~20)。
上の聖句の言葉から明らかなように、神エホバに仕えるヒゼキヤ王の主な関心事は自分自身の救出そのものより、アッシリアがエルサレムを打ち破った場合に、エホバのみ名にもたらされる非難です。
ヒゼキヤ王の祈りにに対する神エホバの答えはイザヤを通して与えられます。そのことは次回にお伝え致します。
同級会 尽きない話し 秋の午後 今日の一句
宇和島市柿原のブランド「前川次郎柿」
こちらの秋は好天が続き、秋のバラが咲いています。
秋のバラも春のバラも同じく世界中の人々に愛されています。
私の若い頃は、プロポーズの時には真っ赤なバラの花の束を持って行くことを
よく聞きましたが、最近はそのような話を聞くことがなくなりました。
今のお若い方はプロポーズの時に何を持参されるのでしょうか。
花期は5月~6月、9月~10月。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
殖やし方は接木、さし木です。
花言葉は「深い愛情」と紹介されています。
今日は秋のバラとアベリアを紹介致します。
鉢植えの「秋のバラ」
ご近所の庭の「アベリア」
アッシリアはラブシャケを通し、生ける神の民のユダヤ人を嘲弄しました。しかし、神エホバはご自分の民を安心させる言葉をイザヤを通し、宣明されました(イザヤ37:6,7)。
一方アッシリアのラブシャケは、リブナで戦っている王セナケリブのもとへ呼ばれて行きます。王セナケリブはエルサレムを後回しにします。イザヤ書に次のように記されています。
「ラブシャケは、アッシリアの王がラキシュから離れたことを聞き、王(セナケリブ)のもとに戻った。(セナケリブ)王はリブナを攻撃していた」(イザヤ37:8)。
しかし、アッシリアのラブシャケが去ったからといって、ユダの王ヒゼキヤが一息つけるわけではありません。アッシリアの王セナケリブは脅迫状を送り付け、神エホバの民エルサレムの住民が降伏を拒む場合に覚悟すべき事柄を、次のように述べました。
「王(ヒゼキヤ)は、エチオピアのティルハカ王が戦いを仕掛けに向かって来ているという知らせ聞いた。王(セナケリブ)はヒゼキヤの所に再び使者たちを遣わして、こう言った。「ユダのヒゼキヤ王にこう伝えよ。「おまえが信頼している神(エホバ)が「エルサレムがアッシリアの王(セナケリブ)の手に渡されることはない」と言うとしても、だまされるな。いいか、アッシリアの王(セナケリブ)たちがあらゆる国を滅ぼし尽くしたことをおまえ(ヒゼキヤ王)も聞いたはずだ。それでも、自分だけは救い出されるというのか。ハマトの王、アルバドの王、セファルワイム、ヘナ、イワの町々の王はどこにいるのか」」(イザヤ37:9~13)。
要するに、このアッシリアのラブシャケは、神エホバの民がアッシリアに抵抗するのは愚かである、抵抗しても事態が悪化するだけである、と言っているのです。ヒゼキヤ王はどのように対応するでしょうか。神エホバを信頼した対応ができるでしょうか。次回にお伝え致します。
晴れた朝 庭の頭上で モズの鳴く 今日の一句
鉢植えの「秋のバラ」
青紫のノアサガオの花が道辺のあちこちに咲いています。
こちらは、26℃を超える気温が多く、比較的暖かな秋の気候も相まって
青紫のノアサガオが元気です。
秋の陽射しを受け、元気に咲き、道辺で楽しみを与えてくれています。
青紫のノアサガオは私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日は青紫のノアサガオと多肉植物を紹介致します。
道辺に咲いている「ノアサガオ」
かかり付け医院の鉢植への「多肉植物」